まずは殺人事件の手がかりであるクラウン・ジュエル号を追ってブリテインへ行くことにした。 ロード・ブリティッシュにも会っておいた方が良いだろう。 トリンシックから北に伸びる道は、おそらくブリテインまで続いていると思われる。 昔と比べて道路もかなり整備されているから、迷うこともなさそうだ。 |
しかし、劇中に出てきた「仲間」、「支援者」、「主」というセリフ… これは、オープニングで赤い顔が言っていたものと同じ言葉だ。 スパークも赤い顔の夢を見たと言っていたが、フェローシップと何か関係があるのだろうか? |
盗まれたシルバーサーペントの毒液とは、まるで麻薬や覚醒剤といったような薬であった。 小さな村の泥棒事件と思っていたが、思いのほか危険な事態である。 とりあえず、事件の全貌を知るべく、村中の人に話を聞いてみることにした。 |
ここにはフェローシップの救貧院があるようだが、あまり評判が良くないようだ。 後で、そちらの様子も見に行かないとならなそうだが、とりあえずは、この乞食の言っていたカミルという女性に会いに行くことにした。 |
どうやら、この村の一部の人々の間では、フェローシップはあまり支持されていないようであった。 盗まれた毒液についての目ぼしい情報は手に入らないが、次はフェローシップのシェルターとやらに行ってみることにした。 |