Ultima7
登場人物セリフ集

Ophelia オフェリア





start
可愛らしい女性が、親しげにニッコリ笑い、恥ずかしそうに目を背けた。

(二度目以降)
「また来てくれると思ってたわ、アバタール」


name
「オフェリアよ」


job
「酒場女よ。もっぱら、このジェロームの『バンク&ストール』で働いているわ」


work
「オーナーのスプレリックが、『ライブラリー・オブ・スカーズ』の生徒3人に決闘を挑まれちゃったから、彼は準備に忙しいの。だから私1人で、ここを回してるのよ。まあ…ダフネにも手伝ってもらってるけどさ」


Daphne
「正直言って、あなたが何で彼女に興味を持つのか分からないわ」
彼女は喉で笑い声を立てた。

(ダフネ :
「聞こえたよ、オフェリア!性悪女め!」)

「今はダメよ、ダフネ。落ち着いて、落ち着いて!そうやってマズイ態度で、お客さんを怖がらせて追い出しちゃったらどうするのよ。ただでさえ、マズイ顔なんだから!」


(ダフネ :
「この売女!」)


Bunk and Stool
「この酒場では、奇妙な事がいっぱい起こったらしいわ。素敵な食べ物や飲み物を買える宿屋兼酒場であるのに加えて、最近では、賭博場にもなってるわ」


Jhelom
「働くには、とっても粗っぽい場所よ。でもね」
彼女は自信有り気に囁いた。
「私は、ここで暮らすようなタイプの男を惹き付ける魅力があるんじゃないかって思うの」


Library
「あなたも今までに、かの有名な戦士達の学校のことを聞いたことがあると思うわ。あなたは、どういった冒険をなさってるの?あ、答えなくてもいいわ。聞いてみただけよ」
彼女は笑った。


food
「そのことは、ダフネに聞いて。私にキッチンの中に入って欲くはないでしょう?」
オフェリアは笑った。


room
「たった5ゴールドで、素敵なお部屋に泊まれるわ。お泊りになる?」

(no)
「うちの部屋じゃ物足りないって言うのね」
彼女はしかめっ面をして言った。

(閉店時)
「今は仕事時間じゃないの。だから、仕事の話はしないでちょうだい」


Sprellic
「あのスプレリックのことを、私よりも良く知ってる人はいないわ。全然そうは見えないけど、彼はブリタニア全土で超絶最強の戦士かもしれないわ」


master
「彼が『ライブラリー・オブ・スカーズ』の戦士達を倒したら、彼の独特な戦闘スタイルを教える学校を開けると思うわ」


school
「戦士の男や女が、スプレリックの生徒になるためにジェロームに集まって、最強の戦闘学校になると思うわ。みんな、私が知ってる彼の秘密を知りたがるはずよ」


secret
オフェリアは、もっと近づくように君を促し、囁いた。
「スプレリックは本物のアバタールなのよ。最近になって私達の元に戻って来たの」
彼女は大真面目に頷いた。

オフェリアは、もっと近づくように君を促し、囁いた。
「スプレリックはアバタールを呼び出して、自分の代理人にすることができるのよ」
彼女は大真面目に頷いた。


strange
「あなたは気付いてないかもしれないけど、ここは荒っぽい町よ。私達は、ここで色んなタイプの変人を見るわ」
彼女は注意深く君を見回した。


betting
「スプレリックの決闘の賭けを受け付けてるわ。あなたも賭ける?」

(yes)
「スプレリックが3人の挑戦者全てを倒すのに、いくら賭ける?」

(no)
「本気で考えてはなかったのね。それならダフネが、あなたの側の賭けを受け付けてるわ」

(-賭金)
「スプレリックが勝つのに、●ゴールド賭ける?」

(-no)
「分かったわ。いくら賭ける?」

(-yes)
「分かったわ。じゃあ、賭けの印を渡しておくわね。1つにつき10ゴールドって意味よ。スプレリックが勝ったら、合計額の2倍のお金を受け取れるわ。でも彼が負けたら、もちろん、印は無価値な物になるわよ」

「また会いましょう、アバタール」
君は、彼女が笑いをこらえているのに気付いた。
「あなたの勝ち分を受け取りに来る時にね」
しばらく、彼女は君と目を合わせられないようであった。

(荷物が一杯だった時)
「この印を荷物に入れる隙間を作ってから、また来てね」

(金が足りなかった時)
「賭けるお金を持ってないわ!私を騙すつもり?」

(no)
「スプレリックの相手に賭けたいんだったら、ダフネに聞くといいわ。でも警告しておくけど、お金をドブに捨てることになるわよ!」

(事件解決後)
「ごめんなさい、賭けは全部お終いなの。その…ちょっと不幸な事が起こっちゃって(*ちょっと意味が不明瞭です)」


winnings
「勝ち分を受け取りに来たのね」
彼女は肩をすくめて君に支払った。

(荷物が一杯だった時)
「そんなにお金を持てないわ!全額持てるようになったら、また取りに来て!」

(既に受け取っている時)
「もう勝ち分は受け取ったでしょ!」


Sprellic dead
「フン!あなたが彼の相手に賭けてたら、お金持ちになってるはずね!私は、あんたが彼を殺した奴だってことに賭けるわ!」
彼女は嘲笑って、そっぽを向いてしまった。


Cosmo
「え、誰?…ああ、ここに来て、私をボーっと見てた田舎者ね。気にするほどの人でもないわ。私も気にしてないし」

(ダフネ :
「その言い草は何だい!彼は近々あんたの婚約者になるんだろ!しまいには、ここから追い出すよ!あんたと一緒に過してると、いつだって我慢ならないよ!」)

「私に期待しないでよ、愛しのダフネ!婚約には条件を付けてるのよ。コスモには達成出来っこないわ!」

(ダフネ :
「あんたには分からないだろうさ!あんたが花嫁姿で、花婿のコスモの隣にいるってのは、素晴らしい光景じゃないか!彼は多分、最後にはあんたをレディにしてくれる男だと思うね!」)


bye
「また来てね、アバタール」




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