Wizadry8 プレイ記録 32.最後の宝珠

マウント・ガイガス 将軍区画

ヤミアー将軍
「ロダン、ドラジク…みんな良くやってくれた。疑念はあったが、時 代は変わっていくようだ。かつての敵と共に戦いダーク・サヴァントに打ち勝った!奴はあの船にいたという証拠はあるのだろ?」

ロダン
「将軍、残念ながらそれを証明するものは何もありません。ただし、 あの船はトルーパー工場でしたから、少なくともこの脅威はなくなるのです。船とトルーパーがなければサヴァントは脅威ではありません。ですが、おそらく奴 は生き延びているでしょう。でも、奴が行く場所は一つしかありません」

ドラジク
「それはアセンションピークだぁ…奴にはもう失うものは何もなぁ い…奴の計画は破綻しぃ、奴の船は破壊されたぁ。もし奴がまだ生きているとしたらぁ、将軍、奴が行くのはそこしかないはぁず…」

ヤミアー将軍
「ドラジク、お前が正しかったようだ。ダーク・サヴァントの行動は コズミックロードを倒すということ以外は予想できない。奴を倒すならここしかない…コズミックサークルへの入口であるアセンションピークで待ちうけるの だ」

ファロウ
「いよいよサヴァントとの決戦だな!」

ヤミアー将軍
「そのためには次の3つの装置が必要だ。アストラル・ドミナ、デス ティネ・ドミナス、カオス・モライリィ。I.U.F.は君達に色々なことを依頼してきたが、これが最後の任務だ。これらの装置をアセンションピークまで運 んでもらいたい。そこでまた会おう。なお、ズ・アントも向かっているはずだ。ロダン、ドラジク、おまえ達はここに残り兵の集結を手伝ってくれ。さあ、時間 がない。出発してくれ」

トシ
「そういや、デスティネ・ドミナスのこと忘れてたぜ。長いことラパクスと戦ってたからなぁ」

ルガード
「マーテンの行方を追わなくてはなりませんね。ずっと前にクロックから聞いた海の洞窟とやらが、今分かっている限りではマーテンが一番最後に行った場所で すが…」

メタル
「確かベイジンの先にあると言っていたから、あのネッシーのいる洞窟だろうな」

ディージア
「は〜、またあそこに潜るのね…」

アイス
「ロダンとドラジクはここでお別れみたいだから、またヴィでも連れて行ってみましょう」




ベイジン水洞


 
ヴィ
「どうしてこんなとこにいるのよ?こんなとこには絶対にいたくな い!今すぐここから連れ出してよ!」

メタル
「他に頼れる仲間がいないんだから我慢してくれ」

ルガード
「ほら、わめいてないで酸素ボンベを付けないと死にますよ」

アイス
「水中だと炎の呪文が使えないから不便なのよね」

ファロウ
「いたぜ…ネッシーだ…!」



トシ
「うーむ、こんな奴に本当に勝てるのかな…」

メタル
「俺達も幾多の修羅場を潜り抜けてるんだ。フェロに特注で造ってもらったアイボリーブレードもあるし、怯むことはないさ」

ディージア
「物陰に隠れて毒ガスとか即死のスクロールで奇襲してた記憶しかないわ。本当に強くなってるのかしら…」

ファロウ
「よし、まずは遠距離から仕掛けるぜ!」

アイス
「こいつには正攻法で戦うしかなさそうね。私は補助呪文でサポートするわ」

トシ
「ぐっ!さすがに強いけど…何とか持ちこたえられそうだ!」

ルガード
「竜だけあってブレスを吐いてきますが、今までの強敵と違って相手は1体だけです。注意して戦えば何とかなりそうですよ」







メタル
「ふう、何とか倒したな…」

ディージア
「あー強かった…。これで、この海も少しは平和になるわね」

ルガード
「ここから奥に進めるようになりましたね。この水路から地上に行けそうですよ」

トシ
「おや、こっちに何か埋まってるぞ。なんだこの箱…?」



ファロウ
「DAVY JONESのロッカーとか書いてあるぜ。ずっと前にもこのロッカーを見たことあるような…」

アイス
「アラム城の川底にも落ちてたわね。なんでこの星にも同じロッカーがるのかしら」



ルガード
「DAVY JONESのロッカーというのは、『海の藻屑』という意味の故事成語のようです。これを、そのまま海底に沈んだロッカーという形で登場させるというアメリ カンなギャグですね」

