Ultima5 プレイ記録
07 コデックスの啓示
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寄り道をした後、コデックス神殿へ行く。
今回の教えは「他人に不正を行った者は、彼ら自身、公平に扱われることはない」といったものだ。
すぐに正義の神殿にもどり任務達成。
今回はDEXとINTが上がった。
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その足でムーングロウ北の誠実の神殿へ行き使命を受ける。
コデックス神殿に直行して回答をもらう。
「不誠実な生活は一時的なものしか得られず、永遠に見放される」とのこと。
誠実の神殿に戻り、褒美としてINTを得た。
いよいよあと二つか。
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謙譲の神殿はコデックスのあるアバタール島にあるので往復も楽だ。
さっさと使命を受けコデックスを読む。
「プライドは悪徳である。他人のことばかり見るようになり、自分を省みなくなる」みたいな内容だった。
さっさと絨毯で戻り使命を達成する。
……今回は何の能力も上がらなかった。
この徳は昔からこんな感じだったな。
そしていよいよ最後、霊性の神殿へと向かう。
この神殿は大昔に滅んでなくなっているので、ムーンゲートを使わないと行けない。
以前は二つの月が満月の時でないと行けなかったが、今は真夜中にムーンゲートに入るだけでいいようだ。
ムーンゲートに入るために、一番近場のジェロームへと向かった。
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ジェロームに到着。
夜中まで待って、深夜0時にムーンゲート入ると霊性の神殿へとたどりついた。
いつものようにマントラを唱え使命を受ける。
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コデックス神殿にて「人間の内的なものを捨て去ることは、それぞれにとっての希望と世界を捨て去ることである」という教えを得た。
いよいよ最後の使命も完了か、と思ったその時、コデックスからさらにルーン文字のメッセージが開かれた。
最後の使命を果たしたことによる何らかの啓示と思われる。
長文のルーン文字を解読するのに非常に骨が折れたが、おおよその内容はつかみとった。
「地下世界中心部に暗黒の地があり、世界の中心へと続く門がある。それを開かなくてはならない。」といった感じであった。
とりあえず使命を達成したので、能力アップのために再度ジェロームに戻り霊性の神殿に行かなくては。
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霊性の神殿にて、ついに全ての使命を完了した。
霊性の褒賞は、STR・DEX・INTの全てが1上昇であった。
長い旅だったがこれで1つの目標を達成した。
アバタールの能力は圧倒的に上がり、よほどのことでは危機に陥らないだろう。
さて、いよいよダンジョンの最深部に行く時が来たかな。
憎しみ・偽り・臆病の破片、地下世界への道、神秘の武具など、ダンジョンがらみの情報も多く聞いている。
気分を一新するために、一度パーティーを再編成してからダンジョンに潜ることにした。
ノースブリタニーでマリア、カテリーナを、ポウズでジョフリーを預け、ボーダーマーチ砦にいるデュプレ、セントリと、エンパス・アビーのトシを加えること
にした。
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二日間かかり、デュプレ・セントリ・トシを仲間に迎えた。
彼らはまだレベルが低いが、魔法の斧とハルバードでカバーする。
しばらくダンジョンに潜れば、すぐに一人前になるだろう。
近くのユーで秘薬を買い、ここから近いシェイムのダンジョンへと向かった。
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