ハラワ  | 
      バラコ族の女王。 バラコ族は皆金髪なのに、何故か女王の一族は黒髪であった。 さらわれた娘のハリサを救出すると、部族連合に加わってくれる。  | 
    
ハリサ  | 
      族長ハラワの娘で、バラコ族の時期女王。 巨猿にさらわれて山に連れて行かれたが、アバタールにより救助される。 ウルティマシリーズにしてはかわいい顔だけど、残念ながら彼女のルートのストーリーは展開しなさそうだ。  | 
    
トプル  | 
      元ウラリ族のシャーマン。 谷の中でも高名なシャーマンであったが、かつて魔法の対決に負けて、心を封印されてしまったと言う。 アバタールの頭を叩き割って心(脳)を取り出そうとしたり、肩に付いていた虫を食べたりと、奇癖に事欠かない。  | 
    
バラカイ  | 
      バラッブ族の族長兼シャーマン。 イーオドンの谷でも屈指の呪術の使い手であるらしい。 また、王としても優れており、部族をよくまとめている様子。 病気の息子の看病をしている。  | 
    
ナカイ  | 
      バラカイの病気の子供。 不確定名は、本来は「boy」だと思うが、「body」になっている。 そして、日本語版ではそれに合わせて「体」と表記されている…  | 
    
ナウル  | 
      自称、谷で最も賢明な戦士であり、全ての知識を持つ者。 だが、言動は限りなく胡散臭い。 西洋人のアジア人に対する印象というものを考えさせられる。  |