ディージア
「ふーん、元ネタを知らないと全く面白くないわね」

メタル
「水深が浅くなってきた。そろそろ地上に出られそうだぞ」

トシ
「ようやく出られるのか…。もう水中はコリゴリだぜ」



アイス
「見たところ、小さな島みたいね」

ファロウ
「あそこに船が座礁してるぜ。もしかして、マーテンが乗ってきた船か?」



ルガード
「とすると、やはりこの島で間違いなさそうですね」

トシ
「俺達も船で楽に来たかったよ…」

メタル
「では、ざっと周囲を調べてみるか」




 


ディージア
「もう一回りしちゃったわ。何も無くてつまんない島ね〜」

トシ
「釣り針と釣り糸が落ちてたぜ。せっかく海に来たんだし、これでちょっと釣りでもするか?」

ファロウ
「この辺の海産物はこんな奴らばっかりだから止めとけよ」



ルガード
「他にはスレッジハンマーが落ちていましたよ」

アイス
「何でそんな物騒な物が…」

メタル
「うーむ、島を一回りしても、特に何も無かったな。やはり、この中央の洞窟が怪しいが…」



トシ
「洞窟も全部行き止まりなんだよなー」

アイス
「ねえ、こっちの洞窟の奥…ちょっと怪しくない?他は岩壁なのに、ここだけレンガみたい」

メタル
「そういえば、ここだけ後から埋められたような感じだな…」



トシ
「そうだ!さっき拾ったスレッジハンマーなら、壁を打ち壊せるかもしれない」

ルガード
「じゃあ、ディージア、お願いしますよ」

ディージア
「なんで私に言うのよ」

ファロウ
「おまえハンマーとか棍棒とか好んで使ってるだろ」

ディージア
「まあ、いいけどさ…(ドゴッッ!!)」



メタル
「見事な破壊力だ…」

ルガード
「目論見どおり、この先にも洞窟が広がってましたね。奥に見えるのは扉でしょうか…?」

トシ
「…ダメだ!鍵がかかっていて開かない」

ファロウ
「なんだよ、それじゃ隠し通路を見つけても意味な…」

アイス
「あ、危ない!」

ファロウ
「うおお!なんだ!?す…すべる!」

トシ
「ファロウが横の通路から滑って落ちた!」

ルガード
「やれやれ、注意力散漫ですね」

メタル
「地面がぬかるんでいるのか、滑ってブレーキが効かないみたいだな…。仕方ない、扉も開かないことだし、俺達も後を追うか」



 

ファロウ
「いてて…結構下まで落ちたな…」

ディージア
「こんな所に落ちて、閉じ込められたらどうするのよ!」

アイス
「律儀に全員で滑っていくこともなかった気がするわ…」

トシ
「ここも結構広そうな洞窟だなー…」

ルガード
「とりあえず、外には出られそうですよ。この際だから、奥の方も見てみましょう」

アイス
「外からだとすぐ行き止まりなのに、中は意外と広かったのね」

メタル
「ん…?あの天井は…」



トシ
「穴が開いてるぜ。さっき落ちた上の階までつながってそうだ」

ディージア
「でも、さすがにこんな所からじゃジャンプしても届かないわ」

アイス
「さっきの釣り針と釣り糸が使えそうよ。こうやって棒を結びつけて…えい!」



メタル
「なるほど、これで縄ハシゴ代わりになるな」

ファロウ
「よーし、早速昇ってみるぜ!」

ルガード
「位置的には、先ほど入れなかった扉の内側に来ていそうですね。上手くいけば鍵を探す手間が省けますね」

ディージア
「まあ、ダメだったら私がスレッジハンマーで叩き壊してあげるわ」

ファロウ
「ぎゃああああ!!」

トシ
「ど…どうした!?」



ファロウ
「上の階は亡霊だらけだ!」

メタル
「うおっ!これは数が多いな…!」

ルガード
「クリプトの守護者とかいう強力そうな奴までいますよ」

アイス
「アンデッドは呪文の範囲攻撃で数を減らすわ!」

ディージア
「ホーリーウォーター!」

トシ
「ぐっ…!こいつ、かなり強いぞ…!」



ファロウ
「このタイプのでかい奴って定期的に出てくるな…!」

メタル
「よし…何とか全部片付けたぞ…!」

ルガード
「ちょうど、さっきの扉の内側のようです。閂で閉ざされていたみたいですね」



ディージア
「それにしても…あの島の中が、こんな遺跡になってたなんて…」



 

