Ultima7
登場人物セリフ集
Thad サド
start
その男は、君を注意深く凝視しながら、優位な位置を確保しつつ君の前に立った。
(二度目以降)
「よう、アバタール」
サドはクールに言った。
(フェローシップのメダリオン装着時)
その男は君を睨んだ。
「おまえは、最も愚かな集団、フェローシップのシンボルを身に付けているな。死ぬ準備はいいか!」
name
彼は君をしばらく見つめた。
「俺の名はサドだ、アバタール」
job
「仕事?俺には仕事をする時間などない。俺は、この国を蝕む疫病を駆除するための旅をしているのだ」
quest
「この旅に、人生の全てを捧げている。誰も俺の旅路は邪魔できない。バトリンでさえもな」
Batlin
「呪われし組織、フェローシップのリーダーだ」
plague
「あんたも、フェローシップのことは聞いたことあるだろう。最も汚らしい悪の組織だ。この愛しいユーの森にすら、奴らは蔓延っている」
The
Fellowship
「奴らの行いについては少ししか知らないが、正しきモラルの外に住まう者達だ。奴らは、俺の愛する妹、ミリーをさらって行き、魅了の呪文をかけたんだ。今、妹は奴らのような生活をしている。俺は、この邪悪な呪文を解くと誓った。そして、組織の全てを叩き潰す!あんたも、似たような動機を持っているんじゃないかと思うんだが、どうだ?」
(yes)
「素晴らしい」
彼は君と握手した。
「あんたは、まさに立派な戦士だよ、アバタール」
(no)
「ないって?」
彼は本当に驚いているようだ。
「ならば、俺の旅を、あんた自身に重ねて考えてみてくれ」
(-yes)
「期待した通りだ。あんたは、本当に誉れある戦士だ」
(-no)
「あんた、何とも悪党のような奴だな?あんたみたいな浅ましい奴をブン殴る前に、俺の前から立ち去りな!」
Yew
「俺は、この土地のことは知っているが、人々のことは知らない。あんたにお話できる事で、有用なものはないぜ」
彼はしばらく考え込んでいるように見えた。
「いや、少しだけ助けになれる。この地域に、時々現れる2人のハンターがいるんだ。1人は槍を抱えた女で、もう1人はアーチャーだ。あんたに話せることは、これが全てさ」
bye
「あんたの努力が成就するように、アバタール」
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