Wizadry7 プレイ記録 18.地下組織

メタル
「ファンハウスに入る前に、ここで準備をしていこう」



ファロウ
「『ベルティエのバンガロー』か……変な主人がいる店だったな」

ルガード
「ブラインメイスさんはアイテムの買い取り価格が安すぎるから、こっちで売った方が得ですね」



ベルティエ
「よく来た。ピカピカコイン持って来たか?」


ディージア
「こいつ、なぜか片言だから、何言ってるかイマイチ分からないのよね」

ベルティエ
「ワタシ、飛んでいく棒、作る。アナタ、ピカピカコイン、持って来る」


トシ
「だけど、矢をいっぱい扱ってるから補充に便利だぜ。まあ、あんまり使わないけど……」

ベルティエ
「魔法の羽で、棒、空飛ぶ。とても良い。魔法の水使って、空飛ぶ」


メタル
「魔法の水ってのは何だ?」

アイス
「ここで売ってる変な液体のことじゃない?『フェザーウェイト』ってラベルが貼ってあるよ」

ルガード
「どうやって使うのかは分かりませんが、一応買って行きますか」

ファロウ
「ファンハウス……ラズーカについて何か知ってるか?」

ベルティエ
「ラズーカ、ラツキンのボス!太っちょ!宝、隠してる。ピカピカコイン、いっぱい隠してる。秘密の場所、ある。アナタもワタシも、ラズーカ、喋っちゃダメ!」


ディージア
「やっぱり宝があるんだ。『ボートの地図』も隠されてそうじゃない?」

トシ
「……よし、これで売る物は売って、必要な物は買い足したかな」

メタル
「まだ荷物が多いな。さっきブラインメイスから買ったリングとかも使ってしまうか」

ルガード
「どうやら、このリフレクションリングのスペシャルパワーを使うと、特殊なスキル『リフレクション』が身に付くようですね。AC強化の効果があるとか……」

トシ
「へ〜、すごいな。早速使おうぜ」

アイス
「でも、これは1回しか使えないみたい」

メタル
「誰か1人のみが身に付けることができるのか……」

ファロウ
「そ……そういうことなら是非俺に!」

ルガード
「あなたは既に転職してレベルもある程度上がってしまっているから、今更身に付けたところで効果が薄いですよ。それにニンジャだったら、このスキルがなくても自動的にAC下がるでしょう」

ファロウ
「そんな!!」

ディージア
「え〜!?じゃあ私もダメ?」

メタル
「こういうスキルは、主人公である俺にこそ相応しい。プリーストでありながら前衛で戦う以上、最も効果を発揮できるだろう」

トシ
「誰が主人公だよ」

ルガード
「まあ、それが一番効果的かもしれないですね」

アイス
「そういえば、前にオルコグレ城で見つけたパワージェムってアイテムにも、同じような効果があるみたいよ。こっちは『パワーストライク』っていう攻撃力強化のスキルが身に付くみたい」

