Ultima7
登場人物セリフ集
Forbrak フォーブラク
start
酒場のガーゴイルが、君に大ジョッキを運んできた。
「この素敵な酒場で、注文は何だ？」
（デュプレ・シャミノがいる時）
「ご機嫌よう、人間」
ガーゴイルがデュプレに言った。
「勉強は、はかどっているか？」
（デュプレ ：
「ああ、いい感じに進んでいるぜ、フォーブラク」）
（シャミノ ：
「勉強…？何のことだ？」）
（デュプレ ：
「ああ、うん、ブロマーが編集する有名な旅行ガイドのことさ。知ってるだろ？」）
（シャミノ ：
「おう、知っているさ。だが俺は、あらゆる種類の酒を飲める酒処があれば、そこにべったりだね」）
（デュプレ ：
「そうか。そりゃ、まあ、何と言うか新しいな。じゃあ、飲もうか！」）
（シャミノ ：
「新しい？そうさ、俺のケツのように新しいぜ…」
シャミノが呟いた。）
name
「フォーブラク」
Forbrak
「ガーゴイルの言葉で"強い腕"という意味だ」
job
彼は空いた手で部屋の周囲を指した。
「『ホール・オブ・リフレッシュメント』で食事と酒を出す」
buy
「店が開いている時に、また来てほしい」
gargoyles
「この町の多くの住人について、そして問題事について知っている」
troubles
「２つしか知らない。神殿派とフェローシップ派との衝突、そして、無翼の者達の争いだ」
shrine vs.
Fellowship
「昔の思想と新しい思想との間に、不一致があるのだ。暴力は起こらないでほしいが、おまえもトレーナーとヒーラーを探しておいた方がよい。彼らは目ざといから、何か知っているだろう。フェローシップのメンバーにも、話しておいた方がいい」
members
「彼らのリーダーと書記と話すことを勧める」
wingless vs.
winged
「無翼の友人が、自らの運命に不満を抱いているのを見た。何故かは分からないが、それは尋ねていない。ヒーラーとトレーナーに話してみるんだ。理由があるとしたら、彼らが何か知っているのではないかと思う」
residents
「多くのガーゴイルのことを知っている。知りたい者がいるのか？」
「我々のリーダーのことは知っていると思う。テレグスか学習センター長には会っているか？より実用的なところでは、冒険用品屋のがいいか」
彼は頷いた。
leaning
center
「彼らのことについては、知りたければ、また後で話してやる」
trainer
「インフォーレムという名だ。とても強い」
healer
「インマニレムという名だ」
leader
「とても親切だ。クゥアンと呼ばれている」
clerk
「とても暴力的だ」
彼は首を振った。
「ルネブという名だ。"赤い霧"という意味だ。彼が敵と戦った後に残るものだ」
（イベント後）
「だが、もう死んでいる」
learning
center
「知識と鍛錬を得るための素晴らしい場所だ。クェヴェンというガーゴイルが経営している。クェヴェンはとても教養がある。また、無翼のシラモもそうだ」
provisioner
「ベトラと呼ばれている。２人の店屋のうちの１人だ。もう１人はサープリングだ」
Teregus
「賢者だ。クェヴェンのように、非常に教養がある。ここで長いこと暮らしている」
Silamo
「山の東に住んでいる庭師だ」
Sarpling
「彼のことは、あまり知らない。それに、店にも行ったことがない。だから、彼が何を売っているのかは話せない。名前は"蛇の舌"という意味だ」
bye
「元気でな、人間」
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