Ultima7
登場人物セリフ集
Kissme キスミー
start
君の周りをパタパタと飛び回る、元気のよいフェアリーだ。
彼女が笑うと、君の頭の上に輝く粉のようなものが舞った。
「あなたを愛してる!そう、愛してるわ!」
(二度目以降)
「どうしたの、愛しい人?」
name
「キスして!キスして!」
彼女は笑った。
(仲間 :
「この下品な生き物め!主人はおまえの『名前』を尋ねたんだ」)
「でも、『それ』が私の名前なの!キスして!キスして!本当よ!」
(イオロ :
「そんなことはするなよ、アバタール!この奇妙な生き物が、どんな悪いものを持っているか分からないぞ!」
彼は、この妖精に近づいて調べた。
「そうだ、俺が最初にしよう。そうすれば安全だ…」)
(スパーク :
「ねえ、僕がキスするよ!この子は怖くないよ!」)
(シャミノ :
「むしろ彼女は誘惑的だと思わないか?」)
job
「私の目的は、愛の粉を撒くことと、アンブロシアに来たあなたを歓迎すること!愛してるわ!そう、愛してる!」
彼女はシャミノの頭の上をヒラヒラと舞った。
「あなたも愛してる!」
(シャミノ :
「もう少し大きければなぁ…」)
彼女はスパークの周りを飛んだ。
「ああ、そして、あなたも愛してる!」
(スパーク :
スパークは赤面した。
「うぅ…やめてよ…!」)
キスミーは、デュプレの近くに飛んで行った。
「ハンサムさん!ハンサムさん!愛してるわ!本当よ!本当よ!」
(デュプレ :
デュプレはフェアリーを振り払った。
「あっち行け!俺のことは愛してないだろ!そもそも、知りもしないじゃないか!」
キスミーはイオロに滑走して行き、彼の頬に突っ込んでキスした。
「あなたを愛してる。ええ、愛してる!」
(イオロ :
イオロは苦い顔をして頬を拭いた。
「アバタール、こいつは泥っぽくて、湿ってて、俺が感じた中で最悪に『不快』なキスだぞ!」)
Ambrosia
「あなたがいる場所よ!本当よ!そう、アンブロシアよ!」
(イオロ :
「アンブロシア!では、本当に存在したのだな!」)
「アンブロシア、失われたブリタニアの島!本当に、そこにいるのよ!」
lost
isle
「アンブロシアには、何百年も昔に空から石が降ってきたの!ええ、本当よ!島の全ては、ボロボロのコナゴナになちゃったの!本当よ!」
love
dust
「私は何も知らない!でも、可愛いでしょ!」
キスミーは子供のように笑った。
「あなたを愛していることを示すためのもの!本当よ!」
stones
「それはキャデライトと呼ばれているわ。そう、確か本当よ!そして、あなたを愛してる、本当よ!」
Caddellite
「ほとんどは、ヒドラがいる穴に集められてるわ。ヒドラに聞いてみるといいわ。本当よ!」
hydra
「ヒドラは3人兄弟なの。みんなドラゴンよ!本当よ!彼らは怒りっぽいから、怒らせないように気をつけてね!キャデライトのことを、とっても大切にしてるから、そのことを最初に話すといいわ!」
years
ago
「アンブロシアは、とても美しい所だったわ!そう、美しかった!私の先祖達は皆、ここで暮らしていたの!愛の粉が全土に舞っていて、毎日が宝石のようだった!ええ、本当よ!あなたもそうなるわ!ああ、あなたに、もう一回キスしなきゃ!」
(アバタールが女性の場合)
「あなたが男でも女でも、関係ないわ!そう、関係ない!とにかく、あなたにキスしなきゃ!」
kiss
(イオロ :
「ダメだ!するんじゃない、アバタール」)
(スパーク :
「やれやれ、もう一回やろうよ!」)
(シャミノ :
「俺は彼女は可愛いと思うぞ」)
(デュプレ :
「もしやるなら、さっさと済ませるんだな、アバタール。俺達には、そんな馬鹿馬鹿しいことに費やす時間は無いんだ」
デュプレは、この事に関してハッキリと不快感を示しているようだった。)
キスミーが君にキスをするのを許すか?
(yes)
キスミーは君の口に、かつて感じたこともないような、湿って泥っぽくて水っぽくて柔らかな感触を植え付けた。
「ああ、いいわ!とっても興奮する!愛してるわ!本当よ!」
(no)
「でも、あなたを愛してるわ!本当よ!」キスミーは笑って、君の髪に一層の愛の粉を撒き散らした。
bye
「さようなら、愛する人!ええ、愛してるわ!本当よ!」
つぶやき
「愛してるわ!」
「あなたとキスしたい!」
「あなたを愛してる、ええ、愛してる!」
「愛しい人!」
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