旅の写真集
一旦ブリティンに戻ると、酒場にマンドレークと名乗る流れ者の吟遊詩人がいた。
なかなかの放蕩者で、以下のような独自の徳の理論を持つ。
3原理:酒 女 歌
8つの徳:酩酊 感応性 ハーモニー 性欲 怠惰 ダンス 道楽 幸福
まあ、あながち間違ってはいないと思う。
彼は、以前にガーゴイルに捕われてしまったが、その時にベー・レムというガーゴイルに助けられたと言う。
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ジェロームの町長・セリバンは、見た感じは単なる戦士なのだが、しっかりと町を治めている様子。
以前に地震があった時も、瓦礫の下敷きになった男を自らの手で救出したという。
他の町のクセの強い町長達に比べると、かなりまともな人物に見える。
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武器屋のノマーンは試合での優勝者である。
町長の台詞から、No-man(優勝者なし)とかけていると思われる。
優勝した日に酒場で飲みすぎてルーンを落としてしまい、それをネズミに持って行かれてしまったとのこと。
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夜のソード・アンド・ケグの酒場は、いつも荒くれ者達が喧嘩をおっぱじめ、そこかしこで殴り合いとなっている。
不用意に近づいたら殴られるので、その時にはキッチリとアバタールの実力をお見せしましょう。
この酒場の北側の壁に、ルーンを持ち去ったネズミの巣穴がある。
この中からルーンを取り出すには……そう、同じ体格を持つ彼女でなくてはできない。
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ルーンを入手した後には、勇敢の神殿も解放した。
デュプレが大ダメージを負って危ないところだったが、何とかガーゴイルを全て倒す。
この神殿でレベルアップするとSTRが3も上昇するので、最も力が必要なシェリーのレベルを上げた。
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