続いては、天文観測所にやって来た。 |
ちなみに、ここにある望遠鏡は、ブリタニアの好きな場所を見ることができる優れものだ。 しかし、天体観測用の望遠鏡だというのに、何故地上しか見られないのだろう。 どうしても、やましい方向に考えが行ってしまう…。 |
その足で、再び天文観察所へ向かう。 |
こうして、天球儀観測器とやらを手に入れた。 どんな仕組みか分からないが、どこにいても、ここ天文観測所の天球儀が見えてしまうらしい。 占師マーガレタが、この場所に訪れるようにと予言していたのは、これを貰うためであったのだろうか? 惑星直列とは、一体何なのだろうか? |
ということで、この農民の説得は失敗に終わった。 だが、フェローシップに強く反対している者も、数は多くないが、いることはいるのである。 |
感のいい方は気付いたかもしれませんが、この酒瓶をバライナに渡すと、とてもショッキングな事が起こります。 取り返しがつかなそうだったので、以下はセーブして確かめてみた内容です。 |
…と、バライナが死亡。 どうやら、酒瓶は毒物だった模様。 アバタールは殺人の片棒を担がされてしまうということだ。 |
…と、なってしまいます。 バライナの話によると、ランキンはフェローシップを否定するかのようなことを言っていたようですが…。 真相は、ここでは明らかになりません。 とりあえず、このまま進めるのもマズイ気がするので、この事件はロードして保留しておくことにします…。 |