Ultima7
登場人物セリフ集

Petre ペトレ





start(初めて)
その人物は、あたかも幽霊を見るかのように君を見た。
「イオロ!この男は空中から現れた!助けてくれ!」

君は狼狽した男を見た。
「あんたは本当にアバタールなのかい?」

(二度目以降)
ペトレは君にお辞儀をした。
「閣下」


name
「ペトレと呼ばれています」
男は鼻をすすった。


job
「厩の管理人をしております」


stables
「年中ここで働いております。ご所望でしたら、素晴らしい馬と馬車をお売りしますよ。馬と馬車は、町の北門の外にある小屋にあります」

(最初の日)
「ちょうど今、この厩を見て気分が悪くなった!」
彼の目は興奮し、怯えていた。

(町から出てしばらく後)
「市長は、あんたがトリンシックの町を出てから24時間経つまで、この厩の掃除をさせてくれなかった。犯行現場をとどめておくべきだと考えてたんだ。どんな様子だったか知りたいかい?そうさ、まさに世界の終わりのような臭いだったよ!」


murder
「私が哀れなクリストファーとイナモを今日の早朝に発見したんだ。何にも触ることはできなかった。気がおかしくなりそうだよ!」


Christopher
「いい奴だった。私の馬に、轡を作ってくれた」


Inamo
「彼は非常に少ない賃金で、厩や酒場の雑用をして働いていた。私が小さな裏部屋で寝泊りさせてやってたんだ。彼は、悪い時に悪い場所に居たんだ」


carriage
「馬と馬車のセットで60ゴールドだ。欲しいかい?」

(yes)
「このような些細な仕事じゃ、厩の中の恐ろしい光景は忘れることはできないね」

(no)
「またの機会にでも」


footprints
「足跡は裏口へ続いていただろ?殺人鬼のところまで続いてるはずだ!」
彼の目が少し見開かれた。
「もしくは、殺人鬼『達』…の!」


Fellowship
「私は入りたいとは思わないが、彼らはいい人達だと思うよ」


Klog
「彼についてはよく知らない。あまり関わりがないんだ」


Spark
「クリストファーの息子だ。いい少年だよ」

(スパークが仲間にいる時)
ペトレは少年の髪をくしゃくしゃと撫でた。
「この子がクリストファーの息子だ。スパークは、正直な店員から物をくすねるような真似をしないような、いい少年だ」


bye
「さようなら」
男は鼻をすすった。 




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