Ultima7
登場人物セリフ集

Julia ジュリア






start
かつて君がブリタニアに訪れた時の冒険の仲間であったジュリアだ。

(2度目以降)
「あなたと、また話ができて嬉しいわ、アバタール」


name
「本当に久しぶりじゃない、アバタール!私よ、ジュリアよ!」


job
「あなたが最後にブリタニアに来た時に一緒に冒険をして、それから私はミノックの鍛冶屋になったの。この町の人々のために物を修理しているわ。でも、私の仕事や義務はそんなに重くないから、あなたが望むなら再び仲間に加わるわ。あなたがブリタニアに来た時は、いつも重大な事を修理して、世界を正してくれるからね」


tinker
「残りの人生を、鍛冶屋をやって過したいとは本当に思っていないわ。私には、鍛冶屋に必要な忍耐の心がないしね。でも、あなたが思ってるとおり、献身の心は十分に持っているわ!」


join
「ええ…了解よ。でも、去れとは言わないでね!」

「はーい!喜んで!」

(人数がいっぱいの時)
「もうグループには十分な数の人数がいると思うわ」

(事件発生時)
「アバタール、今は合流する時ではないわ。この町は邪悪に脅かされている…このミノックで、殺人事件が起こったのよ」


leave
「本当に仲間から外れてほしいの?」

(yes)
「ここで待っていてほしい?それとも家に帰ってほしい?」


wait here
「わかった、待ってるわ」


go home
「わかった!あなたが望むなら立ち去るわ!」


Minoc
「私達の町で恐ろしい殺人事件が起こったわ。かつてミノックは、安全で静かな町だったのに」


safe and quiet
「ええ、少なくとも安全だったわ。必ずしも静かではなかったかもしれないけど。特に、オーウェンと彼の記念碑が、動揺の原因ね」


Owen
「オーウェンは、ここの船大工よ。正直言って、彼はバカだと思うわ」


monument
「フェローシップは、オーウェンの記念碑を建てたがってるの。フェローシップの思想で成功した例として、使うつもりなのよ。そして、地域の経済をひっくり返すほどにオーウェンの仕事も上向きになって、アーティストギルドが仕事にならなくなるわ!」
「あなたが阻止しなければ、この計画は進んでいくわ」


murders
「フレデリコとタニアがミノックの製材所で殺されたわ。身の毛もよだつような方法でね」


Frederico and Tania
「フレデリコはジプシーのリーダーで、タニアは彼の妻だったわ。町の郊外で暮らしてたの。彼らのことは、それ以上は知らないわ」


gruesome
「フレデリコとタニアの殺され方は、儀式的な物を髣髴させるものよ。聞いた話では、あなたが駆け回ってるトリンシックの事件や、以前にブリテインで起こった事件に似てるわ。謎めいたミステリーね」


plans
「カールが、オーウェンの沈んだ船の計画書を持っているですって!?是非それを見てみたいわ。あの悲劇がどうして起こったのかが、私なら見つけられると思うわ」

(設計書を持っている時)
「見せてあげようか?」
彼女は設計書の一文一文を注意深く説明した。
「ひどいデザインよ。こんな仕様で造った船は、簡単に転覆して沈むわ。この設計書を市長に見せるべきよ」


Iolo
「こんにちは、イオロ」

(イオロ :
「また会えて嬉しいよ、ジュリア」)

(イオロ不在時)
「イオロを探して仲間に加えるべきよ」


Shamino
「こんにちは、シャミノ」

(シャミノ :
「おお、ジュリア!また俺達の仲間に加わってくれてよかった!」)

(シャミノ不在時)
「シャミノを探して仲間に加えるべきよ」


Dupre
「私達の道は、また交差したわね、サー・デュプレ!」

(デュプレ :
「ジュリア!もう二度と会えないものかと思っていたぜ!」)

「もう、その心配は無用よ、デュプレ」

(デュプレ :
「ようアバタール、ここだけの話、気をつけた方がいいぜ。ジュリアは短期だ」)

(デュプレ不在時)
「サー・デュプレを探して仲間に加えるべきよ」


Spark
「で、この坊やはどなた?」

(スパーク :
「スパークと言います、お嬢様」)

「かわいい子ね!礼儀もわきまえてるわ!」

スパークは恥ずかしがって赤くなった。


bye
「さようなら、アバタール」




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