Wizadry8 プレイ記録
07.ハイガルディ・ルナ・リージョン
「アルニカ市民に告ぐ。アセンションを試みないように。この警告を無視した場合は、この塔にある爆弾を使用し、惑星全体を破壊する」
ファロウ
「ダメだ…。このダーク・サヴァントの塔は、どこにも入口が見あたらないぜ」
ルガード
「うかつに近づいたら、爆発しかねないような雰囲気ですね」
メタル
「仕方がない、別の場所を探してみよう。まだ行っていない所もいくつか残っている」
トシ
「この部屋も無人か…」
アイス
「何かの事務室みたいだけど…」
ファロウ
「ポスターが貼ってあるぜ。『反逆者および冒険者を求む。マーテン』…だってよ」
ディージア
「マーテンって誰だっけ?」
メタル
「デスティネ・ドミナスを修道院から盗み出したと言われる狂人だ。オープニングくらい見ろ」
ファロウ
「こんなポスターまで作って大々的に企んでたのかよ」
ルガード
「こんなものが貼ってあるということは、この部屋はマーテンに何かしら関わりのある者がいたのでしょうか…」
メタル
「まあ、とりあえずガサ入れだな。鍵のかかったロッカーがあるから、マイルスに開けさせよう」
ディージア
「開いた!意外と色々入ってるわ!」
トシ
「なんだこれ?古いバッジみたいだけど…?」
ルガード
「これは…マーテンの名が刻まれています。ハイガルディ・ルナ・リージョン…略してHLLのバッジですね」
アイス
「HLLって、この町の警察のことじゃなかった?」
ファロウ
「なんでそんなモノが、こんな所にあるんだ?」
メタル
「この事務室をマーテンが使っていたということか…?」
トシ
「おい、通路の奥の部屋に人がいるぞ!」
アイス
「ガラス戸に遮られて入れないわ」
ファロウ
「これじゃ、話もできないな」
ディージア
「こいつらって町の外でよく見る盗賊じゃないの?」
メタル
「まあ待て。見た目こそ盗賊だが、こういったパターンだと重要な情報を教えてくれたりするものだ」
アイス
「閉じ込められているのかしら…。まるで牢獄みたいね」
ルガード
「突き当たりのスイッチでガラス戸が開くみたいですよ」
メタル
「よし、早速助け出してやろう。これで彼らも感謝して情報を…」
トシ
「うわ!襲ってきたぞ!」
ディージア
「やっぱ、ただの盗賊じゃないの!?話す余地なさそうよ」
ファロウ
「助けてやったのに襲ってくるとは、人としてなってねーな」
<戦闘略>
ディージア
「…はい、一丁上がり!」
ルガード
「さて…。牢獄の中にも、これといって何もないようですね。彼らはマーテンに捕われていたのでしょうか?」
アイス
「あるのは、壁の変な落書きだけね。『隠された知識は忘れられた知識で、知っている知識こそが知識である』…て文と、この木のような絵…」
トシ
「うーむ、謎だ…」
ルガード
「残念ながら、これを書いた者達も二度と起き上がることはないでしょう」
メタル
「ちょっと早まったかな…」
「HILLの認証を確認しました。マーテン巡査。アクセスを許可します」
トシ
「ゲートが開いた!」
ディージア
「何で?この建物って、どうやっても入れなかった所でしょ?」
メタル
「さっき見つけたマーテンのバッジだ…。それが認証の印になっているらしい。そして、『マーテン巡査』ということは、彼はここの人間だったというこ
と…!」
ファロウ
「マーテンは警官だったのか。それなら、牢獄の事務所にいても不自然じゃねーな」
ルガード
「なるほど…。では警察署の者が、マーテンについての詳しい情報を知っていそうですね。中に入ってみましょう」
ディージア
「うわー…むさ苦しいのが大勢歩いてるわ」
メタル
「まあ、警察署だからな。そりゃ警察官は大勢いるだろう」
トシ
「町が危険な状況なんだから、こんな所に閉じ篭ってないで外にパトロールに行けよ…」
ファロウ
「この部屋にある変な図形はなんだ?」
アイス
