旅の写真集

マリアも、かつてウルティマ4・5の時代に共に戦った仲間。
現在ではメイジ評議会のメンバーとなり、研究に勤しんでいるそうで、出世したものだ。
今回は仲間にはなってくれないが、物語の鍵を握る本の解読をしてくれる重要な人物である。
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ライキューム名物の図書館。
入口はエネルギーフィールドに囲まれているため解呪の魔法がないと入ることができず、さらに内部は地下4層にも及ぶ迷路となっている。
ユーザーはこんな図書館で大丈夫なのか?
中には様々な本があり、貸し出しということで持っていくことも可能である。
失われたマントラ、植物学、といった本から、イオロの著書や、ウルティマ1〜5の各年代記もあり、全て読んで持ち帰ることができる。
ちなみに、この中にあるオズの魔法使いの本をロードブリティッシュに渡すと、ご褒美をいただけます。
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ライキュームにある鍵のかかった家の表の看板には「売り家」とかかれている。
鍵をこじ開けて中にはいると、ベッド付近に血痕が……。
いったい何があったのか分からないが、気になって仕方がない。
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