Ultima7
登場人物セリフ集

Penni ペンニ





start
君の前にいる女性は心配そうな表情をしており、まるで上の空である。

(二度目以降)
「こんにちは、アバタール。何かお困りですか?」


name
「ペンニと申します、アバタール」


job
「職業は無いわ、アバタール。少なくとも、仕事と呼べるものは持っていないわ。だけど、接近戦の技術を教えているの」
彼女はしばらく考え込んだ。
「その質問には、『はい、仕事は有ります』と答えるべきだったわね」
彼女は笑った。
「私はトレーナーだけど、楽しすぎて仕事とは呼べないわ」


enjoy
「私は、最初に槍を持てる年齢になった頃から、接近戦が大好きなの。私がユーに移り住んだのは、そのためよ」


spear
「私が選んだ武器よ。槍は、優れたレンジと威力を併せ持った武器で、狩りの武器としては完璧ね」


Yew
「もちろん、狩りをするために、ここに移り住んだのよ。森は遊びで一杯だから、もう他の所で暮らすなんて考えられないわ!」


train
「トレーニングをご希望ですか?私のトレーニングは1回35ゴールドよ」

(no)
「では、またの機会に」

(閉店時)
「申し訳ありません、アバタール。この時間はトレーニングをしていないの。朝9時から、夕方6時の間に、またお越しになって」


Bradman
「ええ」
彼女はニッコリ笑って頷いた。
「ブラッドマンのことは知ってるわ。私達は一緒に狩りに行くの。もちろん、彼の爪楊枝みたいな武器じゃ、滅多に獲物は捕まえられないけどね」

(イオロ :
「そいつは聞き捨てならんな。弓やクロスボウは、巧みに使えば致命的な効果があるんだぞ」)

彼女はイオロに頷きながら笑った。
「多分、あなたの言うとおりね、アーチャーさん。でも私は、もっと体を使って挑戦するのが好きなの」

「彼のことは親友だと思ってるし、名誉ある仲間だと思うけど、彼の腕前には疑問があるわ」

Addom
「アドムは私の夫よ。でも、それが何か…?」
彼女は混乱しているようだったが、突然君を見つめた。
「彼に会ったの?」

(yes)
「彼は元気だった?」

(-yes)
「どうもありがとう!」
彼女はホッとした。

(-no)
「行ってほしくなかったわ!彼が去るのが嫌だった!」
彼女は涙を流した。

(no)
「彼が、こんなに長い間、遠くに行ってしまうのが嫌だった。早く、この腕の中に戻って来て欲しい!」
彼女はアドムを探しているかのように、遠くを見つめた。


bye
「良い旅を、アバタール」




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