Ultima7
登場人物セリフ集

Neno ネノ





start
ハンサムでけばけばしいミュージシャンだ。

(二度目以降)
「こんにちは」


name
ミュージシャンは君に向かって頷いた。
「私はネノ」


job
「ブリタニアでかつてなく偉大なバードとなるために勉強しております。私は今も、かつてなく偉大なバードなのかもしれませんがね」
君は、ネノが全く謙遜していないと感じた。


bard
「バードとなるのは、非常に名誉なことです。あなたは、自身の内での創造的な衝動を満たすことで、他人に喜びを与えることが出来る人間でしょう。それは本当に魔法のようなことです。私は、『ザ・アバタールズ』での演奏経験を通して、そのことを知りました」


studying
「音楽院は、素晴らしい教育環境を提供してくれます。ジュディスは素敵な教師ですし、ここでの機会は最高のクオリティです。いつか、私は世界を旅して、その地域の人々や貴族達を楽しませたいと思っています」


entertain
「国中に名が知れ渡るほどに有名になるのが、私の夢です。毎年世界ツアーに出かけ、あらゆる町の酒場で演奏をするのです」彼はウインクした。「女性達を口説くことも請け合いですね。そう思いませんか?」


The Avatars
「私が一緒に演奏している歌のグループです。毎晩ブルーボアで演奏しています。是非、聴きにいらしてください」
ネノは囁くために寄りかかってきた。
「ですが、近々、私は1人で公演する計画を立てています。あのグループのメンバーの中では、明らかに私が一番才能がありますからね」


演奏中
ネノは『ザ・アバタールズ』の演奏で忙しく、話すことができないようだ。


演奏に向かう途中
「ブルーボアへ演奏しに行かなくちゃならないんです!今夜、『ザ・アバタールズ』が演奏しますよ!」


bye
「ごきげんよう!我々の演奏の詳細はポスターを見てください!」




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