「『ドミナス・スターシステム』って書いてあるわ。ここに描かれている渦巻きが、ドミナスを表しているみたいね」
メタル
「この警官達はロクな会話をしてくれないな。もう少し話の分かる奴を探そう」
トシ
「む!この男…ただの警官じゃなさそうだぞ…!」
トラメイン
「マーテンだって?あんた達とマーテンを混同しちまっているのか!」
ファロウ
「おっと、このバッジのことか。これは俺達の物じゃないんだ」
メタル
「あんた、マーテンのことを知っているのか…?」
トラメイン
「マーテンはドミナスの伝説的人物なんじゃ!百年程前のことだが、奴はデスティネ・ドミナスを持って逃げちまった。よりにもよって、わし達が守っているも
のをだよ?あれが無くなって喜ぶような奴はいないというのに」
ディージア
「100年前って…いったい年いくつなのよ」
トラメイン
「わし達はマーテンの居場所に目星を付け、トリントンまで追って行ったが、奴はそこから逃げた後だった。けど、HILLの古い要塞まで奴を追い詰めたん
だ。ところが、そこには罠が仕掛けられていて、手間取っている間にまたしても逃げられちまった。それ以来、奴を発見できずにいる…デスティネ・ドミナスも
な」
ルガード
「トリントンというのは?」
トラメイン
「マーテンなら昔そこにいたそうだ。そのことについてならトリニーが詳しいだろうが、連中ときたら何かを隠しているらしい…わし達にな」
トシ
「トリニーって、最初の修道院の近くで会った、あの小さい種族か」
トラメイン
「連中を信用しちゃいかん。連中がマーテンとつるんだ事を考えれば当然のことだ。連中がマーテンをかくまったのさ」
アイス
「盗まれたデスティネ・ドミナスは、どういった物なのですか?」
トラメイン
「古今を通じて一番重要な遺物だ!モナステリーの僧侶の話じゃ、フォーンザングというコズミック・ロードが作ったんだそうだ!わしにはよくわからんが、そ
いつにはロードの知識が全て封じられているんだってよ」
ディージア
「へー、コズミック・ロードってフォーンザングのことだったんだ」
メタル
「なかなか有益な情報が手に入ったな。デスティネ・ドミナスの行方を追うには、まずはトリニーと接触する必要がありそうだ」
ルガード
「では、トリントンという所へ行ってみましょうか」
トラメイン
「じゃあな、マーテン!わははは!」
メタル
「町を出る前に、店を一回りして旅支度を整えよう」
ルガード
「では、まずは武器屋でも行きますか」
アントン
「面白い剣を持っているな。俺の兄弟のフェロが作ったものだろ?すばらしい作品だ…」
メタル
「ん?ああ、この剣か…。これは銀行で…っと、まあ、その…色々あってな。うん、ちょっと説明が難しいが…」
トシ
「は…早く行こうぜ。急いでるんだろ?」
アイス
「じ…じゃあ、私達はこれで…」
ディージア
「ふう、鈍感な奴で助かったわ…」
ファロウ
「よう、へ・リ!何か変わったことはあったか?」
ヘ・リ
「もう聞いているかもしれないけど、ティーラングやアンパニは、あんた達の持っている何かを探しているようよ。銃か剣か何か他のものかは知らないけど。
もっと詳しく調べることね。私の知っていることはこれだけよ」
メタル
「アンパニとティーラング…やはり、彼らもこの星に来ていたか…!」
ディージア
「あいつらの欲しがりそうな物って、何か持ってたっけ?」
ルガード
「アストラル・ドミナは奪われてしまいましたし、他の貴重品もあらかた失ってしまいましたからね」
アイス
「ティーラングとも会ったことがあるの?」
へ・リ
「見た目は奇妙な連中ね。でも、通りすぎるだけならかまやしないわ。とにかく2,3杯飲めばはっきりするかもね。連中はマーテンズ・ブラフに拠点を構えて
るわ」
メタル
「マーテンズ・ブラフか…。名前からして、あのマーテンが関係している場所なのかな」
へ・リ
