Ultima7
登場人物セリフ集
Tolemac トレマック
start
親しげな農民だ。
(二度目以降)
「こんにちは、アバタール」
「あっちへ行け!お前のウソはもう聞かないぞ!」
name
「トレマックと呼ばれています、アバタール」
job
「ここムーングロウで、兄の農園を手伝っています」
Moonglow
「そうです、アバタール。あなたが今いる町の名前です。町の人々について、何か質問がございますか?」
townspeople
「私は、少しの人々しか知りません。私の兄のキュボルトは、私と一緒に農園を運営しています。モルツも、我々を手伝ってくれます。彼のことは、長年良く知っています。また、私は今、フェローシップに加入していますので、もう何人かに出会っています。ランキンは、ここムーングロウの支部長で、バライナは、彼の補助をしています。その他の人々について知りたいのだったら、バーテンダーに尋ねると良いでしょう。彼の名前はフェーシーです」
Rankin
「ランキンはとても聡明です。私がフェローシップに加入するように説得したのは彼です。彼のことは大変尊敬しています」
Balayna
「彼女は支部所の書記です。大抵の時は親しくしてくれます。ですが、時として、少々冷酷に見えます」
Morz
「モルツと私は一緒に育ちました。彼は、どもっていることに対して、とても気にしています。ですので、そのことは出さないようにしています」
stutter
「彼とはその話はできませんよ。彼が幼い頃に起こった事故が原因ではないかと思うのですが、私はその事をあまり覚えていないんです。兄なら、もっと覚えているかもしれません」
Fellowship
「ランキンかバライナに尋ねるのが一番ですよ、アバタール。ですが、主な教義でしたら、お話しましょう。我々は真・現実主義を強く信じています。それは、楽観的な外観をしており、内なる3つの力に到達することができるのです。私もいつかは『声』を聞いて、高次の潜在能力に目覚めたいものです。それから、フェローシップは、数多くの祝宴や祭典のスポンサーをしています。加入について、ランキンに尋ねることを強くお勧めしますよ」
reconvert
「考え直せ?なぜ、そんな事をしなくてはならないのですか?私の兄から頼まれたのですか?彼は、いつだって私の決断に難癖をつけるんです。いやです、アバタール。私は自分の信条を捨てるつもりはありません。フェローシップは私の人生を、とても良くしてくださいました」「そして、あなたをフェローシップの一員として考えるならば、あなたの言う事には全く『協力』がありません!」
bye
「また、お会いしましょう、アバタール」
フェローシップミーティング時
「集中してなくちゃいけないんだ!」
彼は君を睨み付けて言った。
ミーティングに向かう途中
「すいません、アバタール、今はお話できないんです。フェローシップのミーティングに行かなくては!」
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