Wizadry7 プレイ記録 09.夢見る者

メタル
「さあ、もうこの地下寺院に用は無い。地上に戻ろう」

ファロウ
「まだ下に何かありそうな部屋があるけどいいのかよ?」

メタル
「いいんだ。勝てなかったから、また後で来よう」

トシ
「勝てな……”かった”?」

ルガード
「深い詮索はしちゃいけませんよ」

ディージア
「で、この聖なる任務って手に入れてからどうするんだっけ?」

アイス
「『五花』のマスター・ゼンに渡せって言われてたわ」

ファロウ
「『五花』なんて名前、ムンクハラマのどこでも見なかったぜ」

トシ
「いや、まだ中に入っていない場所があるぞ」

ルガード
「町外れにあった『夢の地 グラン・メランジ宮殿』ですね」

アイス
「いまだに入口の質問の手がかりが得られないけど、誰か知ってる人はいないのかな?」

ルガード
「この町の住人に聞くのが一番でしょうが……」

トシ
「町の住人って言ってもなぁ……川にいたブラザー・ツショーバーはどっかいっちゃったし……あとは、あの薬局のブラザー・モーサーくらいかな」









メタル
「ということで、『グラン・メランジ宮殿』について何か知りませんか?」

ブラザー・モーサー
「グラン・メランジは、夢の先駆者だ。夢は人々の心の隠された領域に巣食う見えざる生き物。グラン・メランジを訪ね、そなたの内なる夢を探すのだ。それを探すことができれば、夢は現実となるだろう」


ディージア
「へー、何だか楽しそうね」

ブラザー・モーサー
「だがしかし……夢が澱んできた時、グラン・メランジはそなたから離れ、二度と戻ることはない。そして二度と夢の地を歩むことはできなくなる。夢を見なくなる時、その者は生ける屍となるだろう。用心せよ……これは危険なゲームだ……」


メタル
「……あまり手がかりと言えるような話は聞けなかったが、中には入れそうだな」

ファロウ
「じゃあ行ってみようぜ」











メタル
「探している物は『夢』、夢を見ることのできない者は『生ける屍』だ」


「夢についてよく学んでいるようだな。我らのメンバーとなるには500GP必要だが……加わるかね?」


ファロウ
「すげー怪しいけど……入るか?」

ルガード
「500GPくらいなら、まあいいんじゃないですか?」


「では、ここで汝の場所を探すがよい。汝自身で探し出さなくてはならないが、そこで汝は夢の地を歩むことができるであろう」


ディージア
「夢の地だってさ。なんだか楽しそう」


「だが、これだけは覚えておけ……夢の中で黒い扉を見たら引き返せ。決して先に進んではならぬ……。そこは生と死の狭間の小道……。もし入ってしまったら、永遠に彷徨い続けなくてはならない狂気の世界に捕われることになる……くれぐれも黒い扉のことを忘れるな……」


ルガード
「……ここに一体何があると言うのでしょうか……」

メタル
「とりあえず、中に入ってみよう」

ディージア
「宮殿って言ってるけど……中は狭い部屋ばっかりね」

メタル
「部屋が梯子で上下に連なっていて、入り組んだ迷路みたいだ」

アイス
「この不思議な香気……なんだか頭がボンヤリしてくるわ……」

トシ
「ん……?この部屋の隅……誰かいるぞ……?」

ファロウ
「あれは……ムンクか?」


年老いたムンクがカーテンに囲まれた絨毯の上に寝転び、目を瞑って長いパイプをふかしている。




ムンク
「命とは夢……皆それを探し求めるが、誰も見つけることはできず、終わり無き競争をする……。走り続ける馬をどうやって捕らえられる……?見ることだ。どこに向かっているかを見届けるのだ。これが馬を捕らえる方法……夢を捕える方法……。命とは夢……」