「その場所についてなら、トラメインに聞きなさいよ。彼ならHLLにいるわ。でもあの場所もティーラングが来てから、ずいぶんと変わったわ」
ファ
ロウ
「アンパニはどこにいるんだ?」
へ・リ
「でかい連中ね。ここに軍隊をまるごと連れて来ているわ。ダーク・サヴァントを追ってドミナスまで来たのよ、きっと。そんな話をしていたからね。連中の基
地ならマウント・ギガスにあるわ。アルニカのずっと北にあるけど、行く価値はあるわね。古い山があって洞窟もたくさんあるわ。それにアンパニがそこに居つ
いているそうよ。連中はドミナスの者ではないのよ」
トシ
「北ってことは、修道院から出てから反対方向だな」
ルガード
「そうだ、トリントンという所の情報を何か知っていますか?」
へ・リ
「トリントンはいいところよ。実は飲み物のほとんどは、あそこから仕入れているの。もしそこに行くならファズファス・ポーション・パレスに立ち寄って、
ファズファスに『ヘ・リがよろしく』って伝えてきてちょうだい」
ファロウ
「酒の町か。なかなか良さそうな所だな。ちょっとやる気が出てきたぜ」
メタル
「アンパニやティーラングにも、いずれ出会うことになるだろうな。ここに来ているということは、どうせ目的はドミナスの秘宝だろう」
ディージア
「あいつら、見るからに貪欲そうだから、先を越されないようにしないとね」
メタル
「ここにはまだ行っていなかったな」
ファロウ
「『アンナのマリーナ&釣具店』って書いてあるぞ」
トシ
「いいねえ、せっかく海があるんだから、たまには釣りでもしてのんびりしようぜ」
ディージア
「ごめんくださーい」
アンナ
「おや!よく来てくれたじゃないの。あんた達がこの街にいることは、トラメインじいさんから聞いてるよ。じいさんの言う通りだったってわけね。ここでユー
モアのセンスがあるのは、今じゃあ、じいさんと私だけ。他の連中はあの塔が現れてからはそんなゆとりもなくなってしまってさ。あら、あたしの話を聞きに来
たんじゃないでしょ。買い物をしに来たのでしょ?あたしゃアンナ、トルーパーがあたしの船をひっくり返すまでは、マリーナを経営していたけどね!」
メタル
「…話の長そうなのが出てきたな」
トシ
「釣具は売ってないのか…?せっかく海釣りでもしようと思ったのに、矢とかブーツとかしか置いてない…」
ファロウ
「見かけによらず呪文書まで売ってるぜ」
ルガード
「町がこんな有様ですしね」
アンナ
「とんでもないことになっちまってるよ。でもさ、起きちまったことを悲しんで一日中過ごしていくわけにはいかないからね。けどね、あの大きな塔みたいなや
つは、できれば目に入れたくないもんだね」
ルガード
「ダーク・サヴァントについては何か知っていますか?」
アンナ
「ここだけの話だよ?サヴァントが現れてから、みんな自分自身を見失ってしまったようなもんさ。地元警察のHLLは笑い者になっちまっているしね。HLL
の連中は、いつでもサヴァント・トルーパーの相手になってやるようなことを言っているけど、連中はシケた泥棒すら捕まえられないだろうね!」
アンナ
「おまけにアセンション教団だっけ?へっ!連中も大したことないのさ!あらゆる事が神聖なる計画に基づいて起きているんだって、って信じ込んで疑いもしな
い。神聖が聞いてあきれるね!連中は目の前の真実すらも認めようとしないのさ。本当のところ、神聖なる計画なんてない、って事さ。そして誰もサヴァントを
やっつける方法がわからない。あたしなら奴を倒すことはあきらめて、出し抜くことを考えるね。奴はコズミック・サークルを探しているんだっけ?なら、奴よ
り先に探し出せばいいってことさ!」
ファロウ
「ずいぶんと威勢のいいババアだな…」
ディージア
「年寄りはいつも愚痴ばっかね」
メタル
「まあ、彼女の言うとおり町中にいるトルーパーやヘンチマンと戦うには、あのパトロール隊では力不足だとは思うが…」
