Ultima7
登場人物セリフ集

Millie ミリー





start
キュートな女性だ。
君の視線に気付くと、にっこりと笑った。

(二度目以降)
「また、あなたとお話できて嬉しいわ」


name
「ミリーです」
彼女は、はにかんで笑った。


job
「仕事はしていませんが、いけないことかしら?私はフェローシップのメンバーで、人々と一日中、そのことをお話しています」


Fellowship
(フェローシップのメンバー時)
「私達、同じお仕事みたいね!」
彼女は自身のジョークに笑った。
「あなたは常に、人々とフェローシップについて話していますか?そうしているならば、あなたは次の段階に行き着くことができるはずです」

(非メンバー時)
ミリーは不機嫌そうに顔に皺を寄せた。
「あなたは、フェローシップが何かご存知ですか?」

(yes)
「おお、あなたは本当に知っているわけではないようです!」


philosophy
「お望みならば、今夜フェローシップのホールで開催されるミーティングに、ご出席なさってください。9時丁度から始まります。私のお客だって言ってください。そこでお会いできることを願っていますわ」
ミリーは笑って、恥ずかしそうに視線をそらした。


talk
「私は、自身の時間の全てを費やして、勧誘をしています…ああっと…フェローシップの言葉を広めています。仕事をするよりも良いことですわ!瞑想静修所で、このやり方を学びました」


Meditation Retreat
「そこは、南ブリタニアの島に位置します。サーパンツ・ホールドの近くです。新しいフェローシップのメンバーの多くは、そこでしばらく過して教義を学びます。静修所では、『声』を聞くことも学びますよ」


the voice
「フェローシップのメンバーは、彼らに語りかける内なる声を持ちます。私には、まだ聞こえませんが、それを目標に働いています。そのためには、もう少し瞑想静修所で過さなくてはならないかもしれません。ですが、バトリンは、落胆するなと言ってくれました。私自身が価値ある人間となれば、声も聞こえるようになる、と言っていました」


Thad
ミリーは目を丸くした。
「私の兄に会ったの?可哀想に!彼は本当に、保護施設送りの候補者よ!彼は、フェローシップが私を誘拐して、彼らに従わせるように魅了したと信じているの。ええ、私は自分の自由意志で、先入観もなく加入したのよ。やってられないわ!誰も私を強制してないのに!サドなんて、くたばっちゃえばいいのに!ママも、いつも言ってたわ。彼は家族で一番直情的だって!」


bye
「また後で、お会いしましょう!夜のフェローシップのミーティングでね!」


フェローシップのミーティング時
ミリーは君が彼女の気を引こうとしたのを無視して、フェローシップのセレモニーを熱心に見ている。


ミーティングに向かう途中
「ごめんなさい、今は、あなたとお話できないの!フェローシップのミーティングに遅れちゃう!」


フェローシップのミーティング時(バトリン失踪時)
ミリーは狼狽しているようだ。
「バトリンがミーティングに来なかったことなんて、なかったわ。彼は何を期待しているの?もしかして…私に…ミーティングを仕切らせたいのかしら?」


つぶやき
「協会に努めよ!」
「兄弟を信じよ!」
「報酬は後から来る!」




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