Ultima7
登場人物セリフ集

Mariah マリア






start
昔の友人のマリアだ。

(二度目以降)
「はい、アバタール?」マリアが微笑んだ。少々楽しそうだ。

(魔法回復後)
「はい、アバタール?何かご用?」マリアが挨拶した。


name
(仲間 :
「まさか、昔の仲間を忘れてしまったのか、マリア?」)

「ええ、私が分からないの?」
彼女は言葉を止めて君を睨みつけた。
「で、あなたは誰?私のパイはどこなの?」

(仲間がいない時)
「ええ、あなたの名前を教えてください」
彼女は周囲を見回しながら言った。
「この沢山の本、美しくない?」

(魔法回復後)
「もう忘れちゃったの、アバタール?私はマリアよ」


job
彼女は微笑んだ。
「私は、とっても大事な仕事をしているの。この本棚、可愛いくない?きっちりと整列してるわ」
彼女は君に振り返った。
「気をつけて!インク入れは一杯なのよ。それに、羽ペンも、とっても鋭いわ」
彼女はケタケタ笑った。


potions, reagents
「申し訳ないわ、アバタール。品揃えは、とっても不足してるの」


shelves
「最高にきっちりしてて、とっても整列してるわ。この整った本棚、あなたも見た?彼らは、自らを維持するという、素晴らしい仕事をしているわ!」


ink wells
「いつも満タンで、いつでも使えるわ。彼らは満タンでキレイに保たれてて、とってもいいわね!」


quills
「ええ、そうよ、彼らはとっても鋭いの!文書を書く時に必要とされる物よ。彼らは即座に使えるように準備していて、とても素晴らしい仕事をしているわね!」


they
「ええ、彼らよ!」
彼女の顔が悲しげに変わった。
「でも、私は売るだけ」


sell
「ええ」
彼女は相槌を打った。
「私は売るわ。呪文でさえもね。そう、私は呪文でさえも売るわ!でも、もし秘薬が欲しいのだったら、運が悪かったわね。私は1週間のうち1日しか秘薬を売ってないの。何曜日か知りたい?あら、あなた、何て可愛らしい本を持ってるの!私、あなたの棚にピッタリのアイテムを持ってるわ。…ポーションよ!呪文や秘薬を買うのだったら、ポーションも売るわよ。それも、たったの定価でね!」


which day
「ええ、今日よ。あなた運が良かったわ。呪文を買うのね」


Lycaeum
彼女は悲しげに首を振った。
「私は、ずっと長い間『私』ではなかったから、この町のことは、もう分からないの」
彼女は目を見開いた。
「今ライキュームの周りには、とても多くの建物が建っているわ。ご覧になった?」
彼女は言葉を止めて君を見た。
「でも、とにかく…きっと、あなたがエーテルを正常な状態に戻してくれたのね。どうもありがとう」


bye
「いつでも戻って来て、買っていってね」

(魔法回復後)
「友アバタールよ、良い日々を」


つぶやき
「パイはどこにあるの!」
「可愛い、可愛い本棚!」
「可愛い、可愛いインク入れ!」
「魔法が大気に…」




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