Ultima7
登場人物セリフ集

Sean ショーン





start
幼い顔立ちだが、多くの物を見てきたであろうジロジロとした目を持つ男だ。

(二度目以降)
「何かご用でしょうか、アバタール?」


name
「ショーンと申します」


job
「フェローシップの事をしていない時は、このブリテインで宝石職人をしております。お買い求めの際は、お申し付けください」


jeweler
「とても繊細な仕事です。少数の者のみが持つ特別なタッチが必要となります。どのようにして、高価な材料が扱われているのかを、まさに知るべきでしょう。優れた職人のみが宝石職人となることができ、高価な報酬を得られるのです」


precious materials
「特別な宝石を作るため、私はいつも新しい材料を必要としています。いつもはジェムを買うためにマーケットに行きます。これらを売ってお金にしたい時に、この事を思い出したら、私の所へお越しください」


finest craftsmen
「あなたにお話したように、優れた職人のみが宝石職人になれます。そして、私は優れた宝石職人です。お話しませんでしたかな?」
シーンは鼻であしらった。
「私の仕事は、造幣所よりも儲かりますよ!」
彼は力強く笑った。


gems
「ジェムをお持ちですか?」

(yes)
「ジェム1つにつき30ゴールドお支払いしましょう。このお値段でいかがですか?」

「バカにしているのか!?この小さい青い飾りに価値はない!」
シーンの顔がこわばった。

「このジェムは小さいし暗いし、まるで不浄なリッチの心のようだ。持って行っちまえ!」

「ジェムを持っていないではないか!嘘つきめ!おまえとは取引をしないぞ!」

「ジェムを●個お持ちですね」

「これが代金になります」

(荷物が一杯だった時)
「いっぱい持ちすぎて、代金を持てませんよ!」

(no)
「そのことについては、もう少し議論する余地があるようですね」

「売るジェムが無いなら、そんなことを言って私の時間を無駄にさせないでくれ!」

(閉店時)
「宝石店は、今は閉店中だ。また後で来てくれ!」


Fellowship
(フェローシップメンバー時)
「あなたもメンバーのようですな!」
シーンは突然、少しばかり尊敬した様子で君を見た。

(非メンバー時)
「フェローシップは、将来あなたを良くすると思っておりますよ」
彼は見下すように笑った。
「フェローシップに加入されるのなら、もっと詳しくお話しましょう」
「お望みならば、フェローシップの思想をお話いたしましょう」


philosophy
「本当に聞きたいですか?」

(no)
「あなたにお話しした時の呼吸を無駄にしましたよ」


Britain
「私は、ここブリテインに全ての商売を移しました。フェローシップの本部の近くに行くためです。私がフェローシップに入ってから、どれほどに商売が繁盛したか、ご想像もできないでしょう」


buy
「何かお求めですか?」

「お好きな物をご覧になってください」

(閉店時)
「通常の営業時間中に、店にお越しくださいませ」


bye
「上手くいくことを願っておりますよ」
ショーンは笑った。


フェローシップのミーティング時
ショーンは非常に集中してフェローシップのミーティングを聞いている。


ミーティングに向かう途中
「今立ち止まっている時間はない!フェローシップのミーティングに遅れてしまう!」


フェローシップのミーティング時(バトリン失踪時)
「バトリンが何処にいるか、まったく予想もつかない。彼はフェローシップのミーティングを欠席したことなどなかったのに!」


つぶやき
「素敵な宝石はいかがですか?」
「金の装飾品はお要りですか?」
「素敵なジェム!」
「素敵な宝石細工ですよ!」





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