Ultima7
登場人物セリフ集

Snaz スナッズ





start
汚らしい乞食が、あたかも君が全世界で最高の友人かのように笑いかけてきた。

(二度目以降)
「また会ったな、アバタール」


name
「俺はスナッズと呼ばれている」


job
「仕事はないさ。俺は乞食だからな。コイン1枚で、ジョークを話してやるよ」


beggar
「俺は幼い頃に孤児になり、家も金も無くなった。こいつは、俺に対する人生さんのジョークさ。どうだい、面白いジョークだろ?こいつは料金をいただかなくて結構だぜ」


tell a joke
「ジョークを聞きたいかい?」

(yes)
「よーし、分かった。じゃあ、こいつはどうだ…」

(金が足りなかった時)
「ジョークを聞きたかったら料金を払っておくれよ、アバタール。またポケットが一杯の時に来てくれ。あんたが金持ちになれば、俺も面白くなるさ!」

(no)
「ご慈悲を!私には妻と腹を減らした6人の子供がおります」
彼は君の視線に気付いた。
「ああ、いいでしょう。あなたは、私が子供を連れた猫を飼っていると思っていられるようだ」


Fellowship joke
「ある日、俺はフェローシップのメンバーと、その思想について議論していたんだ。彼は俺に尋ねた。『君の意見は、なんと愚かさの高みにあるんだ』とね。俺は、こう言ってやったんだ。『俺には分からない、あんたは、どれほど背が高いんだね?』ってね。いや、実際、俺はフェローシップを支持しちゃいないさ。だが、心はこもってるぜ…」


Fellowhip
「俺はフェローシップを、こよなく愛しているってことさ。彼らは、いつもジョークを提供してくれるからね!それに、聞いたところだと、彼ら自身で面白いジョークをやり合ってるみたいなんだ。トリンシックでやったようにね!」


Lord British joke
「金貨1枚で、別のジョークをお話しするぜ。聞きたいかい?」

(yes)
「ある日、俺はロード・ブリティッシュの城に行くと、彼が3つの大きなプールを持っていることに気付いた。だから、何故3つも持ってるのかと尋ねたんだ。彼はプールを指して言った。『第1のプールは、冷たい水で泳ぎたい人のためのものだ。第2のは、暖かい水で泳ぎたい友人達のためのものだ』俺は、第3のプールが空っぽなのに気付いて、彼に何故かと尋ねたんだ。彼はこう言った。『これは、泳げない人のためのプールだ』ってね!」

(金が足りなかった時)
「あんたは、俺より貧しいんだな!俺があんたにジョークを話したら、あんたはそれを盗むつもりだろう!」

(no)
「俺は、あんたのユーモアのセンスの限界を感じちまったよ」


Lord British
「哀れなロード・ブリティッシュ!王国を脅かすような巨大な危険に面した時、彼はとても名君となる。だが、間接的に彼の人民の繁栄を脅かすような、些細な出来事が数多く起こったら、どうするだろう?あんたが解決するべき問題だよ!」


Weston joke
「金貨1枚で、別のジョークをお話しするぜ。聞きたいかい?」

(yes)
「ウェストンという男が非常に困惑して、俺の所へ来たんだ。彼はこう話した。王立果樹園からリンゴを盗みたいが、やってしまったら寝覚めが悪くなるだろう…ってね。だから、俺はこうアドバイスしてやったんだ。『昼まで寝ろ』ってね!」

(金が足りなかった時)
「あんたのポケットは空っぽだよ、アバタール。笑うのはやめて、困るのを始める時だと思うよ!」

(no)
「いいでしょう。あんたが最初の2つを聞いてなければ、俺が続ける正統な理由は無いんだがな」


Weston
「ウェストンは今、城の牢獄にいるぜ。そこで、残った人生の無駄遣いをするんだぜ、ハッハッハ!あの道化師には、敵わねえや!」


mage joke
「金貨1枚で、別のジョークをお話しするぜ。聞きたいかい?」

(yes)
「道を歩いている時、俺は魔術師に出会った。彼は数日間何も食べていないようで、彼の胃の恐ろしい苦痛について不平を言っていた。だから俺は彼に話したんだ。胃が空っぽみたいだから、何かを入れると良くなるぜってね。その後、彼は頭痛について愚痴をこぼした。俺はこう言ってやった。その頭痛は、胃と同じような原因で起こってるんだぜってね。間違いなく、こいつは彼を傷つけちまったね。魔術師の頭には、何も入ってないからな!」

(金が足りなかった時)
「あんたは今、俺にジョークを言ってるんだぜ。あんたは一文無しだ!」

(no)
「あんたは賢明だ。あんたは体の痛みを直すために、ヒーラーに支払う金を節約しなくちゃならんからな」


mages
「魔術師は皆、精神に異常をきたすか、狂っちまった!この世界が、恐ろしく面白くなっていまった原因は何だろうな?」


Sullivan joke
「勇敢なるアバタール!別のやつを聞きたいかい?」

(yes)
「あんたは、悪名高き大泥棒のサリヴァンが、最近父親になったって知ってるかい?本当だぜ!彼らが言うには、赤ん坊は、父親似の目と、母親似の鼻らしい。だけど彼らは、その赤ん坊に盗んだ物を返させたのさ」

(金が足りなかった時)
「あんたは笑ってるかもしれないが、その財布は空っぽだぜ」

(no)
「おっと!俺が思ったほどに勇敢ではないようだ!」


Sullivan
「そうだ、大泥棒サリヴァンと呼ばれる男を知っている。あんたが思い出させてくれた。もしくは、彼があんたを思い出させてくれたのかな?彼は非常に手が早いから、彼の話をしていると、俺も手が早くなるよ!ハッハッハ!」


gold joke
「あんたを、たっぷり楽しませただろ。他のを聞きたくないかい?ゴールドのジョークだ!」

(yes)
「どうも、ありがとうございます!では、さよなら!」
「分かったかな?ハハハハ!もし分からなかったなら、喜んでもう一回言うぜ」
「もう一度、ゴールドのジョークを聞きたいのかい?」

(no)
「おお、これを聞かないとは、なんと哀れな!こいつは一番面白いやつで、俺のお気に入りなのに!」

(-yes)
「じゃあ、よく聞くんだぜ…」
「アバタール、あんたは、ショービジネスのやり方について、賢くなったと思うぜ。では、さようなら!」

(金が足りなかった時)
「おお、申し訳ない。もう一度ジョークを言うことはできませんな。あんたは金を持っていない」

(-no)
「あんたは哀れだ。あんたは、これ以上ユーモアのセンスを持ち合わせられないようだからな」


bye
「お楽しみいただけましたかな?」


つぶやき
「交換しませんか?」
「お金を恵んでくださいませんか?」
「ジョーク売ります!」
「施し物、受け付けます!」




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