Ultima7
登場人物セリフ集
Sir Horffe サー・ホーフェ
start
非常に厳格な表情で（ロード・ジョン＝ポール／他の騎士）の後ろで不動の姿勢を取っているガーゴイルだ。
（二度目以降）
「何か、お困りか」
彼は目を細めた。
name
「ホーフェという名だ」
job
「衛兵の隊長だ。サーパンツホールドの人々に仕え、そして守る」
Captain
「サーパンツホールドで暮らす人々を守り、騎士達全般の規律を維持する使命を受けている」
Serpent's
Hold
「『ハロウド・ドック』酒場の亭主、サー・デントンの元に行くといい。私よりも、サーパンツホールドのことや、人々のことを良く知っている」
knights
「多くの素晴らしい戦士達が、このサーパンツホールドの城壁の内側で暮らしている。盗賊や、悪しき獣が襲ってきても、恐れることはない」
statue
「そのことについては、何も知らない！」
blood on
fragments
彼の荒々しい顔つきが和らいだ。
「私の血だ」
彼は溜息をついた。
「だが、石像を傷つけてはいない！不届き者を阻止しようとした時に、手傷を負ったのだ」
vandal
彼は足元を見た。
「何者だったかは分からない。とても暗かった。サー・リヒターには言わないでほしい」
dark
「とても視界が悪かった。だが、確かに、武装した騎士と取っ組み合いをした」
Sir
Richter
「彼は、フェローシップに公然と反抗する者を、信じてはくれないだろう」
Fellowship
「そのことは少ししか知らない。あまり好きではない」
Pendaran did
it
「その情報に感謝する。私を襲撃した者が判明して嬉しい」
bye
「さようならだ」
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