アンナ
「あの人形かい!あの塔が建ってから、1時間も経たないうちに町中にはびこってきたのさ。やつらは生き物じゃない。あれは機械さ!HLLの連中がやつらと
戦ってるのを見たけど…いやもうひどいもんだったね」
トシ
「ヘンチマンは確かに強敵だ…。あいつらと出会ったら、俺達も危ない…」
<サヴァント・ヘンチマン>
アンナ
「でもね、あいつらに一泡吹かせる手があるんだよ…ティーラングから手に入れたものなんだけどね。スタンガンっていうのさ。こいつで連中をショートさせる
ことができるってわけ。値段は張ったけど、それなりの価値はあるわよ」
アイス
「スタンガン!そういえば、ガーディアで見つけたティーラングの銃(=ミステリーレイ)も、サヴァント兵に強い効果があったわ」
ルガード
「ティーラングとも取引があるとは、偏屈なわりには交流が広いですね」
メタル
「彼らとは親しいのか?」
アンナ
「オエッ。あたしに言わせると連中は釣り餌にしか見えないね」
ディージア
「これは同意」
ファロウ
「ちょっとデカいけどな」
アイス
「アンパニとも交流があるの?」
アンナ
「ああ、あの鼻らしきところに角がついてるあれかい。あたしには何が何だかさっぱり分からないね。ヘ・リに聞きなよ。彼女は顔が広いからね。変な意味じゃ
なくてさ…分かるだろ」
トシ
「いや、分からないって。どういう意味だよ」
メタル
「あんたは色々知ってそうだが、この星の情勢に詳しいのか?」
アンナ
「うーん、あんた達がアルニカの外に出たことがあるなら、あたしより知っているはずさ。大きな星なんだけどね、うーん、あたしゃ、あんまり出歩かないから
ねえ…」
メタル
「デスティネ・ドミナスについて、何か手がかりはないか?」
アンナ
「そのいにしえの品物はモナステリーに長いこと安置されていたんだよ。百年間か二百年間か知らないけどね。それもマーテンが、展示はおしまいだと決断する
までのことさ。寺院へ行って聞いてみるんだね。どっさりと情報が仕入れられるはずさ」
ルガード
「それもそうですね。デスティネ・ドミナスやフォーンザングのことは、教会のロード・ブラフィットの方が詳しそうです」
アンナ
「久しぶりにその名前を聞くね。コズミック・ロードさ。昔は、奇跡を願う時、願い事がある時、その両方が必要な時に、彼にお祈りをしたものさ。でも今はし
なくなったけどね。彼が願いを叶えてくれるだなんて思わないことだね」
ファロウ
「フォーンザングは、ここではすっかり神様扱いなんだな。このオバさんはあんまり信じてないみたいだけどさ…」
メタル
「しかし『いつも神様が見ている』と思って善行を心がけることは、モラルや協調性を維持する上では重要なことだぞ」
アイス
「ハイガルディは比較的信心深い種族みたいだから、社会的にも文化的にも発達しているのかもしれないわね」
メタル
「度が過ぎるのは良くないけどな…。では、行くとしようか」
ディージア
「ねえ、見て見て!奥にあった宝箱から、アンナの銀行カード見つけちゃった」
ルガード
「おお、やりましたね!後で銀行に行って彼女の貸金庫を開けてみましょう」
トシ
「君達も、たまには神様とか気にした方がいいんじゃないか…」
アイス
「こんにちは、ロード・ブラフィット」
ブラフィット
「これは面白い。マーテンズ・バッジではないですか。このバッジの元の所有者がデスティネ・ドミナスを盗んだのです。それを身に付けても、人気が上がるよ
うなことはありませんよ」
メタル
「ん?ああ、このバッジか…。マーテンの勤め先で手に入れたんだ」
ブラフィット
「マーテン…彼がデスティネ・ドミナスを盗んだ張本人です。今どこにいるのか分かればいいのですが。詳しくはHLLの誰かに聞いてみてください」
トシ
「マーテンのことは、あんまり知らなそうだな。トリントンという町に手がかりがありそうなんだけど、どこにあるか知ってるか?」