しばらくの沈黙の後、ムンクが突然目を見開き指を鳴らすと、2人のニンフが現れた。
そして、彼はウインクをしてカーテンを閉ざした……。


メタル
「な……なんだ?」

アイス
「カーテンの向こうに……あ!いなくなってる……?」

ディージア
「この長いキセルだけが落ちてたわ……」

トシ
「なんだったんだ……?」

ルガード
「何か意味ありげなセリフでしたが、掴みどころがないですね」

ディージア
「このキセルで危ない草でも吸ってたんじゃないの?」

メタル
「行き止まりみたいだから、別の梯子を上がってみよう……」

トシ
「不思議な所だぜ……」

アイス
「また……何かいるわ……」


部屋の隅に、ボロをきた浮浪者のようなムンクが虚ろな目で涎を垂らして横たわっている。
彼は血色悪く痩せこけており、その悪臭は遠くからでも漂ってきた。



ファロウ
「う……こいつは酷いな……」

ルガード
「これは重度の中毒症状のようですね。やはりこのパイプは……」


背後から人影が現れ、明朗な声で話した。





ムンク
「これは詐術の中に仕掛けられた詐術……恐ろしい組み合わせだ。仕掛けられた者は逃げ道を探すが、その道にも更なる罠がある……。生の苦しみから逃れて自由になろうと試みるが、決して逃げることはできない……。罠は生の鎖ではなく、彼ら自身が囚われている監獄だ……。なぜ人は笑うか知っているかね?それは一時の自由を味わえるからだ。笑うことは自由への究極の行動だ。そして最も困難な行動だ……。逃げ道は依然としてほとんど見つからない……」



人影は消えていった。


トシ
「またいなくなった……!」

ディージア
「隅にいた浮浪者ムンクもいないわ……」

アイス
「笑い声だけが……聞こえる……」

メタル
「これが夢を追う者達の姿か……?」

ファロウ
「そこにあった宝箱にリラが入ってたぜ。気味悪いが一応持っていくか……」

トシ
「この宮殿……まだ先があるみたいだ……何だか頭がおかしくなってくるぜ……」

ルガード
「次はこっちの部屋ですか。また先ほどのような者が居そうですね」



≪動画 : ムンクハラマ 夢の宮殿にて≫


クッションに腰掛けたムンクが、球根のような壷に付いたチューブから出る煙を吸いながら、遥かなる幻想の旅に耽っている。


ムンク
「生命とは不可思議な謎だ……。生きている時に、その断片を見つけることができかもしれないが、全てを知ることはできない……。その謎を紐解くには、全てはパズルの一片であることを理解しなくてはならない……。汝が恐れる者、汝が信じる者、全ては生命の謎絵の一部である……。汝の謎は汝が解くべきものだ……。パズルを眺めることは未知を見つめることであり、パズルを解くことは無限の道を歩むということだ……」


アイス
「煙が渦巻いていく……またいなくなっちゃった……」

ディージア
「ポーチが残ってるわ」

ルガード
「中に入っていた薬のようなものは……パイプから出ていた煙の元でしょうね……」

ファロウ
「こ……こんなの持ってたらヤバイんじゃねーのか?」

メタル
「……」

アイス
「彼らは幻覚なの?だんだん意識が……」









トシ
「あっ!これは……!」



ルガード
「黒い扉!」

ディージア
「これって……入口で聞いた扉じゃない?決して先に進んではいけないっていう……」

ファロウ
「だけど……ここで行き止まりだぜ」

メタル
「進むべきではない気がするし、進まなくてはならない気もする……わけが分からなくなってきた……」

トシ
「不思議と引き寄せられる感覚だ……」

ルガード
「進んで……みますか」

メタル
「ああ。危なくなったら引き返せばいい……」

ディージア
「じゃあ……中に入るわよ……」

アイス
「……!」



トシ
「……落ちたのか?真っ暗で何も見えない……」

ファロウ
「……かなり長い間落ちていた感覚があるぜ……」

アイス
「何も見えないわ……引き返す道も分からない……」

メタル
「どこに向かって歩けばいいんだ?」

ディージア
「あれは……炎が見えるわ」

ルガード
「こ……この炎は……!」


炎に包まれて燃えているのは自分自身の姿であった。
炎が膨張し、突如たくさんの顔が回りを囲んだ。
その顔は、かつて愛した者……殺した者達の顔であった……。
肌は泡立ち、眼球は飛び出し叫びながら弾ける……。
そして、黒焦げの死体になっていく……。
彼らの叫びは狂気の笑い声となり、灰となり崩れていく中で、炎の中から巨大な建物が出現した。
何か重要な物だとは思ったが、それも炎に包まれて崩れていく。
その煙と灰が天球をかたどり、炎心の回りで軌道を描く。
天球の表面の模様は無限に変化し、その背後で幾千もの太陽が漆黒の空に点を打つ……。
百万の星が空間を通り過ぎ、時間は加速し、世界の興亡が見える……。
生命の進化は宇宙を駆け巡り、誕生、成長、死、を繰り返し、最後には激しい爆発となる。
そして時の流れは終焉を向かえ、再び暗黒となった……。