ファロウ
「こ……今度こそ俺に!」

トシ
「いや、これは俺向きのスキルだろう。この後にファイターか侍に転職すれば、一番活かせると思うぜ」

ルガード
「そうですね、トシが使うのが一番かもしれません」

ファロウ
「そんな!!」

トシ
「よっしゃー!もっと早くに使っておけばよかったな」

メタル
「(しまった……そっちにしとけばよかった……)」

ディージア
「何か蚊帳の外って感じ……。早くファンハウスに行こうよ」









トシ
「じゃあ、この赤いゴムボールを扉のピエロの鼻に嵌めて、と……」

メタル
「扉が開いた!やっぱりこれが鍵だったか」

アイス
「中は雨ざらし……荒れ果ててるね」

ルガード
「やはり鍵がかかっているくらいですから、人が使っていた形跡はありませんね」

ファロウ
「鍵のかかった扉が多いな。片っ端から開けていくぜ」

トシ
「この部屋には何もなし……こっちも散らかってるけど、特に目ぼしい物はなし……」

アイス
「こっちの部屋に変な物があるよ」



ルガード
「鉄で造られた黒いピラミッド……一体何に使うための物でしょうか……?」

メタル
「この中のどこかで使うかもしれないから、一応持っていくか」

ファロウ
「持っていくって……これは相当に重そうだぜ」

メタル
「じゃあ、よろしく頼むぞ」

トシ
「……え、俺!?」

ディージア
「さっきパワージェム使ったんだから、それに見合った力仕事をするべきでしょ」

トシ
「いや、パワージェム使っても力が強くなったわけじゃないんだけど……」

ルガード
「『200』と書かれていますよ。200ポンド(約90kg)ってことですね」

トシ
「うごごご……お……重い…・!」

アイス
「こっちの部屋に階段があるわ」

ファロウ
「下に続いてるのか……なかなか厄介そうな所だな」

メタル
「じゃあ降りてみるか」

トシ
「か……階段……キツイ……」

ルガード
「ふーむ……下の階は、ますます殺風景ですね」

ディージア
「『びっくりハウス』って名前のわりに、あんまり楽しそうな所じゃない感じ……」

アイス
「あ!そういえば上の階に、まだ開けてない宝箱があったわ!」

ファロウ
「おっと、じゃあ急いで戻らないとな」

トシ
「ちょ……マジ勘弁……」









ファロウ
「階段だらけだな……一気に地下3階まで降りて来ちゃったぜ」

アイス
「これは何だろう……?」



メタル
「中央に支点のある長い板……これはシーソーってやつだな」

ルガード
「おお、ちゃんと遊具があるじゃないですか。誰か一緒に乗りませんか?」

ディージア
「やらない」

ファロウ
「ここの天井だけ吹き抜けになってるぜ」

ルガード
「(ガチャン)あ、シーソーに乗ったらスイッチが……」

メタル
「ん……?反対側から鎖が落ちてきたぞ。何かの仕掛けか……?」

トシ
「鎖は天井から垂れ下がってるみたいだな。でも、特に何も起こらないぞ」

アイス
「とりあえず、先に進んでみようよ。今度は昇り階段があるわ」

ファロウ
「ここも細い通路に階段だらけで、やけに入り組んでるな」

ルガード
「こっちに何かありますよ」



メタル
「これは……鎖の巻上げ機のようなものだな。さっきのシーソーの上から落ちてきた鎖は、この装置に繋がっているみたいだ」

アイス
「一体何に使うための物かしら……?」

ディージア
「さっさと先に進みましょ。向こうにも昇り階段があるわ」

トシ
「か……階段キツイ……」

ファロウ
「また何か変な装置があるぜ」



メタル
「壁から突き出た2本の棒か……」

アイス
「棒の先端に鉄の刃が付いてるわ。クルクル回せるみたい」

ルガード
「棒にはフックが付いてますね。間に何かを引っ掛けて使うようですが……」

トシ
「うーん……これも何に使うのか分からない……」

メタル
「どの装置も何かしらの部品が欠けているようだから、この中をもうちょっと探してみる必要があるな」









ファロウ
「ざっと見て回ったけど、これ以上進めそうにないぞ」

トシ
「見つかったのは、ゴムバンドとハンドル……これを使って、さっきの装置をどう動かすってんだ……?」

ルガード
「まず、このハンドルは、さっきの鎖の巻き上げ機を動かすものでしょうね」

ディージア
「じゃあゴムバンドは?」

アイス
「うーん……こうかな……?」



メタル
「真ん中に張ったゴムを付けて、棒の刃を回転させるのか」

ルガード
「この鉄格子の向こうは、あのシーソーがある部屋の真上みたいですね」

ファロウ
「あの場所から天井の吹き抜けの上までジャンプできれば、ここの鉄格子の先に出られるってわけか……」

トシ
「つまり、こうすればいいんじゃないか?」



ディージア
「さっき1階で見つけた200ポンドのピラミッド……こんな所に吊るすの?」

トシ
「吊るした後に、上にある巻き上げ機で、もう一回巻き上げて……」

ルガード
「なるほど、これでシーソーの反対側に乗ってスイッチを作動させると、重りを吊るされた鎖が勢いよく落ちてくるようになりましたね」

