Ultima7
登場人物セリフ集

Lady Leigh レディ・レイフ





start
魅力的な女性が、満足げに君を見た。
「ご機嫌よう、アバタール」
レイフは君に微笑みかけた。


name
彼女は顔を赤らめた。
「私はレディ・レイフです」


job
「私はサーパンツホールドのヒーラーです」


heal
(閉店時)
「申し訳ありません、今は患者が一杯で、あなたをお助けできないのです。また次の営業日にでも、お越しください」


Serpent's Hold
「ロード・ジョン・ポールが、ここの秩序を守っています。ですが、サー・デントンの方が、このサーパンツホールドの情報について詳しいでしょう」


John-Paul
「サー・ホーフェが絶えず彼の傍にいますから、すぐに見つかりますよ。背が高く、逞しいガーゴイルを探してください。実際、」
彼女は遠くを見つめながら言った。
「彼は、あなたとお話をしたがっていると思いますわ。お探しになった方がよろしいでしょう」

「この町にご用があって、ジョン=ポールが見つからないのでしたら、サー・リヒターとお話になった方が良いかもしれませんわ」


Horffe
「彼は、とても幼い頃に拾われました。父親から捨てられたのでしょう。そして、2人の方が、彼を自分の子供のように育てました。あなたも、彼にお会いになったら分かるでしょう。彼は、非常に気高く頑強な戦士ですわ」


Richter
「彼は武器屋です。彼の店は、サーパンツホールドの裏側にありますわ」


Denton
「彼は『ハロウド・ドック』酒場の店主です。サーパンツホールドの扉の中にあります。彼は、重要な事を記憶したり議論したりするのが、素晴らしく得意ですわ」


examine ships
彼女は君から石の破片を受け取り、それらを調べた。
馴染みのない奇妙な混合物の入った小瓶をいくつか使用し、彼女は血液を分析した。
そして、沈黙の数分間が経った後、彼女は顔を上げて笑った。
「この血液の成分が判明しました。これは人間のものではありません」
彼女は下を向いてサンプルを見て、片方の眉を上げた。
「これはガーゴイルの血液です」

(調査後)
彼女は君を不思議そうに見た。
「私、もう調査はしませんでした?」

(破片を持っていない時)
「申し訳ありませんが、調べるためには、それを見てみなくてはなりません」


gargoyle blood
彼女は考え込んでいるようだった。
「アバタール、奇妙なことは、このサーパンツホールドには、ガーゴイルは1人しかいないということです。ですが私には、サー・ホーフェが、このような理不尽な破壊行為に関与しているとは考えられませんわ」


bye
「さようなら、アバタール」




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