Ultima7
登場人物セリフ集
Polly ポリー
start
町のバーテンダーだ。彼女は非常に忙しそうであったが、仕事に誇りを持っているようであった。
(二度目以降)
ポリーが微笑んだ。
「何か御用ですか、アバタール?」
name
「ポリーです。お会いできて嬉しいわ」
job
「ポウズで一番の飲食所、『ソルティー・ドッグ』のオーナーで経営者よ」
(閉店時)
「でも、『ソルティー・ドッグ』は今は閉店。営業時間中にお越しくださいな」
room
「可愛らしいお部屋が、たった5ゴールドです。お泊りになりますか?」
(yes)
「宿の鍵です。一度だけ使えます」
(荷物が一杯だった時)
「すいませんアバタール、鍵をお渡しする前に、何か荷物をどかしてください」
(金が足りなかった時)
「本当に申し訳ありませんが、アバタール、あなたの所持金では部屋の代金に足りませんわ」
(no)
「では、またの日にでも」
Paws
「実際、ポウズには他に宿屋も酒場もありませんけどね。でも、正直言って小さな町ですが、ここは食事もお酒も、とっても美味しいわ」
thief
「この町には泥棒がいます!屠殺場を営んでいるモーフィンの所で、シルバーサーペントの毒液が盗まれたのです」
Merrick
「彼は昔は農夫でした。悪い人じゃなかったわ。でも運が良くなかったのね。今は、フェローシップのメンバーとして尽くしているわ」
Morfin
「モーフィンは、とっても敏腕で成功した商売人で、フェローシップのメンバーでもあるわ。でも、自分の母親でさえ売りかねないような人だと思えてしまって…。少し不思議なのは、どうして泥棒は彼の所から盗んだのかしら?」
Thurston
君は、サーストンが彼女について言っていたことをポリーに話した。
彼女は驚いて完全に上の空だった。
「サーストンは、確かにそう言ったの!?私はいつだって、彼のことが好きだった、でも本当のところは、私では彼と釣り合わないと思ってるわ!」
bye
「ごきげんよう、アバタール」
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