ディージア
「……で、どうなるの?」

ルガード
「相変わらず鈍いですね。つまりこういうことですよ」





ディージア
「鈍くて悪かったわね……」

メタル
「これで上空までジャンプできるわけか。だが……」

ファロウ
「よーし、早速飛び乗ってみるぜ!(ガチャン!) うひゃっ!!」

アイス
「あ!本当に飛んだわ!」

ファロウ
「ひゃっほ〜!こりゃ高い!」

ディージア
「すごーい!」

ファロウ
「あれ?……でも……着地が……」

アイス
「………」

ファロウ
「ぐはっ!!」

メタル
「やはりダメか……この装置だと、真上には飛び上がれても、そのまま落下してくるだけだ。飛んだ後に横に動いて床に着地できないと、意味が無いな」

ファロウ
「う……ぐ……早く言って……くれ……」

トシ
「うーん……まだ完成じゃないのか……」

メタル
「仕方ない、これを使うしかないようだな」

アイス
「それは……さっきの片言のラツキンから買った魔法の水?」

ルガード
「そんな物を何に使うんです?」

メタル
「この『フェザーウェイト』という薬を使うと、文字通り体が羽のような軽くなるようだ。これを飲んでもう一度飛び上がってみよう」

ディージア
「本当だ、体がフワフワする!これなら怖くないわ!」

トシ
「なんという都合の良い薬だ……」

アイス
「えい、ジャンプ!」

ファロウ
「再び上空まで飛んで……!」

ディージア
「あ、風が……!」

アイス
「鉄格子の向こう側には、さっきゴムバンドを付けて回転させた刃があるわ!」

ルガード
「なるほど……体を羽のように軽くし、ここから送られてくる風に飛ばされて、無事着地というわけですか……」



ファロウ
「よっしゃ!格子の向こう側に辿り着いたぜ!」

トシ
「すごい仕掛けだ……よくこんな方法が分かったな」

メタル
「こんなもの、分かるわけないだろ」









ファロウ
「この先も、まだまだ階段やら妙な仕掛けがいっぱいあるみたいだぜ……」

ルガード
「さすがファンハウス、ワクワクしてきますね!」

トシ
「先が思いやられるよ……」

アイス
「なんだか、この広間の先から話し声が聞こえるわ」

メタル
「ここは……」




トシ
「『バルローン、タウの結社』……?」

ディージア
「ヤバそうな感じの所ね」

ファロウ
「ここは、ちょっと慎重に行った方が良さそうだぜ……」

ルガード
「部屋の中にはラツキンが大勢いますね……皆、ただならぬ雰囲気です。彼らは単なるゴロツキ達ではなく、非常に組織された一団のように見えます。あそこにいるラツキンなんて、我々を吊るす準備をしているのか、縄を編んでいますよ」

メタル
「いや、勝手に入るなって」

アイス
「ここのボスらしき人が来たわ……!」



バルローン
「ようこそ、自己紹介させていただきたい……私はバルローンという者だ。我々の組織は、君達にちょっとした提案があるんだ……ところで、飲み物でもいかがかね?」


ファロウ
「(こいつらが、ブラインメイスの言っていたラズーカって奴らか?)」

ディージア
「(なんか歓迎されてるんじゃない?)」

トシ
「(分からないぞ……危険な奴らだって話だからな)」

メタル
「いただこう……」

バルローン
「先ほども言ったように、君達にちょっと考えてもらいたい提案があってね……。我々が君達にしてあげられる事は多くある。君達には、そのちょっとした見返りということで、やってもらいたいんだ」


メタル
「(なんだか回りくどいな……)」

バルローン
「我々は君達が空の遥か彼方から来たことを知っている。火を噴き空を飛ぶマシンを見たんだ。かつて、この地にもそのようなマシンを持った者達がいた……ハイガルディ……だが、彼らは何処かに去ってしまった……」


ルガード
「ハイガルディ……ニューシティーで、ワンダーランド教授からその名前を聞きましたね。確かロスト・ガーディアの先住民……」

バルローン
「我々は、その行動範囲を広げたいと望んでいるところだ。我らのために、君達にはちょっとした事をしてもらいたい。見返りとして、我らの組織は君達の手助けをしよう。どうだね?」


アイス
「どうする……?」

メタル
「内容にもよるが……とりあえず話を聞いてみよう」

バルローン
「我らの頼み事はシンプルなものだ。我らの斥候が何度も目撃しているが、ニクタリンスの廃墟に空飛ぶマシンが降り立っている。そのマシンが次にニクタリンスに降り立つのが、いつになるかを調べてもらいたい」


ファロウ
「そういえば、ティーラング達の船の発着場みたいな所があったな。これなら、そんなに危険な仕事じゃないんじゃないか?」

メタル
「そうだな……」

バルローン
「ちょっとした仕事だろう。調べて戻ってきたら、君達が探している地図がどこにあるかを教えてやろう。我々は全ての地図の在り処を知っている。君達は我々のためにちょっとした仕事をし、我々は君達が地図を探すのを手伝う……これで取引は成立したな。君達は賢明な決定をしたよ」


