Ultima7
登場人物セリフ集

Zorn ゾーン






start
長時間の厳しく鬱積した労働によって、強張った表情と熱した石炭のようの目になってしまった男だ。

(二度目以降)
「何か用かい?」


name
「ゾーンだ」


job
「ミノックの鍛冶屋だ」


blacksmith
「武器と防具を製造している」

(殺人事件発生時)
「あんたの行動には尊厳ってものが無いのかい?こんな恐ろしい事が起こった時に、せがんでくるなんてな!ウィリアムの製材所で、人が殺されているのが見つかったんだぞ!」


Minoc
「ミノックは静かな町だ。ここは金回りのいい所だが、それだけでは人々は幸福にはなれない。皆、ささいな争いの種を探し回っている。そして今は、この恐ろしい殺人事件によって、皆は震え上がっている」


weapons and armour
「俺が販売している武器と防具は、全部俺の手作りだ。いい仕事をすると思うぜ」

(閉店時)
「多分、別の時なら、もっと話ができると思うぜ。俺の店の営業時間中とかはどうだい?」


buy weapons
「凄く強力な武器の各種を、お見せしよう」

(閉店時)
「鍛冶屋は今、閉店中だ。別の時間にまた来てくれ」


buy armour
「素晴らしい防具を売ってやるぜ」

(閉店時)
「鍛冶屋は今、閉店中だ。別の時間にまた来てくれ」


squabble
「例えば、オーウェンの記念碑についての騒ぎだ。人は自分自身の仕事に傾倒し、他者を自分の方に組み入れようとするものさ。それが愚かな物であれ、何であれな」


Owen
「彼は町の船大工だ。彼は、自分自身を極めて高く評価している」


monument
「オーウェンは自身の記念碑を建てようとしている。40フィートの高さで、設計書を抱えている姿を表現するそうだ。そこにはハトが止まるだろうな。こんなことで言い争うだなんて、無意味なことだと思わないか?」


murders
「俺が知っている限りでは、この町でジプシーを本当に嫌っている者はいない。誰が、あんなことをやったのだろうか?」


Caddellite
君はゾーンにキャデライトを差し出した。
「こいつは驚いた!キャデライトが見つかる場所は、あの失われたアンブロシアの島だけだと思っていたが。こいつで何を作ってほしいんだ?」


helmet
君は、キューブのジェネレーターの危険な音を遮断できるようなヘルメットについて述べた。
ゾーンは頷いた。
「ああ、そいつなら作ってやれるぜ。すぐに作業にかかる」

(キャデライトを持っていない時)
「だが、あんたはヘルメットを作るためのキャデライトの塊を持っていないぜ!」

ゾーンは君からキャデライトを受け取ると、作業に取り掛かった。
「あんたは●個のキャデライトの塊を持っている。その数だけ、あんたにヘルメットを作れるぜ」

ゾーンは君からキャデライトを受け取ると、作業に取り掛かった。
君は、鍛冶の達人が炎の中で鉱石を溶かし、型に入れ込んで形作っていくのを、熱心に観察した。
ゾーンは素早く必要な寸法を取り、熱くなった物質に、いくらかの調整を加えた。
そして、それは完成した。
ゾーンはヘルメットを冷ますために水に浸した。

「できたぜ。あんたの指定と寸分も違わねえ」
彼は君にヘルメットを手渡した。

(荷物が一杯の時)
「荷物が一杯だぜ!」


bye
「さようなら、アバタール」


つぶやき
「武器はいらないか?」
「防具はいらないか?」
「兜、盾は?」
「防具か武器が必要じゃないか?」




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