Ultima7
登場人物セリフ集
Gaye ゲイ
start
ところどころ親しみやすさが滲み出ているような女性だ。
(二度目以降)
「また、お会いしましたね。今日は、どんな御用でしょう?」
name
「ゲイといいます」
job
「フェローシップの教えに従事していない時は、ここブリテインで服飾店をやっております」
clothiers
「私達のお店では、あなたが見たこともないような極上の絹と服を販売しております。あらゆる方の好みを提供できるよう、ブリタニア中から取り寄せております」
buy
(通常時)
「本日は、何か服をお探しですか?」
「沢山の中から、お選びいただけます」
「ご自身で、ご覧になってみてください。気が変わったら、お申し付けください」
(レイモンドのオーディションを受ける時)
「言わなくても分かってるわ!レイモンドから言われてアバタールのコスチュームを探しに来たのね!30ゴールドになりますが、いかがですか?」
彼女は君を隈なく見回した。
「はい、あなたに合うのが見つかると思いますわ」
そして数分の間、ゲイは店中をかき回して探した。
「こちらです!在庫はあまり残ってません。最近、苦労して入荷したんですよ!」
(金が足りなかった時)
「あら、お金を持って、またいらしてください」
彼女はコスチュームを置いて微笑んだ。
(荷物が一杯だった時)
「あら、もう一杯でコスチュームを持てないようですわ。荷物を整理してから、また来てくださいませ」
「偉大なるアバタール、あなたに買っていただいて大変嬉しいですわ!」
彼女はニコッと笑って君にコスチュームを手渡した。
「あら不思議!あなたは俳優みたいだわ!」
(閉店時)
「大変申し訳ありません、服飾店は閉店しております。通常の営業時間中に、またお越しくださいませ。毎日、9時から6時まで開店しております」
Fellowship
「夜9時からのフェローシップのミーティングに、ご出席なさるのですね。創設者バトリンのお言葉を聞くのは、いつも感動的な経験ですわ」
Willy
「ええ、彼はとても愉快な仲間です。私は彼に惹かれていて、ついつい彼のことを見てしまいます。ですが、彼はフェローシップに加入する気はないようです。フェローシップは私の全人生です。他に彼に相応しい場所があるとは思えません。ですが、まだ決心はできません」
bye
「さようなら、アバタール」
フェローシップのミーティング時
ゲイはフェローシップのミーティングを見ている。
彼女は君に向き直り、無愛想に指を唇に当て、静かにするような仕草をした。
ミーティングに向かう途中
「今はお話できないの!フェローシップのミーティングのためにホールへ向かってる途中なの!」
フェローシップのミーティング時(バトリン失踪時)
「バトリンがどこにいるかなんて見当も付かないわ。彼のことが心配…」
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