Ultima7
登場人物セリフ集

Ian イアン





start
若く、日焼けし、筋肉質でハンサムな男だ。活力と温情が滲み出ている。

(二度目以降)
「はい?」


name
「イアンです」


job
「フェローシップメンバーのための、瞑想静修所の所長です」


director
「数々の活動を管理し、瞑想の訓練の手ほどきをしています」


activities
「理性的なトレーニングと勉強からなる、静修の活動です」


exercises
「メンバー達は、内なる力の道に導く声を聞き、理解できるように育てられます。瞑想の訓練は、この過程を促進させます」


voice
「その人の内側から聞こえる声です。我々は皆、これを聞くことのできる素質を持っています。非常に簡単に声を聞くことができ、ここ瞑想静修所の授業に出席する必要のない人もいます。しかし、そうでない人は聞くことが難しいので、この静修所で勉強することが必要となるのです」


Meditation Retreat
「ここは、フェローシップの新しいメンバーが、我らのグループについて学び、自身に触れ、そして、より良いフェローシップの兄弟となるために設立されました。その多くは、防壁の中で行われます」


in touch
「フェローシップに来る多くの人は、その人生における失敗と取っ組み合っています。彼らは、本質的に自身を恐れているのです。ここ瞑想静修所では、人々は自分自身を信じるように教わります。そして、フェローシップの思想を、その人生に取り入れる方法を学ぶことにより、その信条を打ち立てるのです」


barrier
「ここでは、メンバーではない者は締め出すようにしています。防壁の中で、フェローシップのメンバーは、彼らの内なる声を非常に容易に聞くことができます。メンバー達は、いつでも使えるように鍵を受け取っています」


key
(フェローシップメンバー時)
「おお、兄弟よ、我らと共に瞑想をしたいのですか?」

(-yes)
「では、これが鍵です。幸いあれ!おお、もう1つ忘れていました。ここには、従わなくてはならない規則があります」

(-no)
「おお、それでは鍵は渡せません」

(非メンバー時)
「あなたはフェローシップのメンバーですか?」

(-yes)
「信じられませんな。」

(-no)
「それではブリテインへ行き、そこの我らの本部にいるバトリンと話すのです。彼のみが、あなたに適切にフェローシップ入会の手ほどきをしてくれるでしょう」

(偽物のメダルを着けている時)
「おお、しかし、あなたは真のフェローシップのメンバーではありません!あなたは偽物のメダリオンを身に着けています。あなたを中に入れることはできません。さようなら」


rule
「防壁の中にある洞窟に入ってはなりません。その洞窟は、参加者は立入禁止です」


Elizabeth and Abraham
「ああ、ちょうど行き違いでした。私の良き友人、エリザベスとエイブラハムは、ここに基金を届けにきました。彼らは、ここからバッカニアーズデンへ向かったはずです」

「彼らは、しばらく見かけていないですね」


bye
「さようなら」





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