Ultima7
登場人物セリフ集

Syria シリア





start
彫像のように均整な戦士の女性が、君の前に立った。
その目は危険を熟知しているかのようだ。

(二度目以降)
「また会ったな、アバタール」


name
「私はシリア、南から来た戦士だ」


job
「今は、傭兵として旅するのを休んでいる。このジェロームで学んでいるところだ。『ライブラリー・オブ・スカーズ』の戦闘トレーナー、デ・スネルの元でね」


Jhelom
「戦士と決闘の町だ。ここの作法が好きじゃないのなら、立ち去ることだな。ここでは、あらゆる理由で決闘が行われ、私も自分の理由で戦っている」


duels
「スプレリックが我らの学校の名誉の記章を盗んだことは、疑いもないことだ。彼が決闘を望まないのであれば、それを返すのみだ」


Sprellic
「スプレリックが名誉の記章を持ち去った時、私が警護をしていた。彼が持って行くのを見たが、夜の暗がりに見失ってしまった。私が泥棒を逃がしてしまった罰は、鞭打ち10回だった。この借りは必ず返す」

(決闘後)
「あの愚かな小男について話すことは、残念だが何もない。ともあれ、奴にとっては良い勉強になっただろう」

(事件解決後)
「あの愚かな小男について話すことは、残念だが何もない。我々は名誉を取り戻した。今となっては、それで十分だ」


return
「スプレリックが返却をしないのは、彼が我々に対して耐え難い侮辱をしているということの、何よりの証拠だ」「だから私も彼に耐え難い侮辱をしよう…彼の心臓を突いてな!」


Library of Scars
「『ライブラリー・オブ・スカーズ』は、ブリタニアで最も偉大な戦士ギルドだ」(他の2人)「ここだ、ここ!」


De Snel
「マスター・デ・スネルは純粋な戦闘スタイルを教えてくれる。それは、あなたが過去に学んだ古い修行法の全てを凌駕するものだ。彼は偉大な男だよ」


return flag
「臆病者のスプレリックが、あなたに記章を託し、我らの元に返すように頼んだのではないかと思う。それを渡してはくれないか」
彼女は君から記章を受け取った。
「これで、この事件は決着した。だが、あのスプレリックの虫ケラに、こう伝えておいてくれ。この先、人の財産には近づくな、とな」

「あなたに名誉の記章が託されたことには、我々も驚いた。スプレリックがあなたに記章を返すように頼んだのだろう。もし、あなたが手元に持ったままだったら、我らの争いの矛先は、あなたに向いていただろう」

「あなたはスプレリックのために戦うのだろうが、私は名誉のために戦う!」


bye
「我々は、個人的な問題に干渉する人間には感謝しない。あなたのことは観察させてもらおう」




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