Ultima7
登場人物セリフ集

Lucy ルーシー





start
50代くらいの魅力的な女性だ。
彼女は暖かく微笑んだ。

(初回時)
「ようこそ!見慣れない顔だけど、どなた?」

「そう、こんにちは、アバタール」

「ワオ!ちょっと、みんな!この人はアバタールよ!」
ブルーボアに居合わせた皆が笑った。
「で、あんたは何か飲みたがってる、そうでしょ?」

(デュプレ :
「くそ!どうして知ってるんだ?」)

「あら、本当だったの?」
彼女はからかうかのように驚いて言った。

(二度目以降)
「いつも、あなたに会いたいと思ってましたのよ、アバタール!」


name
「ルーシーよ!」


job
「ブルーボアを経営してるわ。ブリタニアで最も古い酒場よ」
「何か食べ物や飲み物が欲しかったら、そう言ってね」


Blue Boar
「素晴らしい店よ!もう長いこと、この場所にあるわ。あたしの祖父から受け継いだのさ。あたしは料理が好きで、そして食べるのが好き」
彼女は笑った。
「そして飲むのもね!」
彼女はまた笑った。
「だから、ここがとても楽しいわ!でも一番好きなのは、大勢の人と出会うことね。アバタール、あなたのような人にね!」

(デュプレがいる時)
彼女はデュプレを指差した。
「そちらのハンサムさんは?何かお食べになる?」

(デュプレ :
「愛しの君よ、きっと、あなたは多くの男を飢えさせてきたんだろう!」)

「あなたの友達は素敵ね、アバタール」

(閉店時)
「酒場の営業時間に来てくれれば、喜んでサービスしますわ」


revel
「あんたは、節度を持って楽しむタイプの人間のようだね!」
「夜になったら、我らがバンド、『ザ・アバタールズ』を聞きに来ておくれ!」
ルーシーは笑った。
「バカ騒ぎして!歌って!踊って!食べて!飲んで!いつでもどこでも、人は人生を楽しみ、そして死ぬ。これは、あんたがブリタニアで人生の喜びの手本を示してから、もうずっと長いこと続いてるんじゃないかしら!」


The Avatars
「地域で有名な歌唱グループさ。あんたも気に入ると思うよ、アバタール!」

(演奏時)
「『ザ・アバタールズ』は、別の部屋で演奏してるよ!」


people
「ええ、何かを『殺』しに行くような人と出会うのは、特に楽しいわ!」


food
「あたしが作るものは、みんな美味しいわよ!シルバーリーフの料理が一番のオススメさ。有り金はたく価値があるわよ!」


drink
「ブリテインの極上のエールとワインを、お出ししますわ」


Silverleaf
「とても珍しい樹の根から作られるのよ。とても贅沢な品よ!」


bye
「また後で、お話ししてね!」




←登場人物一覧へ