Ultima7
登場人物セリフ集
Sir Jordan サー・ジョーダン
start
この男は、盲目にもかかわらず、すぐに君の存在に気付いた。
「私はジョーダン、サー・ジョーダンです。あなたは?」
(名乗る)
「光栄です、アバタール」
彼は君と握手した。
(アバタールと名乗る)
彼は笑った。
「ええ、もちろん、そうでしょうとも」
(イオロ :
「本当だぞ、サー・ジョーダン。彼はアバタールなんだ」)
ジョーダンは笑った。
「分かりました。では、あなたは誰ですか?シャミノですか?」
(イオロ :
「違う」
彼はシャミノを指差した。
「シャミノはこっちで、俺はイオロだ」
(「違う、俺はイオロで、シャミノではない!」)
「そうでしょうとも!」
彼は恩着せがましく笑った。
「どうして、あの偉大なるイオロが分からなかったのでしょう!」
(二度目以降)
「ご機嫌よう、アバタール」
name
「お話しした通り、私の名はサー・ジョーダンです」
job
「イオロの弓店・南支店で、弓やクロスボウを販売しています」
Iolo's
South
「本店はブリテインにあります。ですが、ここホールドでも繁盛してますよ」
Hold
「サーパンツホールドです、アバタール。ここの騎士達に、多くの弓を売りました」
original
branch
「偉大なるアーチャー、イオロが、200年以上前に創業したのです」
(イオロ :
「ああ、お褒めいただき、ありがとう」)
「それは、あんたがイオロだというように聞こえますな」
(イオロ :
「この野郎、聞くんだ、俺が本物の…」)
「ああ、はいはい、分かってますよ。あなたは、本物のイオロなんですね…。そしたら、私はロード・ブリティッシュですな!」
knights
「ホールドの城壁の内側には、多くの騎士が暮らしています。『ハロウド・ドッグ』のバーテンダーのサー・デントンなら、全員知っていますよ」
sell
「武器ですか、弾ですか?」
(閉店時)
「申し訳ありません、アバタール。朝6時から夕方6時までの、店の営業時間中しか販売していないんですよ」
statue
彼は警戒して見えた。
「私は、それには関わっていませんよ。しかし、事件のあった夜、誰かが取っ組み合っている音を聞きました。そして、その夜遅くに、驚いたかのような女性の叫び声を聞きました」
woman
「確かではありませんよ、アバタール。しかし、それはレディ・ジャンヌの声だったと思います」
彼は噛み締めるように頷いた。
「誰かが、協力の心を失ってしまったのでしょう」
bye
「また、お会いしましょう、アバタール」
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