トシ
「地図の在り処を知っているのか!これは確かに、俺達にとって有益な情報だな」

ディージア
「さすが、裏社会って感じの組織なだけあるわ」

ファロウ
「でも、どうやって調べるんだ?ティーラングに聞くわけにもいかないだろうし……」

アイス
「それなんだけど、この本に書いてある内容じゃないかと思うの」

メタル
「『ティーラング・ポートブック』……前にニクタリンスで発着場の事務所を調べた時に、ティーラングの机から見つけた本か……」

ディージア
「変な装置を使わないと読めなかった本ね。この『044:23 IN』とかいうのが、船が来たり出て行ったりする日付か時間を表しているってこと?」

アイス
「多分……」

ルガード
「じゃあ、この一番最後の『次回到着予定』って書いてある部分が、該当箇所ですかね」

メタル
「バルローンに話してみるか」



バルローン
「少々待っていてくれ…………うむ、その通りのようだ」


ディージア
「やったぁ!」

ファロウ
「本当に簡単な仕事だったな」

バルローン
「よくやってくれた。ニューシティーに古い文書館に通じる通路がある。地図の一片は、我らのファミリーによって、そこに隠されている……」


メタル
「ニューシティーの文書館?そんな所に地図があるのか?」

バルローン
「ところで、もう1つ君達に頼みたい事があるのだが……まあ、そのうちお知らせしよう……」


トシ
「あ……閉め出された……」

ルガード
「船が来る時間を知って、何をする気でしょうかね」

アイス
「どうする……?一度ニューシティーに戻ってみる?」

ファロウ
「でも、このファンハウスも、まだ奥に続いてるみたいだぜ」

メタル
「そうだな……せっかくここまで来たんだから、このファンハウスを一回りしてみるか」


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この時点でのステータス





090 : ワンド&ダガー
043 : ソード
--- : アクス
100 : メイス&フレイル
100 : ポール&スタッフ
041 : 投擲
003 : スリング
--- : ボウ
048 : シールド
--- : 手&足
100 : 水泳
030 : クライミング
006 : スカウト
--- : 音楽
100 : 発声術
--- : 早業
--- : 指先技
--- : 忍術

019 : ファイアアームズ
006 : リフレクション
055 : アイテム
018 : 神話
000 : マッピング
038 : 写経
025 : 外交術
--- : 錬金術
091 : 神学
--- : 精神学
035 : 魔術
039 : 斬術 
火 MP : 123
エナジーブラスト
ライトニング

水 MP : 216
チリングタッチ
スタミナ
スロウ
ヘイスト
キュアパラライズ
レストフル
キュアディシーズ
気 MP : 179
スティンクボム
サイレンス
キュアポイズン
ワールウィンド
地 MP : 152
アーマーシールド
ブレーズ
アーマープレート
心 MP : 193
スリープ
ブレス
チャーム
キュア.L.C.
D.シークレット
アイデンティファイ
ホールドモンスター
セインマインド
魔 MP : 228
ヒールウーンズ
メイクウーンズ
ディスペル.UD
E..ブレード
コンジュレーション
リムーブカース
ヒールフル






041 : ワンド&ダガー
041 : ソード
041 : アクス
033 : メイス&フレイル
100 : ポール&スタッフ
035 : 投擲
000 : スリング
021 : ボウ
039 : シールド
100 : 手&足
100 : 水泳
029 : クライミング
024 : スカウト
--- : 音楽
067 : 発声術
--- : 早業
--- : 指先技
059 : 忍術

014 : ファイアアームズ
005 : パワーストライク
001 : アイテム
018 : 神話
032 : マッピング
043 : 写経
--- : 外交術
040 : 錬金術
--- : 神学
059 : 精神学
--- : 魔術
042 : 斬術 
火 MP : 124
B.フラッシュ
サイオニックファイア
ダズリングライト
水 MP : 161
スタミナ
テラー
ウィークン
ヘイスト
キュアパラライズ
気 MP : 151
ポイズン
シュリルサウンド
スティンクボム
サイレンス
地 MP : 123
ノックノック
ブレーズ
アーマーメルト
心 MP : 200
メンタルアタック
スリープ
ブレス
チャーム
C.L.コンディション
D.シークレット
コンフュージョン
セインマインド
サイオニックブラスト
魔 MP : 94
ヒールウーンズ
ブリンク






035 : ワンド&ダガー
040 : ソード
041 : アクス
100 : メイス&フレイル
040 : ポール&スタッフ
000 : 投擲
016 : スリング
041 : ボウ
045 : シールド
--- : 手&足
100 : 水泳
029 : クライミング
000 : スカウト
035 : 音楽
100 : 発声術
--- : 早業
--- : 指先技
054 : 忍術