トシ
「うわあぁー!」

ディージア
「ど……どこまで行っても、この光景が続くわ!出口が……見つからない!」

アイス
「これは……悪夢なの!?」

ファロウ
「どうすればいいんだ!?このままだと永遠にこの狂気を見続けることになるぜ!」

ルガード
「落ち着くのです!素数を数えて落ち着きましょう!」

メタル
「お前が落ち着け!ここはきっと、入口で聞いた生と死の狭間の世界だ。これまでに出会った不思議なムンク達に、きっと何かのヒントがあるはずだ」

アイス
「ここは夢の宮殿……夢を探すための場所……夢を見ることのできない者は生ける屍となる……」

メタル
「出会ったムンク達は、きっとそれぞれの夢を見つけた者達だ。彼らのように夢を見ることが、生ける屍とならない方法なのかもしれない……つまり……彼らが吸っていたこのパイプだ」

トシ
「こんな所で!?ただの現実逃避じゃねーか!」

ディージア
「そ……そうよ!軽い気持ちで1回だけ……ってのが常習への道なのよ!」

ルガード
「しかし、この状況で夢を見るには、あの不思議な煙の力を借りないと到底無理でしょう」

ファロウ
「ダメ元でやってみようぜ……」

メタル
「パイプに薬を入れて……よし、煙が出たぞ!」



アイス
「う……この香気……もう頭が……」

トシ
「これで何か……変わるのか……?」

ディージア
「あー……いい気分になってきたわ……」

ファロウ
「何か……見えるぜ」



ルガード
「これはまた……グロテスクな幻覚ですね」

トシ
「夢ってなんでもアリだしな」


ニルヴァーナ
「我は生命の魂。そして全ての創造と破壊の魂……。汝は命ある者の神秘にして命なき者の虚無なり」


ニルヴァーナ
「これは全ての生命の精神と心の種だ。恐れるなかれ、汝には選択の権利があり、どれを選べども大きな違いはない……。汝の行動は、新たなる生命の力にとって必要な息吹だ。汝の助けとなる神聖なる力を、剣、杖、ガウン、指輪、石の中から選べ」




アイス
「何かくれるの?」

トシ
「夢ってなんでもアリだしな」

ファロウ
「じゃあ『剣』だな。男なら『剣』しかないぜ」

ディージア
「え〜?『指輪』にしようよ」

トシ
「こういうのは『石』が一番いい物が貰えたりするもんだぜ」

メタル
「では……『ガウン』だ」

  
「ええ〜!?」

ニルヴァーナ
「汝は奇跡を見た。しかし、目を覚ました時には覚えていまい……。それが死せる定めの者の常なり……。だが、それ故に再び出会うこともある……。これこそが人が、生命が、宇宙が生まれ変わる理由だ……。忘れることを恐れず、新たな瞬間を記憶にとどめるのだ……」



