Ultima7
登場人物セリフ集
Zella ゼッラ
start
粋で威勢のよい、若い戦士だ。
（二度目以降）
「また会ったな！」
name
「俺の名はゼッラ」
job
「俺はトレーナーだ。接近戦が専門分野だ。戦士というものは、いつ何時、敵と遭遇するか分からず、突然のことで武装していないこともあるものだ。俺は、こいつを"ボクシング"と呼んでいる。ボクシングは戦いの方法だけでなく、そう、芸術でもあるのだ」
combat
「戦闘の場の中には、数々の闘技場も含まれる。ほぼ全ての状況が起こりうる。全ての戦士は、多くの戦いの形式に精通し、それを取り入れなくてはならないだろう。俺は、独自の戦いの理論を持っている」
arenas
「あらゆる闘技場での戦いや、あらゆる武器を使った戦いの中で学ぶ、あらゆる戦いのスタイルは、純粋な形式の戦いではない。真に偉大な戦士になるためには、戦いの知識の源流へと行かねばならない」
theory
「城が土台から建設されるように、戦士も同様でなくてはならない。武器を用いての戦いを学ぶだけでは、それは出来ないのだ。武器は、人の末端の延長に過ぎない。真の戦士は、まず自身の末端を使うことを学ぶのだ」
fighter
「誤解をしてはならない。戦士とは作られるものだ。生まれついてのものではない。精神と勝利への意思を持たずば、この世のどんな才能をもってしても、おまえの助けとはならないだろう。その意思の１つとは、おまえ自身の限界を探し、それを超える努力をする勇気だ」
extremities
「おまえの武器だ。お前の足、お前の手、これが、"ボクシング"を形作るものだ」
train
「俺のトレーニング料金は４５ゴールドだが、どうだ？」
（no）
「では、どこかで、経験にならないようなトレーニングを探すんだな」
（閉店時）
「では、通常のトレーニング時間中に、また来てくれるかな？」
bye
「さようなら」
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