久々にブリテインに戻って来たので、城に立ち寄ってみた。 |
チャクルスとの4択会話は非常に面倒なものだった上に、このヒント…。 最後まで腹立たしい奴であった。 馬のスミスと違ってヒントは正しいものの、もう少し早く貰っておかないと意味がなかったようだ…。 |
地震というのは、ウルティマ7の追加シナリオ、Forge of
Virtureをインストールすると起こるイベントです。 今回は最初からインストールされていたので、ゲーム開始と同時に地震が起こった描写がありました。 この後のロード・ブリティッシュとの会話の内容は、一番最初にロード・ブリティッシュに出会った時に、その地震について話したものです。 本編と大きく関連しないため、当時のプレイ記録では省いていましたが、そろそろ頃合なので掲載いたします。 |
そんなわけで、ロード・ブリティッシュから船と、遠視の水晶をいただいた。 突如としてブリタニアに姿を現した、伝説エクソダスの島と、そこに建てられた3原理の神殿の謎… これが、ウルティマ7の追加シナリオ、Forge of Virtureのプロローグです。 |
いよいよ、フェローシップに加入する時なのかもしれない。 各地を歩き回って見聞してきた結論としては、フェローシップは悪である。 しかも、おそらく、各地で起こっている連続殺人事件の黒幕であるかと思われる。 だが、ミノックで出会ったジプシーの占師マーガレタも言っていたが、アバタールはフェローシップに加入しなくてはならないだろう。 そこに隠された真実を見極めるために。 |
まず、ブリテインの町でトレーナーをしていたセントリを仲間に加えた。 セントリはパーティー人数が6人以上だと仲間になってくれないので、一度5人まで人数を減らし、彼を加えた後に、その場で一時別れた仲間を再度加える。 こうすることで、8人パーティーを維持できる。 留守番メンバーは、ユーで加えたツェラメッドだ。 |
セントリは、パーティーにいる間は、無料でトレーニングをしてくれる。 とはいえ、各地のトレーナーによって、上昇するステータスが違うので、彼にばかりトレーニングを頼むのも能力が偏ってしまう危険がある。 |
とはいえ、やはり妹が怪しげな施設にしばらく篭って瞑想をして、その後戻ってきたら、働きもせずにフェローシップの勧誘ばかりしていては、不安になるというものであろう。 彼女のようなフェローシップメンバーは全国各地に存在する。 |
もちろん、彼らの歌の歌詞は英語なので、本当はもうちょっと語呂がいいです。 内容は、こんなもんですが…。 |