メタル
「さっきから白骨が多いな…」

ルガード
「人が暮らすような所ではなさそうですがね…マーテンと何か関係があるのでしょうか」



ディージア
「そこら中に財宝が落ちてるわ。案外悪くないところかもね」

トシ
「落ちてるっつーか、それ白骨死体の持ち物だろ」

ファロウ
「お、変な鍵を見つけたぜ。これも死体には不要だな」



アイス
「こっちの宝箱にも、何だか凄そうな武器が入ってたわ」

ルガード
「こ…この剣は…アヴェンジャー!」



メタル
「アヴェンジャー…俺がアラム城で最後に使っていた剣じゃないか!」

ファロウ
「他にザトイチボウも入ってたぜ。すげえな、この宝箱…!」

ディージア
「ふーん、なんかショボい棒切れね」

ルガード
「こう見えてもモンクの最強の装備ですよ。ディージアもこれを装備すれば…」

ディージア
「こんな、そこら辺に落ちてそうな棒が私の最強装備とか、なに冗談言ってるの?こういう貧乏くさいのはトシにあげるわ」

トシ
「ほ…本当に貰っちゃってええの…?」

メタル
「かつて魔術師ゾーフィタスと戦った時の伝説の剣が、この遥かなる星で再び手に入るとは…何か大きな運命を感じる…」



 



トシ
「か…固てえー!なんなんだよ、このスライム!」

ルガード
「アダマンティウムスライムという種族のようです。なんとか倒しましたが、剣も魔法もほとんど通用しませんでしたね」

アイス
「1匹だったから何とかなったけど、こんなのが大群で出てきたら、どうしようもないわ」

ディージア
「アヴェンジャーとかいって、全然ダメージ与えられなかったじゃない。何が伝説の剣よ!」

メタル
「い…いや、俺まだファイターのレベル低いし…その…」

ファロウ
「これで洞窟の中は全部回ったか?」

ルガード
「この穴の向こう側にも通路が続いていそうです」



ディージア
「うーん、ちょっと飛び越えられそうにないかな…」

トシ
「それに…この床やたら滑るから、下手に踏み込んだら、さっきのファロウみたいに転んで穴に真っ逆さまだぜ」

アイス
「さっき、洞窟の中でこんな靴を拾ったわ。これを履けば大丈夫じゃない?」

ルガード
「これは…スパイクの付いている靴ですね。なるほど、これなら滑り止めになります」

ファロウ
「本当だ!飛んでも跳ねてもダッシュしても、ビクともしねーぜ!」

メタル
「調子に乗ってるとまた落ちるぞ」

ディージア
「今度落ちたら、もう助けに行かないわよ」

ルガード
「外で座礁していた船にあった木材を持って来ています。これを使えば橋の代わりになりそうですよ」



トシ
「おお、ピッタリだ!これで先に進めるぞ」




 

メタル
「通路の奥に扉が見える…」



アイス
「さっき死体が持っていた鍵で扉が開いたわ」

トシ
「ふーむ、中は狭い部屋だな」

ディージア
「ここにも白骨死体があるわ。さっそく身包み剥いで…」

メタル
「待て!誰かがいるぞ…亡霊か?」



マーテン
「おまえ達は…誰を…探して…いるのだ?」

ファロウ
「なんだこいつ?突然に」

ディージア
「この洞窟、ほんと亡霊ばっかりね。さっさと除霊してやりましょ」

アイス
「ね、ねえ…これがマーテンじゃないの…?」

トシ
「え!?この亡霊が!?…てことは、ここにある死体は…」

メタル
「誰を探しているのかと言っていたな…。探しているのはマーテンだ!」

マーテン
「おまえ達は…何を…探して…いるのだ?」

ルガード
「それはデスティネ・ドミナスです」

ディージア
「どちらかと言えば、マーテンよりもこっちが本命よね」

アイス
「しーっ」

マーテン
「おまえ達は受け取る準備ができているようだ。そのヘルムはデス ティネ・ドミナスからおまえ達を守ってくれる。私をこのように至らしめた運命から守ってくれるのだ」

メタル
「ヘルム…?このトリニーのシャーマンから受け取った兜のことか」

マーテン
「私もおまえ達と同じように神の知識が欲しかった。そこで教団から デスティネ・ドミナスを盗み出したのだ。私のものになったのだ!しかし、それはすばらしいだけでなく、恐ろしい物でもあったのだ!今まで起きたすべてのこ と、これから起こるすべてのことを私は見たのだ。私は生きずして生き、死せずして死んだのだ…」

