Ultima7
登場人物セリフ集
Sentri セントリ
start
流行の服を着た、とても粋でスレンダーな男だ。
(二度目以降)
「何かご用かい、アバタール?」
name
「俺を覚えていないのかい?セントリだよ!昔、一緒に冒険したじゃないか!」
job
「昔の友人と冒険に出かけていない時は、ブリテインでトレーナーをしている。剣術での戦闘が専門分野だ。あんたも覚えているだろう、俺は非常に得意だよ」
「だが、お邪魔でなければ、すべてを投げ打って、あんたの旅に加わるよ」
friends
「昔の友人の、イオロ、シャミノ、デュプレは、随分と見ていないな」
swordmanship
セントリは剣を払った。
それは雷光のように素早かった。
そして、華麗な動きで空を斬った。
「こいつを喰らって、立ってられる奴はいないぜ!」
join
セントリはお辞儀した。
「あんたの旅に加われて嬉しいよ」
(仲間が多い時)
「俺は少人数が好きなんだよ、アバタール。あんたは大所帯で旅をしているようだから、道中で誰かがいなくなった時に、また来てくれ。喜んで仲間に加わるよ」
leave
「ここで待っていてほしいのか、それとも家に帰ってほしいのか?」
wait here
「分かった、あんたが戻って来るまで待ってるよ」
go
home
「さようなら、アバタール。また俺の力が必要になったら、この上なく幸いだ」
Britain
「俺は、この地で暮らすのに疲れてきた。中産階級市民は気付いていないが、苦しみは増してきている。上流階級の人々のように平穏ではない」
not
serene
「そう、例えば、ポウズのような小さい町に行ってみるといい。あそこは悪臭の漂う貧民街だ。ブリテインの町の境界の、ほんの先にあるのにだ。首都に新しい建物を建てるだけでなく、もっと国全体のために金を使わなくてはならないだろう。ロード・ブリティッシュが、何をお考えなのか、俺には分からん!」
train
「俺のトレーニング料金は30ゴールドだが、どうだい?」
(no)
「では、誰か他の人から強奪しよう!」
セントリは笑って言った。
(営業時間外)
「申し訳ないが、俺は営業時間以外にはトレーニングはしないというポリシーなんだ。相手が、俺の友人であってもだ」
(パーティーにいる時)
「俺はあんたの仲間だから、無料でトレーニングをしてやろう!」
Iolo
「友よ、元気かい?なんだか、独自にトレーニングをしてたように見えるぜ!」
(イオロ :
「どういう意味だ?みんな、俺の体型を笑いやがる!」)
「笑ってないよ、イオロ。俺は大真面目さ!」
セントリは笑った。
(イオロ不在時)
「あいつがどこにいるかは分からない!」
Shamino
「よう、シャミノ、女物の服でも着て過してるのかい?」
(シャミノ :
「何だって??」)
「あるいは、ヒーラーにかかって衰えちまったから、そんな中年みたいになっちまったのかい?」
(シャミノ :
「友よ、口の利き方に気をつけろ。その言葉は喧嘩を売っているのか!?」)
セントリは、シャミノをやさしく叩いた。
「親愛のしるしさ!会えて嬉しいよ!」
(シャミノ不在時)
「あいつに言ってやりたいジョークがあるんだがな」
Dupre
「おお、デュプレ!また飲んでるのか?」
(デュプレ :
「ジョークのつもりか?俺はいつだって飲んでるぜ!」)
「俺達で、ちょっと一杯やらないか?」
(デュプレ :
「そりゃいいな。だが、酒が欲しい時には慎重にならなくちゃいけない」)
セントリは、デュプレの頭を疑った。
「本当に、そう思ってるのかデュプレ?騎士道ってやつが、お前の頭の中で、何かやらかしてるんじゃないか?」
(デュプレ :
「いや、だが酒場には喜んで立ち寄るし、お前とも、ちょっとだけご一緒するぜ!」)
「よーし、分かった!じゃあ、次に酒場の前を通ったら、俺達を止めるんだぞ!」
(デュプレ不在時)
「あの不良トラブルメーカーに、ぜひ会いたいな!あいつは騎士になったって聞いたぜ!サー・デュプレさまだ!」
Lord
British
「彼には長いこと会っていない。いつも城の中に居て、外には出て来ない。間違いなく、この国で何が起こっているのかを知らないと思うぜ」
bye
「また後でな」
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