Ultima7
登場人物セリフ集
Tiery ティーリー
start
服装は乱れていたが、きりっとした男が、自分に話しかけていた。
（二度目以降）
「ああ？何だって？おお、あんたか、アバタール」
name
「おいらん名前はティーリーだ、アバタール」
job
「ああ？何だって？おう、おいらの仕事かい。このエンパス・アビーの墓場で、おいらの相棒の世話ぁしてんだよ」
Empath
Abbey
「何で、おいらにウンパス・アッビのこと聞くんだぁ？おいらぁ、アッビなんて所のには行ったことねえよ。誰がンな事言ったんだ？」
'Umpeth
Abby
「エンパス・アビー？おう、そりゃ、ここがエンパス・アビーだぜ、アバタール。詮索するつもりはねえが、あんた、知らねえんだったら、どうやってここまで来たんだぁ？」
彼は頭を振った。
「別の日に、ダレクにも、そう話したっけなぁ。おいら言ってやったよ。迷子になりたくけりゃ、どこにも行くなってね」
buddies
「死体の何がいけねえってんだ？おいらぁ、そいつを埋める以外には何もしてねえぞ！奴ら、そんな迷惑な噂ばっかり立てやがる」
bury
「バリー（bury＝埋める）だって？おめえ、何のこと言ってんだ？バリーの女房にも会ったことねえ！そいつは奴らが広めたウソに違いねえぜ！」
Bary
「だから言ってんだろが。これがオイラの仕事だ」
bodies
「そうさ、オイラの死体！オイラ、そいつを埋めんだ。そいつがオイラん仕事だ」
彼は君を一瞥した。
「ここの人達のことを言ってんだろ、アバタール？」
people
「いいや！オイラは覗き見（peep hole
＝people）なんてしちゃいねえ！人様に、何てこと聞きやがるんだ、アバタール？」
peep
hole
「そうさ、ここに埋まってる人のことは、少ししか知らねえ。だけどオイラ、出来る限り助けになるぜ。何を知りたいんだ？オイラの最高の２人の友達は、ガースとダレクだ。でもオイラ、ヒマがあったら、いつもニナとバートと話しに行くなぁ」
「最近は、道の向かいのパーリンの奴が、オイラと一緒に過してくれる。あいつぁ、イイ奴だぜ。ちょっとばかし頭もいいと思うぜ、アバタール。でも、オイラ、あいつが好きさ。他に知りてえ奴はいるか？」
（yes）
「なら、オイラに聞くより、パーリンの奴に聞いた方がいいぜ、アバタール。あいつは、沢山知ってるからなぁ」
（no）
「おう、分かった。オイラの少ねえ友達を紹介できて嬉しかったぜ」
bye
「んじゃな、アバタール。楽しく旅しなよ」
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