ファロウ
「ふーん、盗んだバチが当たったんじゃねーの?」

ルガード
「自業自得ですね」

メタル
「いいから黙って聞いてろ!」

マーテン
「神の知識は人の為にならぬ…私はそう確信し、デスティネ・ドミナ スを隠すことにしたのだ、アセンションの時が来るまで。私はトリントンへ行き、次にブラフへ逃れ、最後にこの洞窟へ辿り着いた。そして今その時が来たの だ。私の義務は終わった…今こそ私は、ずっと求めていた平安を見出せるのだ。デスティネ・ドミナスが天に昇るとき、私も、また…」

トシ
「とりあえず、俺達にデスティネ・ドミナスを託してくれるということなのか?」

ディージア
「でも、そんな危険なモノだったら、あんまり受け取りたくないんだけど」

マーテン
「コズミックロードにより創造された世界には3つのアーティファク トが存在する。カオス・モライリィ、アストラル・ドミナ、デスティネ・ドミナスだ。どれもこの世界では知られているものであり、おまえ達も既に知っている ことであろう。アストラル・ドミナ、デスティネ・ドミナス、カオス・モライリィ、生命、知識、変化。その3つにより、宇宙が創造される」

アイス
「宇宙の創造なんて…スケールが大きすぎてよく分からないわ」

メタル
「あなたは、デスティネ・ドミナスが司る知識を得たのか?」

マーテン
「完全な知識とは、生きずして生き、死せずして死ぬこと…時間と空 間の幻影を理解し、すべての息吹の理由を知り、過去、現在、未来の全てを知ることだ。全てを知った男は、受容力もないままに神として物事を見るようになっ てしまった!我が心はもう迷わぬ、我が魂はもう求めぬ。私は動かぬ…その結末を知っているから。私は考えぬ…その答えを既に知っているから。だがたった1 つだけ知るべき価値があることを知った…それは知識だけでは十分ではないということだ。その他に生命と変化が必要なのだ」

ルガード
「それが最初に言っていた、生きずして生き、死せずして死ぬということですか。全てを知るというのも虚しいものですね」

アイス
「知識だけじゃなくて、生命、変化も必要だったということね」

マーテン
「生命とは、変化と知識が、存在と呼ばれる幻影を作り出す上で、触 媒となるもの。生命は知識から学び、自らの欲求を満たすために変化へと駆り立てられる。それは進化の基礎であり、すべての根本の力なのだ」

マーテン
「変化とは全てのロードの力のいたずらだ。常になるべき物へと駆り 立てられ、引きつけていく力。知識を通して、生命は変化へと駆り立てられ、変化を通じて生命は知識を育む。この3つは永遠に絡み合っている。こういったこ とをよく考えてみるのだ…」

トシ
「考えろっても…なあ」

ディージア
「自分がちょっと知識あるからって、やたら難しい言葉を使ってきちゃって」

アイス
「コズミックフォージというのは、本当に書いたことが現実になるの?」

マーテン
「フォージ…コズミックフォージ。至高なものだ。フォージはコズ ミックロードが宇宙の法と全ての創造を書き記すためのペンである。宇宙はそのペンにより始まり、そのペンにより終わる。そのペンで書かれたことは何であれ 即現実となるのだ」

ファロウ
「へー、本当のことだったんだな」

メタル
「我々は、3つの宝珠を持ってアセンションピークに行かなくてはならない。そこには一体何があるんだ?」

マーテン
「アセンションピーク…コズミックサークルへの掛け橋だ。おまえ達 が学ぶべき事を全て習得したならばその道は開かれる。おまえ達にもな。これは神から与えられし試練だ。おまえ達はこれまでに学んだ神の全知を証明しなけれ ばならない。神の全知は三位一体の中にある」

ルガード
「神の試練ですか…。ダーク・サヴァントと戦うのも、その試練なのですかね」

トシ
「全てを知ってるなら、ダーク・サヴァントのことも知ってるのか?」

マーテン
「その質問を誰に聞いているのか、そしてどのような答えを期待して いるのか、考えてみることだ…確かに私が全てを知っているのであればな。これからおまえ達が聞くことをその答えとしてしっかり聞くがいい…。おまえ達と ダーク・サヴァントは対立する定めであり、全て同じ物を求めて争う定めとなっている。双方とも、善と悪、仁愛と憎悪の側面を持っている。おまえ達もいずれ は、共通の面があることに気付くだろう。しかし今は、これ以上は言わないでおくことにしよう」

