Ultima7
登場人物セリフ集
Greg グレッグ
start
熱心な声と振舞いの、陽気な商人だ。
(二度目以降)
「ウィ、何か御用ですか、アバタール?」
name
「ウィ、グレッグと申します。お会いできて嬉しいです」
job
「ウィ、ここブリタニアで冒険用品店をやっております。恐れ知らず達の第二の故郷ですよ」
Provisioner's
Shop
「ウィ、あなたは冒険初心者には見えませんね。山を登り、大洋を航海し、砂漠を渡り、ダンジョンを探索し、星の下で眠る、そんなあなたに必要な物を取り揃えております」
Britain
「私は、ロード・ブリティッシュへお仕えするために、ここに店を移しました。彼は、もっぱら私の所で探索用の服装を揃えていくのです。本当ですよ!」
moved
「以前はポウズに店を構えていました。しかし、ポウズの住人には、この品を買うだけのお金がありませんでした」
need
「あらゆる冒険には幸運が必要です!この店には、まさにそれらがあります。私や、この店はとっても幸運なのです。ひとつ、事例をお話しましょうか?」
example
「ゴーンという戦士が、以前に私の所でショベルを買い、それが彼の命を救ったのです」
Gorn
「ゴーンのことはご存知ですよね。彼は非常におかしな訛りで喋ります」
saved
his
life
「ゴーンが、どこかしらに埋もれている宝を掘り起こそうとしていた時、後ろから物音がしました。彼は振り向いて恐れおののきました。スケルトンの大群が彼を目掛けて突進して来ていたのです!彼は宝を掘り起こすのを急いでいたため、ベルトのバックルを外し、剣を下に置いていたのです。彼の手に在るのは、ショベルだけでした。彼は、とっさにそれを振り回し、スケルトンをことごとく打ち倒しました!彼は、このショベルのことを『幸運のショベル』だと思っていますよ!」
Lord
British
「ここは、ロード・ブリティッシュのお気に入りの冒険用品店ですよ。彼が私にそう話してくれたのですから。あらゆる有名な冒険者達が、このドアをくぐります。そうそう、つい先週には、アバタールが、この私の店に来たのです!」
「ウィ、申し上げたとおり、彼はここで、あなたのような服を沢山お召しになっております」
dressed
like
Avatar
(フェローシップメンバー時)
「ウィ、私が覚えていることでは、アバタールはフェローシップのメダリオンを付けていましたね。ちょうど、あなたが持っているようなやつです。ふむ、それで彼は、手当たり次第に物を盗んで行きましたよ。これからは、あなたに対しても、注意して見ておかないとなりませんね」
(非メンバー時)
「彼はアバタールのような装束を着ていましたよ。あなたが今着ているようなのに似てますね。私は最初、劇でアバタールを演じている役者のジェシーかと思いましたよ。え?もう一度、彼の名前をって?いや、それが、彼じゃなかったんですよ」
another
Avatar
「そうです、彼は自身をアバタールだと名乗っていました。しかしね、このようにアバタールを自称するバカやマヌケに出会うことは、珍しいことじゃありませんよ」
彼は君を見ると、すこしバツの悪そうな顔をした。
robbed
you
blind?
「あなたは、アバタールのような身なりの人だったら、信頼に足る人物だろうと思っているでしょうが、それは違います。今の時代、期待するような話はありませんよ!」
lucky
「うちのお客さんは皆、勇敢で豪胆な偉業を行っておられます。ですが、多くの人は戻って来て、また冒険用品を買い続けてくださいます。お客さんは、このように危険な行為をしているのに、彼らが死ぬことも無く、私が食いっぱぐれることもないのが不思議です」
buy
「あなたがゴキゲンで素晴らしい冒険をするのに必要な物が揃っていますよ」
(閉店時)
「大変申し訳ありませんが、冒険用品店は、ただいま閉店しております。日中に開店している時に、またお越しください」
bye
「ごきげんよう、アバタール」
つぶやき
「冒険用品はこちら!」
「さあ、お入りください!」
「いらっしゃい!」
「いい物があるよ!」
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