Ultima7
登場人物セリフ集
Lord John-Paul
start
とても真面目な表情の男が、うっすらと微笑んで君に挨拶した。
ホーフェは彼の背後で不動の姿勢を取っている。
(彼の後ろでは、有翼のガーゴイルが不動の姿勢を取っている)
(二度目以降)
「やあ、こんにちは」
name
「サーパンツホールドの、ロード・ジョン=ポールと申します。あなたは、アバタールですな?」
(yes)
「すばらしい」
「あなたに、興味深いお話があるのです」
(yes二度目以降)
「覚えていましたよ」
(no)
彼は驚いたようだった。
「お許しください、アバタール。私は誓って…ああ、いや、何でもありません」
job
「私は、サーパンツホールドの監督をする責務にあります」
overseeing
「難しい仕事ではありません。サー・リヒターとサー・ホーフェがいれば、物事がスムーズに運ぶのは保証されていますよ」
Sir
Richter
「彼は、私が他の事に従事している時の、サーパンツホールドの責任者です。彼は最近、少々変わったように見えますが、もちろん、私は彼を信頼していますよ」
changed
「それは、彼がフェローシップに加入した時からでした。彼は…その、何と言ったらよいか…きっちりとするようになりましたね」
彼は微笑んだ。
「思いますに、フェローシップは厳格に管理された組織で、それが彼を正したのではないでしょうか。違いますかな?」
Fellowship
「申し訳ありませんが、彼らのことは少ししか知らないのです。彼らは多くの人々を手伝っているようですが、リヒターが加入してからというもの、サー・ホーフェは不安がっているように見えるのです」
orderly
「説明するのが難しいですね。彼はもっと、厳しい規律にあるように見えます」
彼は短く笑った。
「もちろん、それはサーパンツホールドにも適したものですよ」
Sir
Horffe
「彼は衛兵の隊長です。彼の地位は、他の誰にも任せるつもりはありません。彼は私が出会った中で、最も名誉ある戦士です」
(ホーフェ :
「ありがとうございます、サー!」)
「ですが、彼はフェローシップを嫌っているようです。このことを、サー・リヒターの周囲で述べることは控えているようですね」
彼は肩をすくめた。
Serpent's
Hold
「アバタール、あなたが最後に訪れてから、ここは少々変化しました。もちろん、人々は皆、新しくなっていますよ」
people
「申し訳ありませんが、私はすぐに他の仕事をしなくてはならないため、この周辺のことを、あなたにお話しできないのです。なので、『ハロウド・ドック』に行くことをお勧めします。多くのサーパンツホールドの騎士達が、夜になると、そこに行きつけます」
I am
interested
彼は君に大きく微笑みかけ、歩み寄った。
「ごく最近、とても恐ろしい犯罪が起こったのです。サーパンツホールドの広場にあるロード・ブリティッシュの石像が、何者かの不届な輩によって破壊されてしまったのです。おそらく、」
彼は君を期待して見た。
「あなたなら、その悪党の追跡を手伝っていただけるかと思うのですが?」
(yes)
「すばらしい。まずは、『ハロウド・ドック』酒場の主人、サー・デントンと話すのが良いでしょう。彼の謎や問題事を解決する能力は、目を見張るものがあります。あなたが、この小さなミステリーを解決したら、分かったことを私にお知らせください」
(no)
「もちろん、分かっております。あなたは、もっと重大なことを解決しなくてはいけませんからね。この件は、ユーから判事を呼んで処理してもらうとしましょう」
(断った後)
「ああ、そうです、忘れておりました。この件で再びあなたを煩わせてしまったことを、心よりお詫びいたします。忘れていたことを、お許しください。この件は、既に処理してもらっているのです」
handled?
「ユーの高等裁判所から、裁判官を派遣してもらったのです。あなたには、このような些細な事柄に割く時間はないでしょうからね」
I have the
time
「ええ、ええ、あなたは大変親切です。ですが、あなたには、もっと重要な事があるはずです。ですが、あなたには感謝していますよ」
-I- want- -to- -do-
-it-!
「おお、そうですか。ええ、分かりました。では、まずは『ハロウド・ドック』酒場の主人、サー・デントンと話すのが良いでしょう。彼の謎や問題事を解決する能力は、目を見張るものがあります。あなたが、この小さなミステリーを解決したら、分かったことを私にお知らせください」
Sir Pendaran
responsible
彼は不思議そうな顔をした。
「分かりました。では、どうやって、そのような結論に至ったのですか?」
Lady
Jehanne
彼は微笑み、手を差し伸べた。
「素晴らしい仕事です、アバタール。何と御礼を言ってよいか分かりません。サー・ペンダランは、適正に処罰されることでしょう。どうもありがとうございます、アバタール」
「そして、私はサー・ホーフェに謝らなくてはなりません!」
(ホーフェ :
「その必要はありません!真犯人が解明されただけで幸いです」)
Sir Horffe
responsible
彼は驚いた顔をした。
「分かりました。では、どうやって、そのような結論に至ったのですか?」
gargoyle blood on
fragments
「分かりました」
彼は明らかに困惑していた。
(ホーフェがいる場合)
彼は傍にいるガーゴイルに振り向き、叱責した。
「この件は、直ちに対処しましょう!」
bye
「頑張るのです、アバタール」
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