ファロウ
「ダーク・サヴァントが善と悪の側面を持っている?何だよ、その思わせぶりな…」

ディージア
「双方ともってことは、私達も悪の側面があるってこと?おかしいわ!」

トシ
「そこはおかしくないと思うけどな…」

マーテン
「この世ではもう会うこともないだろう。おまえ達がダーク・サヴァ ントからこの新しい運命を守り通すことを願っている。さすれば次に会うこともあるであろう…」

アイス
「マーテンの霊が…消えた…」

メタル
「俺達にデスティネ・ドミナスを託し、彼は生ける死者のような状態から解放されたということか…」

ファロウ
「んじゃ、さっそくこのデスティネ・ドミナスをいただくとするか」

トシ
「いやー、長い道のりだったな。ようやくこれで3つの宝珠が揃っ…」

メタル
「うっ!頭が…!」

ルガード
「なんでしょう…この感覚は…うぐっ…!」

ディージア
「こここここここここれは……!!」

ファロウ
「頭の中に何かが流れてくる…!う、ウボァーー!!」

メタル
「うう…!みんな大丈夫か!」

トシ
「アッハッハ!!南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」

ルガード
「ウケケケケケケケケ」

アイス
「……ブツブツ…死ね…ブツブツ…クズ……」

メタル
「こ…れは、デスティネ・ドミナスから流れ出す知識に頭が耐えられず発狂してしまっているのか!」

メタル
「早くシャーマンから貰ったヘルム・オブ・セレニティをか ぶらなくては…!」



メタル
「ハアハア…何とか正気に戻った…。マーテンも、このようにして気が触れて死んでしまったのか…!」


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ステータス画面


Metal   レベル : ロード 17 ファイター 3
※呪いによりステータスが低下

メイン武器 : アヴェンジャー/スタンロッド     サブ武器 : ドラゴンカイト/ハンタークォレル
頭 : ヘルム・オブ・セレニティ    体(上) : ミラーアーマー   体(下) : エボニープレート
手 : マンティスグローブ    足 : シルバーサラレット    マント :
アクセサリ : アンク・オブ・ライフ  ブレイサー・オブ・ディフェンス

 





Toshi  レベル : サムライ 14 ニンジャ 7

メイン武器 : アイボリーブレード/ザトイチボウ    サブ武器 :
頭 : カブト   体(上) : ヒカネドウ    体(下) : トセイドウ 
手 : メイルミトン   足 : スネークスキンブーツ   マント : ドラゴンハイドクローク
アクセサリ : アミュレット・オブ・ヒーリング  ブラーニィストーン・アミュレット

 





Lugard  レベル : サイオニック 11  バード 11

メイン武器 : ファング/リストロケット    サブ武器 : フィロソファーズシールド/バレットストーン
頭 : カンズーヘルム    体(上) : チェインメイル+1   体(下) : チェインメイル+1
手 : メイルミトン  足 : チェインホーセン   マント : プロスパーズクローク
アクセサリ : リング・オブ・ライフ  リング・オブ・ロード

 





Falow  レベル : レンジャー 12  ガジェッティァー 10

メイン武器 : セイントバスタード/オムニガンmk5   サブ武器 : タ・リ・ストーン/シーブズバックラー
頭 : フィンズキャップ   体(上) : ジャザラントチュニック    体(下) : チェインメイル+1
手 : メイルミトン    足 : チェインホーセン    マント : ケープ・オブ・ステルス
アクセサリ : アンク・オブ・ヒーリング  フィッチャーズバンド

 





Disia  レベル : モンク 8  ヴァルキリー 13

メイン武器 : ミスティックスピア     サブ武器 : 
頭 : スカルキャップ    体(上) : カンズーローブ   体(下) : ローブ+1
手 :     足 : スパイクドブーツ    マント : オイルスキンクローク
アクセサリ : ブレイサー・オブ・ディフェンス  ネックレス・オブ・エンデュランス

  





Ice  レベル : ビショップ 18  ローグ 3

メイン武器 : カンズーダガー/フレイムスタッフ     サブ武器 : シールド・オブ・ウィンド
頭 : ブリリアントヘルム    体(上) : ジャザラントチュニック   体(下) : スタッドショウス
手 : シャモアグローブ    足 : レザーブーツ    マント : 
アクセサリ : ダイヤモンドリング  ヘラゾイド・ペンダント