Ultima7
登場人物セリフ集
Yongi ヨンギ
start
酒場を営む陽気な外見の男だ。
「『ギルデド・リザード』へようこそ!」
(二度目以降)
「『ギルデド・リザード』に、またようこそ。何をお求めだい?」
(デュプレがいる時)
「おお、デュプレじゃねえか。いったい、何の用だい?」
(デュプレ :
「よう、ヨンギ。いつもの最高のやつを、一杯頼むよ」)
name
「俺の名はヨンギさ、アバタール」
「で、あんたは?」
(名乗る)
「俺の酒場へようこそ、アバタール」
(アバタールだと名乗る)
「そうかい、アバタール。他の奴に、あんたの名前を話す必要はないぜ」
(名乗らない)
「おう、アバタールか。話したくなくても、俺は少しも気にしないぜ」
彼はウィンクした。
job
「おう、俺は酒場をやっている。そんで、客の話に耳を傾けてるのさ」
彼はそう付け加え、自分の右耳を触って強調した。
Vesper
「おう、俺はもう別の場所で暮らしたいぜ。あのケダモノ、ガーゴイル共を取りのけたら、住み良い町になるんだがな」
gargoyles
「ガーゴイル!奴らが何だってんだ?最高に不愉快で、悪辣で、冷酷で、この大地の上を這い回る、最も見下げ果てた生き物だ。あんたも、奴らからは離れてた方がいいぜ。ガーゴイル共がいなければ、ここがどんなに良い町になるかってことばかり考えちまうぜ。あの犬コロ共が俺達と同じ事を言ってるのも知ってる。いつか、夜に俺達が寝静まった時に、奴らが俺達全員を殺し回るんじゃないかって、皆思ってるぜ」
「前に、奴らの1人がブローンを殴ったんだ。彼に、その事を聞いてみな」
customers
「俺がこのベスパーで知ってるのは、常連のケイダーとマラ、そしてブローンだ。知りたいなら、市長のオーストンか、書記のリアナに聞くといいぜ。ああ、今ここには、綺麗な若い女がいるんだ」
彼は君にウィンクした。
Cador
「彼は毎晩、仕事の後にここに来るぜ。働き者のいい奴だよ」
(ケイダー死亡時)
「彼は毎晩ここに来てたぜ。喧嘩で殺されちまうまではな」
バーテンダーは話しながら目を細めた。
Mara
(マラ死亡時)
「彼女はケイダーと一緒に鉱山で働いていた。あいつは、大半の男よりも、ずっと男らしかったよ。だが、この酒場で起こった喧嘩で殺されちまった!」
彼は不審そうに君を見て言った。
「彼女はケイダーと一緒に鉱山で働いている。石のように頑丈だぜ。あいつは、この町の男達よりも、ずっと男らしいよ」
Blorn
「あいつは物の道理が分かる奴だ。この町で何が悪いのか分かっている!ガーゴイルだ!彼は、奴らを嫌っているんだ」
「ちょっと前に、彼はあのケダモノの1人から因縁をつけられたんだ。彼に、そのことを聞いてみな」
buy
「食べ物か飲み物が欲しいのかい?」
bye
「また会えんことを!」
つぶやき
「Zzzzz…」
「ここでリフレッシュしてきな!」
「ワインを飲んでいってよ!」
「最高のスピリットがあるよ!」
「ガーゴイルは入るな!」
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