017 : ファイアアームズ
041 : アイテム
012 : 神話
000 : マッピング
015 : 写経
008 : 外交術
--- : 錬金術
--- : 神学
100 : 精神学
036 : 魔術
045 : 斬術 
火 MP : 162
エナジーブラスト
サイオニックファイア
ファイアボール
ダズリングライト
水 MP : 193
チリングタッチ
スタミナ
テラー
ウィークン
ヘイスト
キュアパラライズ
アイスシールド
気 MP : 146
スティンクボム
エアポケット
サイレンス
地 MP : 174
アーマーシールド
ブレーズ
ウェブ
アーマーメルト
心 MP : 274
メンタルアタック
スリープ
ブレス
チャーム
C.L.コンディション
D.トラップ
D.シークレット
アイデンティファイ
コンフュージョン
ウォッチベル
マインドリード
セインマインド
サイオニックブラスト
イリュージョン
ウィザードアイ
マインドフレイ
ロケートパーソン
魔 MP : 174
ヒールウーンズ
マジックミサイル
ブリンク
ライフスティール






100 : ワンド&ダガー
100 : ソード
000 : アクス
040 : メイス&フレイル
031 : ポール&スタッフ
045 : 投擲
000 : スリング
045 : ボウ
040 : シールド
093 : 手&足
100 : 水泳
057 : クライミング
037 : スカウト
040 : 音楽
059 : 発声術
080 : 早業
080 : 指先技
061 : 忍術

036 : ファイアアームズ
040 : アイテム
025 : 神話
008 : マッピング
029 : 写経
012 : 外交術
062 : 錬金術
--- : 神学
--- : 精神学
033 : 魔術
014 : 斬術 
火 MP : 42
エナジーブラスト
B.フラッシュ
ファイアボール
ファイアボム
水 MP : 52
チリングタッチ
スタミナ
テラー
キュアパラライズ
気 MP : 57
ポイズン
ミサイルシールド
スティンクボム
ポイズンガス
キュアポイズン
地 MP : 60
アシッドスプラッシュ
ウィッピングロック
アシッドボム
クラッシュ
心 MP : 32
チャーム
魔 MP : 47
ヒールウーンズ






066 : ワンド&ダガー
100 : ソード
000 : アクス
035 : メイス&フレイル
068 : ポール&スタッフ
000 : 投擲
000 : スリング
000 : ボウ
078 : シールド
041 : 手&足
100 : 水泳
045 : クライミング
051 : スカウト
--- : 音楽
065 : 発声術
--- : 早業
--- : 指先技
052 : 忍術

033 : ファイアアームズ
035 : アイテム
036 : 神話
000 : マッピング
040 : 写経
--- : 外交術
--- : 錬金術
060 : 神学
033 : 精神学
--- : 魔術
062 : 斬術 
火 MP : 15


水 MP : 67
スタミナ
テラー
ウィークン
スロウ
ヘイスト
キュアパラライズ
レストフル
気 MP : 50
サイレンス
キュアポイズン
ワールウィンド
地 MP : 55
ブレーズ
アーマープレート
心 MP : 47
メンタルアタック
スリープ
C.L.コンディション
D.トラップ
アイデンティファイ
魔 MP : 69
ヒールウーンズ
メイクウーンズ
ディスペルUD
E.ブレード
ブリンク
コンジュレーション







013 : ワンド&ダガー
025 : ソード
000 : アクス
047 : メイス&フレイル
034 : ポール&スタッフ
000 : 投擲
038 : スリング
056 : ボウ
043 : シールド
--- : 手&足
096 : 水泳
035 : クライミング
004 : スカウト
092 : 音楽
090 : 発声術
014 : 早業
014 : 指先技
050 : 忍術

072 : ファイアアームズ
048 : アイテム
014 : 神話
000 : マッピング
035 : 写経
004 : 外交術
031 : 錬金術
038 : 神学
--- : 精神学
085 : 魔術
--- : 斬術 
火 MP : 144
エナジーブラスト
B.フラッシュ
ファイアボール
ファイアシールド
プリズミックミサイル
水 MP : 184
チリングタッチ
スタミナ
テラー
ウィークン
スロウ
アイスボール
ディープフリーズ
気 MP : 171
ポイズン
ミサイルシールド
シュリルサウンド
スティンクボム
エアポケット
サイレンス
レビテイト
地 MP : 151
アシッドスプラッシュ
アーマーシールド
ディレクション
ウィッピングロック
心 MP : 140
スリープ
C.L.コンディション
D.シークレット
セインマインド
魔 MP : 182
ヒールウーンズ
メイクウーンズ
マジックミサイル
ディスペルUD
E.ブレード
マジックスクリーン
コンジュレイション