Ultima7
登場人物セリフ集

Rankin ランキン





start
男が嬉しそうに微笑み挨拶した。

(二度目以降)
ランキンが微笑んだ。
「何かお手伝いできることがありましたら、お申し付けください、アバタール」


name
「ランキンとお呼びください、アバタール」


job
「ここムーングロウのフェローシップ支部所の、新しい所長です」


new
彼は恥ずかしそうに笑った。
「申し訳ありません。支部所が開設されたのは数年前ですが、ここがブリタニアで一番新しい支部所なのです。だから、私は自分のことを、新しい支部所長だと思っています」


Moonglow
「ええ、ムーングロウです。楽しい町ですよ。あらゆる種の人が、ここで暮らしています」


people
「申し訳ありませんが、私は噂話は好きではないのです」


Fellowship
「通例、我々のミーティングは午後9時からです。お気軽に、お越しください」

(メンバーでないのにメダリオンを着けている時)
「そのメダリオンを、持ち主にお返しするべきです。フェローシップのメンバーだけが、それを付けることを許されています」

(メンバー時)
「お時間がありましたら、フェローシップの思想について、あなたと議論したものです」


voice
「我々には皆、各々に内なる声が存在します。この声は、我々の仲間であり案内人です。フェローシップに深く関わった者であれば、より頻繁に内なる声を聞くことができるでしょう」

(メンバー時)
「友よ、落ち着くのです。時が来れば、あなたにも聞こえるでしょう」


Elizabeth and Abraham
「親愛なる者達よ!彼らは、私にトレーニングを施すために、ちょうどここへ来ました。そして私は支部所長に任命されました。あなたもご存知の通り、ここは新しい支部所です。ともかく、エリザベスとエイブラハムは、ガーゴイルの島、ターフィンへと旅立って行きました」

「数日前に私がトレーニングを施されてから、彼らを見てはいないですね」


Balayna's accusation
「シーッ!また後でお話ください」
彼は遠まわしにバライナの方を指して囁いた。
「彼女が傍にいない時に」

(バライナ不在時)
彼は愉快そうになった。
「あなたを困らせようというわけではないのですが、アバタール。私は、バライナは少し野心的すぎると思うのですよ。彼女は、私の演説を曲解したり、私の言葉を誤解したりしているのではないかと思うのです。彼女の不安を解消するため、時間がある時には、このことについて彼女と議論しなくてはなりません」
彼は、何かを思い出したかのように目を大きくした。
「忘れていました。彼女は酒の小瓶を欲しがっていました。ブリテインを旅している行商人が、数日前にここに持って来たものです。私には、彼女に差し上げる機会がなかったのです。アバタール、これを私の代わりに、彼女に渡してくれませんか?」

(yes)
「素晴らしい、我が友よ」

「ありがとうございます」
彼は君に酒の小瓶を手渡した。

(荷物が一杯の時)
「ああ、あなたは荷物が一杯です。彼女とお話しする機会が来るまで、これは保管しておきましょう。何にせよ、ありがとうございます」

(no)
「分かりました。彼女とお話しする機会が来るまで、これは保管しておきましょう。何にせよ、ありがとうございます」


Balayna
「彼女の、どんなことについて知りたいですか、アバタール?」

(イベント後)
「彼女はブリテインに大事な仕事を残してきました」
彼は微笑んだ。
「彼女には、すぐには戻って来てほしくはないですね」

(イベント後2)
「おや?あなたも最近彼女に会っていないのですか?彼女が何をしているのか、不思議なところです」
彼は少し微笑んだ。


where
「彼女はそこにいますよ」
彼はバライナを指差して言った。

(イベント後)
「この頃、彼女を見ていないのですよ、アバタール。多分、彼女の家に行けば会えると思いますよ」

(イベント後2)
「好都合なことに、彼女は息をするのを止めてしまったよ!」
ランキンは笑った。


liqueur
「ええ、あなたにお話した通り、商人がブリテインから持ってきたものです。彼女に渡してくださいましたか?」
「それが何か」
彼は尋ねた。
「問題でも?」


no problem
「それはよかった」
「おお、そうですか。では、また後ほど、お話いただけますか」
彼はしばらく、君を奇妙に見つめ、そして再び微笑んだ。


「なんですって!」
彼は、びっくりしたように見えた。
「死んだ!どうしてですか?」


don't know
「そうです、これは真に悲劇的です!どうか、アバタール、あなたがご親切ならば、私を1人にしておいてください…」


liqueur
「酒ですって?では、あなたは、その商人が彼女を殺したと言いたいのですか?それは馬鹿げていますよ!」
彼は考え込んでいるように見えた。
「ですが。ことによると、調べてみるべきかもしれませんね。いかがでしょう?」

(yes)
「素晴らしい。何か情報を見つけたら、私に教えてください。その間に、私は彼女の葬儀の準備をしておきます」
彼は悲しげに首を振った。

(no)
「分かりました。では、私自身で調査の指揮をとりましょう。…彼女の葬式を済ませた後にね」


merchant
「バライナを殺した旅商人の情報は掴めましたか?」

(yes)
「素晴らしい、アバタール。どんな情報です?」

(no)
「ああ、そうですか。それでは調査を続けてください。あなたなら、近々何らかの情報を見つけられると思いますよ!」


not ready
「分かりました、アバタール。あなたがもっと調べてくるまで、お待ちしております」


dead
「本当ですか!」
彼は真に驚いて見えた。
「なんと、おお、不可思議な。きっと、その殺人鬼は復讐されたのだと思いますね」


bye
「フェローシップに興味を持ちましたら、ブリテインのバトリンを探してください。お気をつけて、アバタール」

(メンバー時)
「3つの力が、あなたの人生を導きますように」




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