フェローシップの瞑想静修所から少し西に行くと、サーパンツホールドの城砦が見えた。 ここは、かつて勇気の原理を司っていた城である。 他の2つの原理の城であったライキュームとエンパス・アビーは、付近の町と統合されていたが、ここはいまだに独立した城として残っているようだ。 |
サーパンツホールドの城主が誰だか分からないので、もう少し、その辺の人と話してみる。 |
ということで、ガーゴイルの姿を探した。 |
ロード・ブリティッシュの石像が壊されたくらいだったら、大した問題ではなさそうだが、せっかく来たので事件の解決を手伝っておく。 まずは、言われた通りに酒場へと向うことにした。 |
ということで、話の長い酒場の店主、サー・デントンの助言に従い、破壊された石像を調べていたというサー・リヒターに会いに行った。 |
ということで、再びレディ・レイフに会いに行った。 |
石を渡してくれたサー・リヒターにも、血の主が分かったことを報告に行った。 |
石像の破片に付着した血液から、犯人は衛兵隊長のサー・ホーフェである可能性が濃厚となった。 しかし、サー・リヒターはフェローシップのメンバーであり、サー・ホーフェは、フェローシップを嫌っているという話を、ジョン=ポールから聞いている。 これまでの経験からして、この事件には、もう少し裏がありそうだ。 |