Ultima7
登場人物セリフ集
Miranda ミランダ
start
愛らしく、気取らない女性が、やさしく微笑んでいる。
（初回時）
「あなたの来訪は瞬く間に広まりました。ようこそ、アバタール！」
（二度目以降）
「こんにちは、アバタール。また会えて嬉しいわ」
name
「ミランダよ」
job
「大評議会に勤めているわ。今は、法案の仕事をしています。
お城にいない時は、幼い子供の世話で忙しいの」
Great
Council
「大評議会は、ブリタニアの立法を行ってロード・ブリティッシュを支援しています。私は、評議会に勤める３人の女性のうちの１人であることを名誉に思います」
women
「私は特に、この国での女性の義務と権利と機会について心配しています。我々の歴史では、概して女性に対して優しかったのですが、まだ改革の余地があります」
improvement
「もっと多くの女性が公的な職に就けるはずです。そして、私は個人的に、ファンタジーヒーローの絵画から、ボロ服を纏った女性を取り除きたいと思っています」
child
ミランダは微笑んだ。
「ええ、私の息子、マックスよ」
（昼間）
「王立託児所にいると思うわ」
（一緒にいる時）
「ここにいるわ！ほら、マックス、アバタールに今日はーって」
（マックス ：
「ハーイ、僕はヒョウキン者さ！」）
「この子は、とっても早熟なの」
（託児所にいない時）
「どこにいるのかしら…」
「全く父親似の子供よ。お会いになったことがあるかしら？レイモンド、王立劇場のディレクターよ。マックスは大きくなったら、きっといい役者になるって、私達は思ってるわ」
bill
「インウィズロクレムと私は、法令の草案を起こしています。これは、コーブ付近にあるロック湖への、あらゆる産業廃棄物の投棄を違法にするというものです。あの湖は、非常に汚れています」
（家にいる時）
「私達が草案している法令について、あなたとお話したいと思います。業務時間中に評議会室へお越しくだされば、お話いたします」
Cove
「コーブへ行く予定ですか？」
（yes）
「よい知らせね！頼み事をお願いしてよろしいかしら？この法案を、コーブのロード・ヒーターに届けていただきたいんです。彼は、これを読んだら賛成のサインをしてくださるはずです。あなたには、こんなお使いよりも重要な仕事があるとは存じておりますが、届けてくださるのでしたら、非常に感謝いたします。どうでしょうか？」
（-yes）
「素敵！これが法案です。サインを貰ったら、また持って来てください。御礼をいたします」
（荷物が一杯の時）
「手が一杯で、法案を持つことができませんわ！」
（-no）
「まあ、分かりました。あなたが非常に忙しいことは存じております。法案を届ける別の方法を探すことにしますわ。ありがとうございます」
（no）
「全くコーブに行く予定がないんですか？そう、分かりました。じゃあ、気にしないで下さい」
signed
「ロード・ヒーターがサインした法案を持って来ていただけましたか？」
（yes）
「素敵ね！それでは見せてください」
「確かに彼のサインね！ありがとう、アバタール」
（紛失した時）
「待って、どこにあるの？持っていないみたいよ。失くしてないことを願うわ。探して来てくださらない？あれは、とても大事な書類なの！」
（サインがない時）
「でも、法案にはサインがされてないわ！できるだけ、早く持って来てください」
（no）
「あら、分かりました。次にコーブに行った時に、彼に会う時間を作ってください」
bye
「またお会いできることを願ってますわ、アバタール」
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