Ultima7
登場人物セリフ集
Sarpling サープリング
start
ひどく取り乱したガーゴイルだ。
「こんにちは、人間よ」
name
「サープリングと呼んでくれ」
job
「ここターフィンで、色々な魔法やアイテムを供給している」
Terfin
「今おまえが居る町だ。ガーゴイルの町だ」
gargoyles
「クゥアンはフェローシップの指導者だ。彼は良く導いてくれると思う」
彼は物思いにふけった。
「ドラクシヌソムとは話したか？」
（yes)
「では、フォーブラクかクェヴェンだ。彼らは、ここの市民を全員知っている」
(no)
「まず、ドラクシヌソムに会うのだ。この町の指導者だ。多くの住民について知っている」
altar
conflicts
「祭壇のことについては何も知らない。何のことを言っているのだ？」
found
note
恐れの混じった驚愕の表情が、彼の顔に浮かんだ。
「全部、ルネブが決めたことなのだ！全部、ルネブがやったことなのだ！私は祭壇の破壊などしたくはない、暗殺の陰謀などには関わりたくはない！」
Assassination
plot!
「陰謀について知らないのか？」
彼は泣き叫んだ。
「問題が起こってしまったよ、サープリング」
彼は自身に向かって言った。
「大きな問題を起こしてしまった！ルネブはクゥアンに濡れ衣を着せようとしている。計画が失敗したらクゥアンを殺し、ターフィンのフェローシップ派を掌握するつもりだ。それがルネブの目的だ。おまえも私も、とても危険だ！」
buy
「秘薬か、装飾品か、ポーションか？」
（閉店時）
「店が開いている時に売ろう」
bye
「さようなら、人間」
フェローシップのミーティング時
ガーゴイルは、フェローシップのミーティングに熱中しているので、今は君と話ができない。
ミーティングに向かう途中
「今は話ができない。フェローシップのミーティングの後で会おう」
彼は道中を急いだ。
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