…………………………
…………………………
…………………………




トシ
「はっ!ここは……?」

ディージア
「え?外……?」

ファロウ
「ゆ……夢だったのか?」

ルガード
「まるで六道輪廻をかけられたみたいですよ……」

メタル
「いや、夢ではない……この聖なる服は、まさしくあの暗闇で手に入れた物だ。そして、この研ぎ澄まされた精神は……新たな力が沸いてくるようだ……!」

アイス
「目の前に見える建物……『五花』って書いてあるわ……」









メタル
「このガウン・オブ・ディバインメイルは、まさに聖者が着るべき服だな。プリーストが装備可能な点からして、俺が着るしかないだろう」

ディージア
「えー?一人だけずるい!私ももっとオシャレな装備が欲しい!」

メタル
「ダメだ!これは俺の!……うむ、なかなかいい手触り……」


*呪われている*


メタル
「な……なぜ!?」

ファロウ
「あーあ」

トシ
「やっぱ現実は夢のように都合よくはいかないもんだな」

アイス
「でも呪いがあるだけで性能はかなりいいみたいだから、別に問題はないんじゃない?」

メタル
「ぐぬぬ……リムーブカースを覚えるまで外せないのか……」

ルガード
「じゃあ、そこにある『五花』の建物に入ってみましょう」



アイス
「何か不思議な建物ね」

トシ
「これはドージョーっていうんだぜ。ちなみに土足は厳禁だ」

ディージア
「中でムンクの小僧達が何かやってるわよ。隠れる練習をしてるのかしら?」

ファロウ
「ニンジャみたいな練習だな。でもみんな下手くそだな〜」



トシ
「うわ!急に目の前に!」

ルガード
「凄い身のこなしですね……彼がこのドージョーのマスターのようです」

アイス
「じゃあ、この人がマスター・ゼン……」

ジーン・ゼン
「『聞かざる者、斬ること値わず』」


メタル
「『聞くこと値う者に感謝せよ』」

ジーン・ゼン
「聖なる道を歩んでいるようだな。聖なる任務は手に入れたかね?」


ディージア
「この『聖なる契約』って本のこと?」

ジーン・ゼン
「うむ!良くやった!」


トシ
「ふ〜、苦労したぜ……」

ジーン・ゼン
「汝等は、この先2つの道を選ぶことができる。このまま汝等自身の道を進むか、聖なる道の探求を続けて五花道を学ぶかだ。どちらにせよ、私は君達を手助けしよう。どうするかね?」


ルガード
「弟子入りをさせてくれるようですね。苦労して本を見つけてきたのですから、せっかくなので色々教えてもらいましょう」

ジーン・ゼン
「よろしい、入門を認めよう。それでは、アクパイルの山でローズ、プラム、リオン、ミシア、ダリアを探し出し、ここへ持ってくるのだ」


ディージア
「えー!?まだ何かしなくちゃならないの!?」

ファロウ
「いかにも面倒くさそうなお使いじゃねーかよ……」

メタル
「これは全部花のことか?『五花』だけに……」

アイス
「アクパイルの山って……あのアクパイルの町の近くにあるのかしら?」

トシ
「山ってのがなあ……一筋縄では行かなそうだぜ……」

ジーン・ゼン
「奥の部屋に道着がある。他にも必要な物があったら好きに使うがよい」


ファロウ
「お、気前いいじゃん」

ルガード
「手裏剣にヌンチャクにニンジャガーブ……ニンジャ用の装備一式ですね」

メタル
「誰も使えん」

ディージア
「しかも、どれもこのマスターが売ってる安物ばっかりじゃないの」

トシ
「じゃあ、次はどこへ行く?アクパイルに戻るか、このまま先を歩くか……」

アイス
「オルコグレ城の方にも先に続く道があったわ」

メタル
「うーん、迷うところだが、次はオルコグレ城の先に行ってみるか。あそこには回復の泉もあるから、回復ついでに丁度いいだろう」


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037 : ワンド&ダガー
036 : ソード
--- : アクス
040 : メイス&フレイル
100 : ポール&スタッフ
041 : 投擲
000 : スリング
--- : ボウ
039 : シールド
--- : 手&足
100 : 水泳
011 : クライミング
006 : スカウト
--- : 音楽
077 : 発声術
--- : 早業
--- : 指先技
--- : 忍術

011 : ファイアアームズ
048 : アイテム
007 : 神話
000 : マッピング
038 : 写経
015 : 外交術
--- : 錬金術
060 : 神学
--- : 精神学
035 : 魔術
035 : 斬術 
火 MP : 71
エナジーブラスト

水 MP : 125
チリングタッチ
スタミナ
スロウ
ヘイスト
キュアパラライズ
レストフル
気 MP : 104
スティンクボム
サイレンス
キュアポイズン
ワールウィンド
地 MP : 94
アーマーシールド
ブレーズ
アーマープレート
心 MP : 120
スリープ
ブレス
チャーム
キュア.L.C.
D.シークレット
アイデンティファイ
ホールドモンスター
セインマインド
魔 MP : 106
ヒールウーンズ
メイクウーンズ
ディスペル.UD
E..ブレード






041 : ワンド&ダガー
038 : ソード
041 : アクス
033 : メイス&フレイル
071 : ポール&スタッフ
034 : 投擲
000 : スリング
010 : ボウ
033 : シールド
100 : 手&足
100 : 水泳
011 : クライミング
024 : スカウト
--- : 音楽
037 : 発声術
--- : 早業
--- : 指先技
052 : 忍術

008 : ファイアアームズ
001 : アイテム
013 : 神話
022 : マッピング
041 : 写経
--- : 外交術
040 : 錬金術
--- : 神学
044 : 精神学
--- : 魔術
039 : 斬術 
火 MP : 73
B.フラッシュ
サイオニックファイア
ダズリングライト
水 MP : 101
スタミナ
テラー
ウィークン
ヘイスト
キュアパラライズ
気 MP : 91
ポイズン
スティンクボム
サイレンス
地 MP : 77
ノックノック
ブレーズ
心 MP : 123
メンタルアタック
スリープ
チャーム
C.L.コンディション
D.シークレット
セインマインド
魔 MP : 58
ヒールウーンズ
ブリンク