ブラフィット
「ここから南です。そこにはここしばらく行っていないのですが」
ルガード
「なるほど、アンパニやティーラングの拠点とは逆方向のようですね。とりあえず、先にトリントンへ行っておきましょう」
ファロウ
「盗まれたデスティネ・ドミナスってのは、どんな力があるんだ?」
ブラフィット
「偉大なる父からドミナスへの贈り物です。全ての知識が封じ込まれていると言われています。それが今どこにあるかは父のみがご存知です…。すべてはマーテ
ンのせいなのですが。デスティネ・ドミナスがなければ、アセンションも実現しません。今はダーク・サヴァントより先に我々が発見できることを願うのみで
す」
ルガード
「そんなに凄い物なのに、あんな無防備な修道院に置いていただけでは、盗んでくれと言わんばかりですよ」
トシ
「さっき言ってた偉大なる父ってのは、フォーンザングのことかい?」
ブラフィット
「偉大なる父…そして、全てを知る存在です。デスティネ・ドミナスを創造された方であり、我々を見守ってくださるのも彼です。今でもそうだと、私は信じて
います」
ディージア
「本当に見守ってるなら、町はこんな状況にならないんじゃない?」
アイス
「しーっ!」
ファロウ
「じゃあ、そろそろ行こうぜ。ブラフィットからも薬や呪文書を買ったし、これで一通り準備は整ったぜ」
メタル
「よし、ではアルニカを出発するか」
アイス
「トリントンへ行く前に、一度モナステリーの修道院へ戻ってホイールキーも試してみないとね」
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ステータス画面
Metal
メイン武器 : エンチャンテド・ブロードソード/スタンロッド サブ武器 : ヒーターシールド
頭 : クルセイダーヘルム 体(上) : ブレストプレート 体(下) : プレートメイル
手 : カッパーグローブ 足 : レザーブーツ マント :
アクセサリ : ドラゴンズティース
Toshi
メイン武器 : 野太刀/スリング サブ武器 : バレットストーン
頭 : スティールヘルム 体(上) : 当世胴(未鑑定) 体(下) : スタッドショウス
手 : メイルミトン 足 : レザーブーツ マント :
アクセサリ : リング・プロ・フロスト アミュレット・オブ・スタティック
Lugard
メイン武器 : スリング サブ武器 : バレットストーン
頭 : ウィザードコーン 体(上) : ローブ+1 体(下) : ローブ+1
手 : 足 : バスキン マント :
アクセサリ : デッドマンズヘアー グラナイトリング
楽器 : リュート エンジェルタン クロマティックリラ ピアシングパイプ コルノ・オブ・デーモンスポーン
Falow
メイン武器 : ヘビークロスボウ/ソード・オブ・ハート サブ武器 : クォレル/バックラー
頭 : ポーザーズキャップ 体(上) : スタッドホウバーク 体(下) : レザーレギング
手 : シャモアグローブ 足 : チェインホーセン マント :
アクセサリ : リング・オブ・ブリーズ ×2
Disia
メイン武器 : スピア・オブ・デス/モーニングスター サブ武器 : シレイラ(棍棒)
頭 : バシネット&カマイユ 体(上) : スタッドキュアブラ+2 体(下) : スタッドキュアスカート+2
手 : カッパーグローブ 足 : レザーブーツ マント :
アクセサリ : リング・オブ・プロテクション ネックレス・オブ・エンドュランス
Ice
メイン武器 : ブルウィップ/ミステリーレイ サブ武器 : バックラー
頭 : フィリジアンキャップ 体(上) : ジャザラントチュニック 体(下) : レザーレギング
手 : シャモアグローブ 足 : レザーブーツ マント :
アクセサリ : ダイヤモンドリング