Ultima7
登場人物セリフ集

Stuart スチュアート





start
呻るような声の、実に舞台に適した風貌の役者だ。

(二度目以降)
スチュアートは鼻を君に向けた。
「はい?」


name
「私の本当の名前はスチュアート。舞台での名前はローレンスだ」


job
「私は、かつてなく偉大な俳優だ」
彼は一切の謙遜もなく宣言した。
「新しい劇で、『イオロ』の役を演じている」


Laurence
「これは、私にとってのヒーローの名前だ」


Iolo
スチュアートの羽飾りは、明らかにくしゃくしゃになっていた。
「そうだ。またしても3枚目の配役だよ!俺にはアバタールの役の方が適してるのに、なぜレイモンドはそうしないんだ?くっそぉ〜〜!!」

(イオロ :
「だが、あんたは全然俺に似ていないぞ!」)

「そう言うあんたは誰だい?」

(イオロ :
「俺が本物のイオロだ」)

「そうかい。そしたら、俺は本物のロード・ブリティッシュだ。もっと信じられるような話を、そのケツで考えな」

(イオロ :
君の友人は囁いた。
「ここいらの役者は、怒りっぽい3流の典型だぜ。なあ?」


Raymundo
「彼は優れたディレクターだと思うよ。俺には日の当たる配役をしてくれないがね。それに、俺は彼と一緒に学校で学んだんだ。俺達は、劇団の設立メンバーだったのさ!」


Avatar
スチュアートは君に囁いた。
「ジェシーは全然ダメだ!あいつより、あんたの方が、いいアバタールができるぜ!それに、あんたは多分、*袋からはみ出すような演技はできないだろうからね!あんたのせいじゃない、ジェシーのせいさ(*原文を読んでも意味が不明瞭です)」


act
「演劇は芸術の高度な形だ。演劇によって、人は自分自身の外に出て、他人になることができる。まるでゲームさ!」


bye
「さようなら。開演したら、必ず見に来てくれよ!」


つぶやき
「我が君よ、私はイオロです!」
「東の方から気配を感じる!」
「デスパイスのダンジョンだ!」
「弓を構えろ!」




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