035 : ワンド&ダガー
040 : ソード
041 : アクス
100 : メイス&フレイル
040 : ポール&スタッフ
000 : 投擲
016 : スリング
036 : ボウ
031 : シールド
--- : 手&足
100 : 水泳
012 : クライミング
000 : スカウト
035 : 音楽
083 : 発声術
--- : 早業
--- : 指先技
052 : 忍術

008 : ファイアアームズ
036 : アイテム
010 : 神話
000 : マッピング
014 : 写経
006 : 外交術
--- : 錬金術
--- : 神学
066 : 精神学
036 : 魔術
042 : 斬術 
火 MP : 82
エナジーブラスト
サイオニックファイア
ファイアボール
水 MP : 118
チリングタッチ
スタミナ
テラー
ウィークン
ヘイスト
キュアパラライズ
アイスシールド
気 MP : 82
スティンクボム
エアポケット
サイレンス
地 MP : 100
アーマーシールド
ブレーズ
ウェブ
アーマーメルト
心 MP : 139
メンタルアタック
スリープ
ブレス
チャーム
C.L.コンディション
D.トラップ
D.シークレット
アイデンティファイ
コンフュージョン
マインドリード
セインマインド
サイオニックブラスト
イリュージョン
魔 MP : 85
ヒールウーンズ
マジックミサイル
ブリンク






050 : ワンド&ダガー
100 : ソード
000 : アクス
035 : メイス&フレイル
031 : ポール&スタッフ
000 : 投擲
000 : スリング
041 : ボウ
032 : シールド
--- : 手&足
099 : 水泳
012 : クライミング
035 : スカウト
040 : 音楽
045 : 発声術
048 : 早業
064 : 指先技
047 : 忍術

017 : ファイアアームズ
040 : アイテム
020 : 神話
006 : マッピング
029 : 写経
006 : 外交術
036 : 錬金術
--- : 神学
--- : 精神学
033 : 魔術
--- : 斬術 
火 MP : 25
エナジーブラスト
B.フラッシュ
ファイアボール
水 MP : 40
チリングタッチ
スタミナ
テラー
気 MP : 30
ポイズン
ミサイルシールド
スティンクボム
地 MP : 25
アシッドスプラッシュ
心 MP : 25
チャーム
魔 MP : 40
ヒールウーンズ






008 : ワンド&ダガー
100 : ソード
000 : アクス
033 : メイス&フレイル
039 : ポール&スタッフ
000 : 投擲
000 : スリング
000 : ボウ
047 : シールド
037 : 手&足
100 : 水泳
014 : クライミング
027 : スカウト
--- : 音楽
046 : 発声術
--- : 早業
--- : 指先技
046 : 忍術

010 : ファイアアームズ
035 : アイテム
017 : 神話
000 : マッピング
040 : 写経
--- : 外交術
--- : 錬金術
035 : 神学
033 : 精神学
--- : 魔術
043 : 斬術 
火 MP : 15


水 MP : 40
スタミナ
テラー
ウィークン
スロウ
ヘイスト
キュアパラライズ
気 MP : 30
サイレンス
地 MP : 35
心 MP : 38
メンタルアタック
スリープ
C.L.コンディション
D.トラップ
アイデンティファイ
魔 MP : 41
メイクウーンズ
ディスペルUD
ブリンク







006 : ワンド&ダガー
023 : ソード
000 : アクス
047 : メイス&フレイル
034 : ポール&スタッフ
000 : 投擲
038 : スリング
040 : ボウ
024 : シールド
--- : 手&足
093 : 水泳
012 : クライミング
004 : スカウト
066 : 音楽
065 : 発声術
007 : 早業
006 : 指先技
036 : 忍術

009 : ファイアアームズ
033 : アイテム
012 : 神話
000 : マッピング
035 : 写経
002 : 外交術
031 : 錬金術
038 : 神学
--- : 精神学
055 : 魔術
--- : 斬術 
火 MP : 80
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ファイアシールド
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チリングタッチ
スタミナ
テラー
ウィークン
スロウ
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ポイズン
ミサイルシールド
シュリルサウンド
スティンクボム
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アーマーシールド
ディレクション
ウィッピングロック
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