Ultima7
登場人物セリフ集

シャンティア Xanthia





start
明るい瞳と金色の髪の陽気な女性だ。

(二度目以降)
「また会ったわね、アバタール」


name
「こんにちは、私の名前はシャンティアよ」


job
「ミノックのアーティストギルドのメンバーなの。燭台を作って売っているわ」


Artist's Guild
「私達は芸術家と職人のギルドよ。地域社会の利益と、芸術の進歩に努めることを目的にしてるわ。また、他の芸術家達みたいに、努力次第で独立することも可能よ。創造力を失うことはないわ」

(殺人事件発生時)
「もし良かったら、もっと適切な時に、お互いのことを話し合いましょう。ウィリアムの製材所で、2人の人間が殺されたのよ!お喋りして知り合いになるよう時じゃないわ!」


Minoc
「鉱業の成功で、ミノックの町は繁栄しているわ。人々が殺人を起こすような所ではないわ。私達のアーティストギルドにとっても、いい場所よ。でも、私達が物を買うには、いつも厳しいわね。これから、もっと悪くなるんじゃないかって心配してるの」


worse
「グラドストンが言っていたことよ。彼に尋ねてみた方がいいわ」


murders
「恐ろしい事件よ!私はフレデリコもタニアも個人的に知らないけど、彼らの息子のサーシャには会ったことがあるわ。少しばかり道を誤ってしまったけど、彼はいい子よ。セアラのお客さんとして、アーティストギルドで過したことがあるのよ」


Owen
「何らかの理由で、オーウェンの記念碑を建てようとしているの。オーウェンとエリノーは、建造にあたって、ギルドからの助力を一切拒んでいるわ!失礼な話よね、そう思わない?」


candelabras
「普通の燭台を作ってるけど、時々、特別な物を作ってほしいという仕事依頼を受けるわ。私はフェローシップに雇われていて、全てのフェローシップのホールに供えてある燭台を作っているのよ」


Fellowship
「支部長のエリノーは、私にフェローシップのシンボルの絵を見せてくれたわ。私は、それを元にして燭台をデザインしているのよ」


Elynor
「ええ、彼女はリクルーターよ。市長のバーンサイド、ブリタニアン・マイニング・カンパニーの支部長のグレゴール、船大工のオーウェンを勧誘したわ。オーウェンは、もうすぐ有名になるわ。残念ながらね。彼女は、一度も私を勧誘に来たことはないの。ありがたいことね」


candelabra at murder site
君は、殺人現場で見つけた燭台についてシャンティアに話した。
彼女の目が、見て明らかなほどに見開かれた。
「ええ、私が作った燭台だわ。それが、製材所の殺人現場にあったって言うの?」

(yes)
シャンティアはショックを受けているようだった。
「なんて恐ろしい!何でそこに燭台があったのかなんて、誓って知らないわ!そのことはエリノーに尋ねてみたほうがいいわ!」

(no)
彼女は君を少しばかり不機嫌な目で見た。
「じゃあ、あなたがエリノーの所から燭台を盗んだんじゃないことを願ってるわ」


bye
「さようなら、アバタール。何かお役に立てたなら嬉しいわ」




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