エンパス・アビーの修道院に到着した。 厳密に言えば、ここはユーの町でもあるようだが、長い時代を経て、この2つは1つの町になってしまったようだ。 |
ということで、墓のルーン文字を1つ1つ解読していく気力がなかったので、ここは後回しにすることにした。 ちなみに、墓だけでなく、看板や標識なども、ほぼ全てがルーン文字で書かれているため、これまでにも多くのサインをスルーしてきた。 重要な情報を見落としている可能性はある…。 |
花をあげると、ヒーラー料金を半額にしてくれるというミニイベントで、特にそれ以上の進展はありませんでした。 |
ケリンの項目にある、彼の偽名には見覚えのある名前があったが…それは、また後ほどに。 |
この裁判所&牢獄で、鉤爪の男・フックに関する手がかりが掴めた。 かなり名の知れた殺人鬼だったようだ。 そして、このトロルが言っていた、頭の中に警告する味方とは、フェローシップの言うところの内なる声のことであろうか。 アバタールにも時々聞こえる謎の声と、これらは同一のものであろうか…? |