Ultima7
登場人物セリフ集

Lord Heather






start
(初回時)
この威厳のある紳士は、いかにもモテそうな政治家の典型であった。
「こんにちは!あなたが我々を訪ねて来るかもしれないという知らせを、ロード・ブリティッシュからいただきました。コーブへようこそ、アバタール!」

(二度目以降)
「またお会いしましたね、アバタール!」


name
「私はロード・ヒーターです。あなたのことは存じております、アバタール!」


job
「私はコーブの町長です。慈悲の神殿の郷ですよ」


Cove
「このとおり、小さな町です。住民の多くは大きな町、特にブリテインへと移って行きました。しかし、我々は忠実なるコーブの民であるという、小さな核を持ち続けています」


Shrine
「我らは神殿に誇りを持っています。住民の1人が、神殿の管理を良くしてくださっています。まだ行っていないのでしたら、是非とも訪れてみてください。あれは、この町の恋人達のためのモニュメントです」


lovers
「ブリテインは慈悲の町ですが、コーブは情熱の町になりました。ここでは皆、お互いが簡単に恋に落ちます。あなたも、皆が誰かを愛しているのを見かけることでしょう。ほとんど全員が、です」


everyone
「ええ、見てください、私はヒーラーのイアナと恋に落ちています。そして、もちろん彼女も私のことを愛してくれています。そして、エメラルドの酒場を経営するジナイダは、この地のバードのデ・マリアに興味を持っています。トレーナーのレイバートは、宿屋のパメラに言い寄っています」

(イオロ :
「まるで三文芝居のようだな!」)

(スパーク :
「僕と同じくらいの年の女の子はいないの?」)

「愛しき人よ、しばらくコーブを離れると聞いたが?」

(イアナ :
「はい。しかし、必ず戻ります。お約束いたします」)

「あなたを心配させるべきではありませんが、きっと困難が待っていますよ」

(イアナ :
「ご心配なく。アバタールと共にいれば、きっと安全です」)

「私も、そう望みます」
町長はイアナを抱きしめた。


almost everuone
「ナスターシャを除いてはね」


Nastassia
「いつも物憂げな愛らしい若い女性です。デ・マリアが、彼女についてもっと話してくれるでしょう。彼はエメラルドの酒場で見つかると思います。悲しい、しかし心を掴まれるような物語です」


bill
「湖から来る酷い悪臭について、そろそろ政府が何か手を打ってくれる頃だと思っていました!この法案には、喜んでサインしましょう!これを早く大評議会へ持ち帰ってください!」
ロード・ヒーターは法案にサインし、君に手渡した。

(法案を持っていない時)
「だが、あなたは法案を持っていません!」

(既にサインを貰っている時)
「もう法案にはサインしたはずですが!」


Lock Lake
「腐ったような悪臭を放っているので、暑い夏などは窒息しそうになります。ミノックのブリタニアン・マイニング・カンパニーが問題の根源だと思います。鉱業の廃棄物が、湖に投棄されているのです。もうすぐ冬なのは、喜ばしいことです!」


bye
「またお越し下さい、アバタール!」




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