Ultima7
登場人物セリフ集
Cosmo コスモ
start
純情な表情で、世間知らずさ思わせるような若者だ。
(二度目以降)
「やあ、こんにちは、アバタール」
name
「僕はコスモです、アバタール。オフェリアの許婚です」
job
「僕は、その、探し物をしているんです、アバタール」
betrothed
「ええ、アバタール。僕が戻ったら、すぐにでも麗しき彼女と結婚するんです」
「ああ、どうか!」
彼は目を丸くした。
searching
「ええ、アバタール、ごく個人的な物ですよ」
(カイアブレ :
「アバタール、こいつが探しているのはな、自分の純潔だよ!」)
「それは違う!」
彼は顔を赤らめた。
「僕は、自分の純潔を…証明する方法を探しているんだ!」
personal
「そのことについては…話したくありません、アバタール」
彼は口ごもった。
Ophelia
「彼女はブリタニアで一番美しい女性です。彼女が下級の戦士の僕と結婚の約束をしてくれたなんて、いまだに信じられません。僕は彼女のためなら、彼女の心を留めておくためなら、世界の果てまでも冒険しましょう!」
proof
彼は足元を見た。
「愛しのオフェリアは、僕を純潔ではないと思っています。僕は彼女のような女性と出会うために、ずっと待っていたというのに。なぜ彼女は、僕が結婚のために自身を抑えているということを分かってくれないのでしょう?」
held
「アバタール、きっと、あなたはその価値を分かってくれるはずです。僕が…その…慎みのない人間だったら、僕のことを愛する女性など、いないでしょう。お分かりですよね」
pure
「僕がまだ童貞だということを、愛するオフェリアのために証明しなくてはなりません。そのためには、ユニコーンに触れさせてもらうという行動で示す必要があります。友人と僕は、その生物を見つけるために、ここにいます。最近の言い伝えでは、このダンジョンに生息していると言われているのです」
the unicorn said
no
「あなたはユニコーンに会ったのですか?」
彼はしばらく眉をひそめたが、それはすぐに戻った。
「それでも、僕は見つけなくてはなりません。僕のオフェリアへの愛を引き離す物は、何もありません」
bye
「さようなら、アバタール。もしユニコーンを見つけたら、僕を待ってるようにと伝えてください」
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