Ultima7
登場人物セリフ集
Kliftin クリフティン
start
戦いの傷跡が付いた、年老いた兵士だ。
（二度目以降）
「ごきげんよう！」
クリフティンが言った。
「何か困り事でもあるのかい？」
name
「クリフティンだ」
job
「若い頃は、すんごくいい兵士だったぜ。今は、ここジェロームで『アーマリー』をやっている」
buy
「ここで武器と防具を売っているぜ。あんたの必要な物が揃ってる。武器か防具を見ていくかい？」
（閉店時）
「俺の店は、今は閉店中だ。また来てくれよ、アバタール」
soldier
「あんた、昔の戦争の話なんて、聞きたくもないだろ？人の死も破壊も存分に見てきた。そっとしておいてくれよ」
Armoury
「あらゆる種類の武器を収集して、売っている。仕事は、いつだって楽しいぜ。まあ、うちの上客はいつも決闘で死んじまうがな！」
Jhelom
「ジェロームは荒っぽい所だ。あんた、トラブルに巻き込まれたくないなら、ここよりも良い場所が沢山あるぜ」
duels
「毎日正午に、町の広場に住民達が集まって喧嘩を始めるんだ。流血沙汰になるか、あるいは死ぬこともある。狂ってやがるぜ！例えば、スプレリックの奴もそうさ」
Sprellic
「スプレリックは、穏やかな性格の宿屋の亭主だ。『ライブラリー・オブ・スカーズ』の壁から名誉の記章を盗んで返却しねえんだ。今、あいつは我らが町で最も強い３人の戦士達と、死を賭した決闘をしなくちゃならねえ」
（スプレリックと会話した後）
君はスプレリックから聞いた話を、この老人に話した。
彼は熱心に聞いた。
「そいつを聞くに、どうやらペテン師サリバンの仕業だな。奴は伝説の大泥棒で詐欺師で、一度も捕まったことがねえ！奴が実在していると信じている人は殆どいねえから、この話で戦士達を説得するのは無理だと思うぜ」
「この話をもっと知りたいなら、酒場に行ってみな。全部教えてもらえるぜ」
（事件解決後）
「あの哀れなスプレリックの奴を、時間内に助けてやれて良かったな」
dissuade
「スプレリックを殺したがってる奴等を説得するには、名誉の記章を返すほかにないぜ！そいつはサリバンに持って行かれちまったが、戦士達は、そのことを知らねえ！名誉の記章の複製でも持っていれば、代わりに差し出せるんだがなぁ！」
duplicate
「俺は若い頃、傷を縫うのが上手かったものさ…フム…多分、俺なら名誉の記章の複製を作れるぜ。紛い物は、奴等の決闘を公式に終わらせるためだけに使うんだぜ」
sewing
「俺は、戦いが終わるたびに多くの仲間達を縫ったもんさ。今は引退したが、縫物は俺の趣味のような物になっちまった」
彼は少し恥ずかしそうに君を見た。
「そんなに悪いモンじゃねえぜ！」
deception
「奴等がもし、本物の名誉の記章じゃないってことに気付いたら、奴等は決してそのことを許しはしないだろう。奴等をバカにしてるってことだからな。名誉の記章が偽物だって言おうものなら、そいつに決闘を挑むことになるだろうさ！だが、俺達もここで戦わなくちゃならねえぜ」
honor
flag
「『ライブラリー・オブ・スカーズ』に渡して決闘を静めるために、俺に名誉の記章を作ってほしいかい？」
（yes スプレリックの代理人を引き受けた時）
「では、決闘場へ行く前に、そいつを持って行ってくれ。決闘場は、うちの店の外の、『ライブラリー・オブ・スカーズ』の隣だ。俺は時間内に仕事を終わらせるため、大忙しで頑張るぜ！何時間か経ったら、また俺の店に来てくれ」
（yes 代理人を引き受けなかった時）
「では、スプレリックが決闘場へ行く前に、そいつを持って行ってくれ。決闘場は、うちの店の外の、『ライブラリー・オブ・スカーズ』の隣だ。俺は時間内に仕事を終わらせるため、大忙しで頑張るぜ！何時間か経ったら、また俺の店に来てくれ」
（no スプレリックの代理人を引き受けた時）
「あんたは『ライブラリー・オブ・スカーズ』の奴等と個人的に戦いたいのかい？分かった、だが、警告しとくぜ。奴等が信じる名誉ってのは、勝利だけだぜ」
（no 代理人を引き受けなかった時）
「あんたは、死に直面してるスプレリックの命を、無為無策でどうやって守るつもりだい！？」
false
flag
「これが、俺が作った『ライブラリー・オブ・スカーズ』の名誉の記章の偽物だ」「決闘の時間は近づいている。あんたとスプレリックの幸運を祈るぜ！」
（荷物が一杯の時）
「記章を持つのなら、何か荷物を降ろしてくれ！」
（まだ完成していない時）
「急かすなよ！まだ偽物の記章は出来上がってねえ！また後で店に来てくれ」
bye
「じゃあな」
つぶやき
「いい出来の武器と防具だぜ！」
「この極上の防具を見ていってくれよ！」
「一番強い武器だぜ！」
「一番堅い防具だぜ！」
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