Ultima7
登場人物セリフ集
Quaeven クェヴェン
start
そのガーゴイルは顔に笑みを浮かべ、君に握手して挨拶した。
（二度目以降）
「また来てくれて、幸せだ」
name
「クェヴェンという者だ、人間よ」
Quaeven
「"問題を見つける者"という意味だ。観察者なのだ」
job
「『レクリエーション施設』、『学習センター』の主人だ。ガーゴイル族にとって有益な情報の担当だ」
Recreation
Facility
「ガーゴイルが運動をするための場所だ。戦闘のスキルを鍛える多くの物が利用可能だ。パンチするための砂袋もある」
Learning
Center
「レクリエーションセンターと同じ建物にある。ガーゴイルの精神力を鍛えるための素晴らしい雰囲気を持つ。多くの書物や教育物が用意されている」
Fellowship
「組織や教義について知りたいか？」
（メンバー時）
「私も、またメンバーだ」
彼は自身のメダリオンを手に取った。
「幸福になるためには、フェローシップが必要だ」
organization
「ガーゴイルの高次な潜在能力に到達するために努力する探求者のための集団だ。全ガーゴイルと人間で共有のものだ」
share
「教義も物質的良事も共有だ」
material
well-being
「ポウズの救貧院で、経済的、個人的に支援をしている。また、ブリタニア中を元気付けるため、祝宴や祭りを催している。全ガーゴイルと人間が、とても必要とする集団だ。私自身にもフェローシップは必要だ！」
tenets
「『内なる３つの力』を通して、楽観主義思考を身に付けるのだ」
Triad
「『協会に努めよ』、『兄弟を信頼せよ』、『報酬は後から来る』という３つの概念だ」
needed The
Fellowship
「フェローシップに出会う前は、貧しい人生だった。多くの者から苦しめられ、無視され、無下に扱われてきた」
「今の新しい人生は幸せだ。近々、声を聞けるようになりたいと思っている」
彼は興奮して目を見開いた。
「じきに、他者の人生にも幸福をもたらす」
voice
「選択をする時に私を助けてくれる声だ。バッカニアーズデンでの勝利も手助けしてくれるだろう」
another
彼は興奮して続けた。
「まずは、転化させる。私が喜びと良事をもたらせば、それに満足し、幸せを感じてくれるだろう」
working
「もう少し説得しなくてはならない」
彼は足元を見た。
「だが、ほとんど加入の準備はできている！」
convert
「冒険用品店のベトラだ。彼はじきに加入するであろう」
bye
「あなたの良事と幸福を願う」
フェローシップのミーティング中
「今は話している時間がない。ミーティングの後で話そう」
ミーティングに向かう途中
「今は話している時間がない。ミーティングに急いでいるのだ」
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